もーがいじかわいいよもーがいじ～セイレムの劇でいきなり出てきてびっくりした牛魔王一家～も～好きなんですよね…
西遊記イベまだ通ってなかったのに、セイレムで出番ちょっとの割にはやたら好きになってしまったトリオで。
（元々好きだった）最強の婦長カーちゃんに牛魔王乳上ともーがいじがとても弱いのがめちゃんこかわいいなぁて
このもーさんはちちうえとははうえ大好きでいられる、ていうのがあっちでは叶わなかった夢というか何か尊くていいなって。マモッテヤラネバナァ…↑↑
アポもこげつかんももーさん出ずっぱりで嬉しいとこではあったんですけど
虚月館殺人事件～～
モーリスはモーさんと共通点が血気盛んなとこ位？で、他の要素がそりゃジュリエットも嫌がるわ～な感じだったから、初見はほんとこういうキャラなん？てなってて（でもワイルド攻め様はよかったげすいけど）
知ってる鯖と見た目と性格があまり変わらない人が多かったから基本外側だけ（？）っていうのはなかなか呑み込みにくかったのもあって。
この話に出てくるキャラは（一部キャラ性が被っても）ぐだが知ってる鯖ではない、て気持ちの切替が出来るのにうってつけのモーさん外見のげすキャラからその猜疑心を全体に向けるべき（？）～だったはずなのに。
結局普段の思い込みによる固定観念で真相に繋がるちょっとしたトリックに気づかなくて＆考察班のふせった読みたい誘惑に抗えず；
…キャラの言動、関係図ミスリードから特性の反転までなるほどなぁってなってました
（解決後）皆さんの考察力すごかった。。
自力で解けなかったの残念すぎたんですけどトリックに適したキャスティングと巧妙な台詞回しはバレ後でも唸りましたけどね…面白かった～～！
脚本された方も頭良”い”な”！！…って竹箒日記読んで脚本担当された先生がFGOファンだったのは勿論、あのキャラスキーだった事にも納得でいい笑顔になるしか。
トリックのキモだったものね…＾＾2424（水着Verも入れたいという強い意志）
キャラ名で無意識にそういう関係と認識してしまってたのとか、相関図にしてやらてたのが大きかったけど（笑
よく考えたらアダムとエヴァとか夫婦名が偶然対になってる確率とか普通めちゃんこ低いもんね…子供の名前だったら親にちなんでなんでもつけられるけど：ここもやられたと思いました。
頭良い”な”！！（二度目）
それにしてもアーロンはともかく（アーロンはともかく）アダムスカがすごく愛妻家でいいパパっぽかったからあのあと一人で号泣してそうなのがつら：
ケインも～～最後かっこよかった！～ごめん途中まで疑ってたごめん：：ほんとは賢い子っていうのは読みやすかったけど、あやしすぎたから案外そのままかと思っ、すまない。。
ジュリエットと…友達ィィィーー！！（ぐだが入ってた元々のキャラクター）
ほんと最後の言葉絶対なんだから:::::その手…離すなよーーー！！
からの2部漂白展開（世紀末すぎる）……なんですか
二人はきっとさいごまで一緒だったとか想像すると愛しい思いながらとてもかなしいんですけど
どこかで生き延びてるとかないのか…な：：どうなったのこげつかんのみんな…
こういう風に生きてた・改めて生きようと思い立った人だったり、獣国のヤガ達だったり…一時的に近しく接触してから彼らには未来がないっていう現実を知ってるというのは。
今回の夢（じゃないけど）獣国から続いてしんどみプラスすぎてもう。。
とりあえず明確な敵はいるけど、やるせなさや怒りをそのままぶつけていいのかわからないし、自分の事だって不安だしどうすればいいんじゃ～て気持ちあって、人類に対して異界の神やクリプターがやった事とか（カルデアが大惨事すぎて）あまり考える余裕もなかったけどじわじわわかっていくだろう事とか
クリプターずに対しては人として許せないそりゃないでしょうが！とか共感できるどこも含めて…そういうのまだカドック君でもはかりかねてるので、彼らのキャラ性がわかってくるの楽しみです。
こわくもある。。