あぢぢっ。

日差しが痛いですねぇ…

梅雨って明けたの？

なんだかずーっと地下にいたので浦島太郎状態の私です。

昨日、露馬から来た、サムライの名古屋公演が無事に終わって帰ってきました。



初日公演前、なかなか納得しない俳優さん達はギリギリまでもがいてる感じでした。

2日目…初日の経験を生かし、一晩考えてきた榊原さんの目は力強く変わっていて、朝の９時からずーっと舞台で稽古していた榊原さんや俳優さん達。その甲斐あってとてもいいものに仕上がってきているように思えました。

3日目も俳優さん達は舞台でも楽屋でも台本読み合わせしてたりして…この作品が好きになってきたんだろうなって思いました。3日目は会場から笑い声も泣いてる空気間もしっかりとわかりました。

産みの苦しみを間近で見ていた私は作品を壊さないように一生懸命歌うだけ…っていうか…歌うだけで参加する予定の私も出番がどんどん増えて（笑）緊張感たっぷりでしたが、このまま東京公演に突入です。

このお話、日本にきたイタリア人の宣教師のお話ですが、とても不思議な偶然が重なり…奇跡みたいなことが実際に起こっています。この題材にしたのもなにか意味があるのでしょうか…

さて！今日は1日…会うとホッとする生徒さん達のレッスン
行ってきまーす

お芝居、見てみたいなぁと思う方…ご連絡くださいね！