歯科医物語

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一問一答 今季退任の中日・与田監督が本拠地でラストタクト

2021-10-14 22:14:10 | ☆メディア(本・映画・Web・音楽など)
一問一答 今季退任の中日・与田監督が本拠地でラストタクト「スクリーンに映る応援ボードが目に入った」
10/14(木) 21:34配信
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セレモニーを終え引き揚げる中日・与田剛監督=バンテリンドームナゴヤ(撮影・甘利慈)
(セ・リーグ、中日1―1ヤクルト=九回規定により引き分け、24回戦、ヤクルト13勝5敗6分、14日、バンテリンD)中日は七回に1点差を追いつき、ドローに持ち込んだ。今季限りでの退任を発表しており、本拠地で最後の采配となった与田剛監督(55)のコメントは以下の通り。 (最終戦セレモニーで) 「今年度もファンの皆さま、温かい声援をいただきまして誠にありがとうございます。昨年、みんなの頑張りでAクラスになりました。今年は何とか優勝を、という思いでスタートしましたけれども、私の力及ばず、このような成績になってしまったことを大変申し訳なく思っています。しかし、その中でベテラン、中堅、若手、さまざまな選手たちが来年、期待の持てるような活躍ができたと思います。試合を盛り上げ、サポートしていただいた関係者の皆さま、球団関係者の皆さま、多くの皆さまのおかげで何とか、このバンテリンドームで最終戦を無事に終えることができました。ドラゴンズでプロ野球生活がスタートし、そして3年間、監督を務めさせていただきました。後ろに並んでくれているコーチ、選手たち、いま宮崎で戦っている2軍のスタッフ。特に今年はたくさんのことがありましたけれども、みんなのおかげで何とかユニホームを着続けることができました。ほんとうに感謝をしています。来年は一人でも多くの選手たちが大活躍をして、コロナも吹っ飛ばして、大勢のお客さんで埋め尽くされたバンテリンドームで優勝を。その瞬間を心から願って残り試合をしっかりと戦います。最後までみなさん、応援よろしくお願いいたします。3年間、ありがとうございました」 (囲みで) ――スピーチはどういう思いで 「ファンの皆さまの期待に応えられなかったことが一番、自分自身も悔しいですし、選手たちをそういう場所に導くことができなかったので。最大の目標を果たせなかったこと、責任を果たせなかったということに申し訳ない」 ――勝野は6回5安打無四球1失点 「久しぶりの1軍のマウンドで見事な投球をしてくれましたね。まだまだいけそうでしたけど、0―1だったので(六回で交代した)。何とか点を取りたかったですけどね」 ――打線は1点止まり 「それはほんとうに来年に向けてね。全て今年が悪かったわけではないんですけれども、やっぱり、なぜ点が取れないのかというのは私の采配を筆頭に、みんなでいままで以上に考えて、取り組んでいなかったことにもっともっと積極的に取り組んでいく、と。相手だって抑えるために必死になってやってくるわけですから、それを上回っていかないと優勝争いというのは厳しいと思います」 ――本拠地での戦い方は 「この球場は広いので、守り勝つということを意識した戦いだった。走力と守備力でいかに失点を防ぐか。どんどん打てるわけではないので、一つの塁を盗塁であったり、ファンブルをした瞬間にスタートを切れるか、とかそういう戦いをしていかないとなかなかこの球場では難しいのかなとは思う。そこはある程度、特に後半に関してはうまくいったんじゃないかなと思います」 ――藤嶋は同点の2死一塁で登板し、厳しい場面を任せた 「来季はああいう場面で、彼には競争をしてほしい。今年も『R・マルティネスを抜け』と言っていましたけど、遠慮せずにそういう場所に入ること。それぐらい力もつけてきたし、期待しています」 ――本拠地最後の采配だった。試合中はどんなことを思っていたか 「勝つためにいつも通りやっていましたけど、きょうは球場に来るときに(思ったり)ふとスクリーンに映る(与田監督への応援)ボードが目に入った。もう感謝しかないですよね。そういう人たちを喜ばせてあげられなかった申し訳なさが入り乱れていました」

 
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今回の解散 ムチャクチャだ・・・・ 名付けて 『無責任解散』

2021-10-14 22:01:34 | ☆エッセイ・コラム
解散の名目 目的 がない


自民党の横暴と思う ガンバレ野党

それに 首相就任から10日で解散 戦後最短、異例の「短期決戦」

十分な議論がなされるとは思われない



 

 
 
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タモリ、35周年Mステでギネス認定!

2021-10-14 21:55:37 | ☆メディア(本・映画・Web・音楽など)
タモリ、35周年Mステでギネス認定! いいともに続いて2度目の栄誉「大変光栄なこと」
10/14(木) 7:00配信
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35年間の1番の思い出は「やはり、t.A.T.u.でしょう(笑)」

ギネス世界記録の認定盾を掲げるタモリ【写真:(C)テレビ朝日】
 テレビ朝日の生放送音楽番組「ミュージックステーション」でMCを務めるタモリが「同一司会者による生放送音楽番組の最長放送(英語タイトル:Longest running live TV music show hosted by the same presenter)」としてギネス世界記録に認定(2021年9月17日付)されることが決まった。 【写真】こんな顔だっけ? 「衝撃的」と話題に…Mステボイコットした2003年当時の「t.A.T.u.」の2人  1987年4月3日から司会に就任したタモリは、2021年9月17日放送時点で34年168日、計1365回の在任となり、本記録は書籍「ギネス世界記録2022」日本語版(11月17日発売)に掲載予定となっている。  タモリは02年4月に「森田一義アワー 笑っていいとも!」(フジテレビ)でも「生放送単独司会記録」としてギネス認定を受けており、今回で2度目の栄誉となった。  タモリのコメントは下記の通り。 ――このたびは2度目のギネス世界記録認定となりましたが、お気持ちはいかがですか? 「1回もらうだけでも大変なことだと思うのに……。決して自分を褒めているわけではないですけれど(笑)、2回もいただけるなんて思ってもいなかったので、大変光栄なことです」 ――この35年間の「ミュージックステーション」の中で1番印象的な出来事、記憶に残っている出来事を挙げるとしたらなんですか? 「それはやはり、t.A.T.u.でしょう(笑)! あれは忘れられないですし、あれを超える出来事はないでしょうね……」 ――これだけ長く番組が続く“秘訣”はなんでしょうか? 「それはもうひとえにスタッフの努力だと思います。皆さん、本当によくやってくれていますから」 ――これまで毎週やられてきた中で、「正直、休みたいな」と思ったことはありましたか? 「それはなかったですね! 最新の音楽を生で聴くことができる、というなかなかない番組ですから、何よりも楽しいという気持ちが強いですよ。芸能界に入ってよかったな、と思っています」 ――番組は35周年を迎えましたが、今後の目標などはありますか? 「ないですね(笑)。100歳超えてもやれたら面白いですけどね」


 

 
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山下達郎大好き 3369木村拓哉に山下達郎が楽曲提供

2021-10-14 21:45:38 | ☆山下達郎 大好き
木村拓哉に山下達郎が楽曲提供、SMAP時代とは違う「大物とコラボ増加」の傾向
10/14(木) 21:01配信
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木村拓哉
《できれば楽しく騒げるライブを実現させたいと思っています。行くしかないっしょ! 次の目的地を一緒に目指しましょう》 【写真】愛犬を散歩させる木村拓哉、アラフィフとは思えぬ短パン美脚  10月4日、木村拓哉から多くのファンを喜ばせる発表があった! 「来年1月に、2ndアルバム『Next Destination』を発売します。昨年2月には、初のソロライブツアー『TAKUYA KIMURA Live Tour 2020 Gо with the Flow』を開催したので、今回もアルバムを引っ提げてツアーを行う可能性が高いですよ」(スポーツ紙記者)  アルバムに収録されている新曲『MOJO DRIVE』が公開されたが、この曲にはひと際注目が集まっている。 「作曲を山下達郎さん、作詞をザ・クロマニヨンズの真島昌利さんが手がけています。達郎さんが木村さんの曲を手がけるのは初めて。木村さんがハードロック系の音楽が好きなこともあって、この曲もロック調になっています」(同・スポーツ紙記者)  木村は今年で49歳になるが、“アラフィフ”になっても勢いは衰えない。 「7月下旬から1か月ほど、来年Huluで配信されるドラマ『THE SWARM』の撮影でイタリアに滞在。帰国後は9月17日から公開されている映画『マスカレード・ナイト』の宣伝も兼ねてバラエティー番組に多数出演していました。10月から12月までは東映の時代劇映画の撮影をしていますよ」(テレビ局関係者)

コラボ相手はSMAP時代と対照的で



 今年6月には、来年4月クールのテレ朝系のドラマで木村が主演を務めることを週刊女性が報じており、すでに来年のスケジュールも埋まっている。 「スポーツがテーマの作品で、木村さんは選手の監督役を演じることになりそうです。これまで、ピアニスト、美容師、検事、パイロットなど、さまざまな職業を演じましたが、新しいジャンルが加わりそうですね。共演者には、及川光博さんが内定しています」(同・テレビ局関係者)  俳優業に加えて、大物アーティストとのコラボが決まり音楽活動も軌道に乗り始めたが、一部のファンからはこんな声も……。

 「SMAPは、大御所よりも新進気鋭のアーティストとコラボすることが多かったんです。でも、昨年の木村くんのアルバムではB'zの稲葉浩志さんやCorneliusの小山田圭吾さん、槇原敬之さんなど、トップミュージシャンばかり。SMAP時代から変わってしまってちょっと寂しいですね……」(SMAPファンの女性)  その点、香取慎吾は、昨年1月にリリースしたアルバム『20200101』では、“SMAPイズム”を継承していた。 「'13年結成のバンド・WONKや'16年にデビューしたシンガー・ソングライターの向井太一さんなど、デビュー10年未満のアーティストや20代の若手が多いんです。『新しい地図』としても、'18年に配信した『#SINGING』では当時15歳だった現役中学生を作詞、作曲に起用するなど、木村さんが大御所とコラボしているのとは対照的ですよね」(前出・テレビ局関係者)  とはいえ、“新生・木村拓哉”を評価する声が多いのも紛れもない事実。

  今回、木村とコラボする山下は、'81年に近藤真彦に『恋のNON STOPツーリング・ロード』を提供して以来、KinKi Kidsの『硝子の少年』や『ジェットコースターロマンスなど、多くの名曲を生み出している。  木村の曲に山下の名前が載るのは今回が初めてだが、2人は長年の“契り”で結ばれていて─。


 


 
木村くんにプラスになることをしたい

「もともとは、'95年にリリースされた達郎さんの妻である竹内まりやさんの楽曲でコラボしたのが出会いのきっかけ。加えて達郎さんは、過去に木村さんが出演したドラマでお世話になった気持ちがあるようです。'03年に放送され、平均視聴率30%を記録したTBS系の「GOODLUCK」の主題歌には、達郎さんの『RIDE ON TIME』が使われましたからね。  


 


以前から木村さんは達郎さんの大ファンで、過去に何度もコンサートにお忍びで行っていました。“師弟関係”といわれているキンキよりも足を運んでいたほど。また、2人とも大のデニム好きで、一緒に買い物に行くほど仲がいいんですよ」(レコード会社関係者)  木村が山下への強い憧れを持っていたことに加えて、豪華コンビが“結成”されたのには、山下も“キムタクLOVE”だったことが大きい。


 「木村さんは'19年にソロで歌手活動を始めることを発表しました。達郎さんはそのころから、“木村くんのためになにかプラスになることをしたい”と思っていたようです。彼のことは音楽的に優れていると思っていて、まだ何も決まっていないのに、彼が歌うことをイメージした曲を作って、ついには1年がかりで数曲書き上げたといいます」(同・レコード会社関係者)  かねて木村の音楽になにかしら光るものを感じていたのだろうが、その予感が確信に変わる出来事が。 「昨年2月に行われた木村さんのライブツアーの東京公演にも足を運んでいました。彼の歌を聴いた達郎さんは、“木村くんはヴァリトンボイスで歌ったほうが色気のある歌になると思うよ”と熱っぽくアドバイスしていたそうです。生で歌う姿を見て、一緒にやりたい気持ちが強くなったのでしょう」(同・レコード会社関係者)  芸能ジャーナリストの佐々木博之氏は、昨今、ジャニーズ事務所を退所するタレントが増加傾向にある中でも、木村の“音楽熱”は冷めないと話す。 


「木村さんとしても、俳優業に専念するのではなく、SMAP時代から続けていた音楽活動も続けたいのでしょう」  さらに、世の中の雰囲気も彼を後押ししていると話す。 「前回のライブも評判がよく、さまざまなドラマや映画、CMに出演しており、世間でも“やっぱりキムタクはすごい”という空気になっています。彼に対する批判が多かった時期もありましたが、最近風向きが変わってきたと思います」(佐々木氏)  来年はライブで、“チョーベリベリ最高”な世界を見せてくれるはず!

 
 

 
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志尊淳、街頭インタビューで無視され苦戦 森ガキ監督

2021-10-14 21:39:10 | ☆メディア(本・映画・Web・音楽など)
志尊淳、街頭インタビューで無視され苦戦 森ガキ監督「いやいや、志尊淳いるよ?って(笑)」
10/11(月) 13:04配信
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舞台あいさつに登壇した志尊淳と森ガキ侑大監督
 公開中の映画「人と仕事」の公開記念舞台あいさつが行われ、志尊淳と森ガキ侑大監督が登壇した。 【写真】「人と仕事」ポスタービジュアル  本作は、コロナに打ちひしがれた日本の職場で働く「エッセンシャルワーカー」と呼ばれる保育士、介護士などの人々、その他、声なき仕事人たちの現状を有村架純、志尊がレポートするドキュメンタリー。「新聞記者」(19)、「パンケーキを毒見する」(21)など、話題作を世に送り出しているスターサンズ・河村光庸プロデューサーが企画し、「さんかく窓の外側は夜」(21)の森ガキ侑大が監督を務める。  10月8日に公開を迎え、映画を鑑賞した観客たちと初めて対面した志尊と森ガキ監督。まずは志尊が「本日はお集まりいただきありがとうございます。僕自身こうやって人前に立たせていただく機会は久しぶりなので少し緊張していますが、今日は最後までよろしくお願いいたします」とあいさつした。  元々は劇映画を制作する予定だったが、新型コロナウイルスの影響で中止に。しかし、河村エグゼクティブプロデューサーの「ドキュメンタリー映画として制作しよう!」というアイデアから本作が生まれた。  森ガキ監督はその時の心境を「大学生の時にドキュメンタリーを1本撮ったんですけど、本当に苦しいんですよね。ドキュメンタリーを自分がもう一回、有村さんと志尊君とできるのかなと不安はありました。でも、コロナ禍だからこそ、この映画の企画は今しかできないし、今残さないときっと後悔すると思って、本能的にやらせてくださいと話をしました」と語った。  そして、志尊も出演をオファーされたことについて「予定していた劇映画の制作がなくなってしまうことにショックはありましたけど、そこでもなお作品を届けられる機会を頂いたことが、まずありがたいなと思いました。このドキュメンタリーは人と人とのコミュニケーションで成り立つ映画だと思うので、先が分からない中、人に寄り添えるか不安でしたけど、皆さんで『伝えていこう』とベクトルが同じ方向を向いたので、一生懸命やらせていただきました」と振り返った。  そんな本作では、劇映画とは違いドキュメンタリーならではの段取りをとらない手探りの撮影が行われ、出演した志尊にとってもメガホンを取った森ガキ監督にとっても難しい映画となった。  完成した本作を見た志尊は「普段は役柄を演じているので物語として見れるけど、今回は志尊淳なので、主観で見てしまいました。作品全体っていうことではなく、自分がインタビューさせていただいた方とか、出てくださった方々が、『この作品に出て良かったな』と思えたかなという目線で見させていただいていました」と感想を語った。  そんな志尊に対し、プライベートでも親交のある森ガキ監督は「インタビューをしていく中で志尊君の心境がポロッと出ていて、自分の中でも新たな志尊君を知れてうれしいなと感じました」と明かした。  冒頭シーンは、舞台あいさつが行われた場所でもある渋谷の街を、志尊が歩き回って取材を試みるシーンから始まる。看護学生の話を聞く志尊の姿も印象的なシーンだが、この時の撮影について「カメラもあって、森ガキ監督もいたので『ちょっと歩いてみますか』って感じでしたよね?」と振り返る志尊。  森ガキ監督は「マスクもしてるので、志尊君が声かけても『すみません』って無視するんですよ。いやいや、ここに志尊淳いるよ?って(笑)。でもやっぱりカメラがあるとなかなか心を開いてくれなかったです」と笑いを交えつつ明かした。  志尊もあらためて「カメラがあると僕でさえ心を開けないですし、どう声をおかけするのが一番いいのかなと思いながらの撮影はすごく難しかったです」と撮影時の苦労を語った。  続いて話題は、有村と志尊の変化を感じたという本編の中でもひときわ印象的な会議室のシーンについて。カメラを設置してあとは全てを2人に委ねた森ガキ監督は「ドキュメンタリーは本当にナマモノなので、本当に怖かったですよね。カメラを置いたところで2人がどこまで話してしてくれるのか分からないので。でも普段言えないことを話してくれて、感謝したいですね」と述懐。  志尊は「いや、あれは記録用で使わないからって言われて。有村さんとお互いの思いを共有しあったんですよね。全然使わないからって(笑)」と。しかし「でも使わないっていうことだけで荷が下りるんですよ。どうしても見られている自分と見られていない自分とで一枚フィルターがかかるので、使わないって言われたからこそしゃべれた内容だし、かといって『使わないで』っていう訳でもなかったです」と語った。  最後に志尊は、満席の観客に向けて「本日はありがとうございます。この作品を通して何かを伝えたいというよりも、僕自身いろいろな方とお会いしないと分からなかったこと、知らなかったことがたくさんあって、それを作品を見ていただいて共有できたことが一番幸せなことです。コロナや地震など、まだまだいろいろありますが、皆さんどうか、どうか生きてください」と熱い言葉であいさつ。  そして森ガキ監督が「この映画は本当に、いま制作できたことを誇りに思える作品になりましたし、これが本当に今しかできなかった映画だなと思っています。この映画を見て、どうやって生きていけばいいか悩んでいる人たちがもう一度立ち止まって、何か考えてもらえる作品になってもらえればうれしいなと思っているので、ちょっとでも多くの人に見ていただければと思います。今日は皆さんこの映画を選んでくださり、ありがとうございました」と感謝の言葉でイベントを締めくくった。

 




 
 
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