歯科医物語

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「さらば愛しきルパン」を観た

2021-10-15 22:00:03 | ☆メディア(本・映画・Web・音楽など)





 
 

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追悼サチモスのHSUさん

2021-10-15 21:38:03 | ☆メディア(本・映画・Web・音楽など)


 
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舘山寺温泉「ホテル九重」が営業終了へ

2021-10-15 18:19:08 | ☆メディア(本・映画・Web・音楽など)
舘山寺温泉「ホテル九重」が営業終了へ コロナ禍で「経営圧迫」 浜松市
10/15(金) 14:40配信
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ホテル九重
浜松市の浜名湖舘山寺温泉にあるホテルが、 新型コロナウイルスの感染拡大の影響で営業を終了することがわかりました。 遠州鉄道 丸山晃司専務:「浜名湖舘山寺温泉ホテル九重について、営業を終了し、建物を解体することを決定しました/これまでご愛顧いただきましたお客様、並びに関係者の皆様には心よりお礼申し上げます」 浜松市の舘山寺温泉にある「ホテル九重」。 1987年に開業して以来、浜名湖を一望できる高級旅館として人気を集めました。 開業して数年で宿泊客がピークとなり、年間宿泊客数が10万人を超えることも。 しかし、新型コロナの感染拡大により、去年4月から1年以上にわたって臨時休館。 建物が老朽化していることもあり、きょう、運営元の遠州鉄道の取締役会で営業終了と建物の取り壊しを決定したということです。 遠州鉄道 丸山晃司専務:「どのタイミングで営業再開できるかというのを探りながらやってまいりましたけど、やはりお客様が入っていない状態の建物というのは非常にメンテナンスができていないので、非常に老朽化を一気に進めるという所でもあります(Q元をたどるとコロナ禍の経営圧迫ということか?)経営圧迫というのはもちろんですね、コロナで非常に大きい影響を受けていますので、特に旅館業、相当なインパクトがありましたので、間違いなく影響はあったと思います」 観光地・舘山寺を象徴するホテルの一つでもあった「ホテル九重」。 今後、ホテルの跡地はどのように活用されるのでしょうか。 遠州鉄道 丸山晃司専務:「今回のホテル九重の解体については、時代が移り変わる、お客様のニーズが移り変わる中での過点というとおかしいですけど、そういったものの一つなのかなというふうに認識をしています/舘山寺地区にとっても、私ども遠鉄グループにとっても重要な場所になりますので、これからきちんと話をして、いろんな可能性を考えているところです」


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星野記念館閉館

2021-10-15 17:32:08 | ☆メディア(本・映画・Web・音楽など)

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さだまさし“前人未到”ソロコンサート通算4500回達成!

2021-10-15 10:14:20 | ☆メディア(本・映画・Web・音楽など)
さだまさし“前人未到”ソロコンサート通算4500回達成!「現役力」のミナモトは?
10/15(金) 9:06配信
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ソロ公演4000回記念表彰記者会見(2013年)/(C)日刊ゲンダイ
「まだまだ道の途中です」  前人未到のソロコンサート通算4500回を達成したシンガー・ソングライター、さだまさし(69)はステージでそう語り、満員の観客の拍手、歓声に包まれた。 志村けんさん追悼秘話<下>「初めて高級クラブに連れていってもらった夜、志村さんは“俺の弟子だよ”と…」  1976年の秋に故郷の長崎市で開催して以降、85年に1000回、93年に2000回、2002年に3000回と数え、日本のプロ歌手で3000回超えはさだまさしだけ。日本全国、津々浦々をまわり、「初めて来た有名人がさだまさし」という地方都市も少なくないそうだ。 「きっかけのひとつになったのは、さださんが28歳のときに撮ったドキュメンタリー映画『長江』(81年公開)で35億円もの借金を負ってしまったこと。返済のために年100回、多い時は162回もステージに立ってきた。見事に借金を完済後もペースを変えず、どこをまわってもチケット即完売という人気なのですから、凄いのです」(スポーツ紙音楽担当記者) ■来年で古希  来年4月の誕生日で古希。コンサートのほか、テレビにラジオに作家活動と幅広く、さだの「現役力」はとてつもない。 「健康法について、さださんは昨年インタビューでコンサートとゴルフを挙げています。愛煙家でしたけど、たばこをやめ、ご飯をたくさん食べるようになってメタボになってしまったけれど、ステージに立って、何もかも忘れて叫んでしまうことが、何より健康を守ってくれた秘訣だと分析されていました」(前出のスポーツ紙記者)  4500回の節目となったステージでは、こうも語っていた。 「自分の歩幅で、一歩ずつ歩いてきた途中経過。途方もない数字ですが、これは僕の記録ではなく、その席に座って下さったお客さまの記録です。本当に心から感謝しています」  構成作家のチャッピー加藤氏はこう言う。 「さださんほどの大御所、ベテランになると、持ち歌のヒット曲をやればそれだけで回っていくものですけど、さださんは今もほぼ毎年、それが『現役である証し』だとこだわり、新曲とアルバムを発表し続けているんです。最近のアルバムでもナオト・インティライミさんとコラボしたり、ラップをやったりして、つねに最先端を狙い、走っているのですね。一貫しているのは、ファンへの強い思い。常に支えられて、聴いてくれるからこそ、また新曲などでメッセージを伝えたい、元気にしたいというのです」  コロナ禍でコンサートを開催できなかったときは、専属スタッフを支え、災害があれば、真っ先に飛んでいってチャリティーをやる。追加公演を含めると、年内14本ものコンサートを予定。更に前人未到の5000回という数字も現実味を帯びている。




 
 
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