【論語 二十七日目】 回や愚ならず
回(かい)や愚ならず「子 曰わく、吾回と言う。終日違わざること愚かなるが如し。退いてその私を省みれば、亦以て発するに足りる。回や愚ならず。 」■その意味は?私は顔回(がんかい)と一...
【論語 二十六日目】 孝 を 問 う
孝 を 問 う「子 曰わく、今の孝は是(こ)れ能(よ)く養うを謂う。犬馬に至るまで皆能く養うあ...
【論語 二十五日目】 孝 を 問 う
孝 を 問 う「子 曰わく、父母は唯(ただ)其(そ)の疾(やまい)を之れ憂う。」■その意味は?父母に対して、病気ではあるまいか(と健康状態を)ただただ心配することだ。※孟武伯(もう...
【論語 二十四日目】 道くに徳、斉うるに礼
道(みちび)くに徳、斉(ととの)うるに礼「子 曰わく、之を道くに政を以てし、之を斉うるに刑を...
日本人全体の道徳心の欠如
――――― A B C 平成16年 1224件 557件 44.5% 平成17年 1224件 541件 ...
【論語 二十三日目】 吾十有五にして学を志す
吾(われ)十有五にして学を志す「子 曰わく、吾十有五にして学に志し、三十にして立ち、四十に...
【論語 二十二日目】 詩三百、一言以て之を蔽う
詩三百、一言(いちげん)以て之を蔽(おお)う「子 曰わく、詩三百、一言以て之を蔽う。曰わく、思邪(おもいよこしま)無し。 」■その意味は?詩経にはおよそ三百篇の詩があるが、その全体...
【論語 二十一日目】 政を為すに徳を以てす
政(まつりごと)を為すに徳を以てす「子 曰わく、政を為すに徳を以てすれば、譬(たと)えば北辰...
【論語 二十日目】 人の己を知らざるを患えず
人の己を知らざるを患(うれ)えず「子 曰わく、人の己を知らざるを患えず、人の知らざるを患う...
【論語 十九日目】 君子は食飽くを求むること無し
君子は食飽くを求むること無し「子 曰わく、君子は食飽くを求むること無く、居安きを求むるこ...
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