魚釣りとは関係なくてすみません。
しかしながら、この動画を見て公平・公正な貿易と経済の有難さというものを知ってほしい。
そんな想いでご紹介させていただきます。
これまでグローバリストたちによって搾取されつづけてきた多くのアメリカ人労働者ですが、日本の労働者もまた例外ではなく、政治にかかわらず、経済や貿易というものに対するきちんとした知識を得ることが大切だと思われます。
そしてこれは、次の国政選挙にも大きく関わることで、「決してグローバリストの手先となった者たちを当選させない」という、強い意識が求められるのだとも思います。
また、日本のマスメディア(いわゆるオールドメディア)は当然のごとくとして、事実を捻じ曲げ報道し、我々を洗脳しようとたくらみますが、こうしたマスメディアはいずれ淘汰されていくものと思いますし、現に兵庫県政にまつわる偏向報道を垂れ流しつづけた神戸新聞なんかは、多くの県民からの信認を欠く結果となり、その経営すら危うい状態に陥っていると囁かれています。
私は特に『NHK党』信者というわけではありませんが、『国民を第一と考える政党』ともいえる『参政党』や『れいわ新選組』などの新興政党による三大政党制が望ましいと考え行動する(票を投じる)つもりです。
これは三国志の魏・呉・蜀の三国鼎立を掲げた諸葛孔明の策を参考にしたものでもありますが、三党のうちいずれかが中道(中庸)的な立場に立ち入ったときにその政党を支持したいなと考えます。
余談ですが、現在のこれら三党を三国志の世界にあてはめると次のようになると考えます。
魏は『NHK党』であり、党首である立花孝志氏を曹操孟徳になぞらえることができる。氏の言動はまさに『乱世の奸雄』と評することができるともいえ、なにより優秀な知識人(重臣)が氏の周囲には豊富に在る。
呉は『れいわ新選組』であり、代表の山本太郎氏を若き君主・孫策になぞらえたい。ときに大きな権力の元に身を寄せてはみても、その志だけは絶対に変えないという強い信念は、他の者を惹きつける魅力さえ感じられる。
蜀は『参政党』であり、伝統や文化を大切にするという意味において、三党の中では最も保守的ともいえるが、なにより代表者である神谷宗幣氏の教育論というものをもっとも評価したい。
ついでに遊び感覚で、それ以外の政党も三国志の中の『諸侯』に例えてみようと思う。
『自由民主党』は董卓軍で、何より私利私欲に満ち溢れており、皇室や日の丸や君が代といったものを悪用しながらも、この国の政界に君臨しようと目論む。
『立憲民主党』は韓玄軍で、代表者となる者は常に国民の期待に逆らうが、しかし優秀な人材は少数だが存在する。それ以外は私利私欲。
『公明党』は黄巾党のように目に見える乱暴・狼藉行為はないが、目に見えない乱暴・狼藉さに恐怖をおぼえる。
『維新の党』は公孫瓚軍で、優秀な人物のほとんどは離れてしまう。
『国民民主党』は袁紹軍で、ときに力強さを発揮するが、持ち前の曖昧さによって政局を誤ってしまうことがあり、何より国家観が見えない。
『日本共産党』は袁術軍で、聖人君子を装うとするも、自分たちに都合が悪いものついては手段を択ばず抵抗し、争いの火種を生む。
『社会民主党』は夷狄で、もうね、どこの国の政党かな?ってレベル。
『日本保守党』は呂布軍で、代表とその腹心は相当な自信家。優秀な人材がいてもうまく用いることもできずにいる。代表が政党名に相応しい人物に変わることができれば、大化けする可能性大。
煙樹ケ浜(2025-02-26)

83㎝のブリ(アジ泳がせ釣り)、ハリス7号

ブリの造り&真子、肝の煮つけ
