マタニティマーク

産婦人科の話を少し出したので、今日気になった「マタニティマーク」について＼(o￣∇￣o)

東京メトロでは、どうやら妊婦さんにマタニティマークを配っているそうです。
・・・ってのは実は結構前から知っているけど☆

最近友達がぽこぽこ子どもを生んでいくので(表現悪くてごめんなさぃ)少しずつ妊婦さんについて知ろうとしています(〃ノω〃)

どうやら、お腹がでて「いかにも妊婦さん」の時よりも、その前の段階の時の方がつわりが激しいし、流産もするそうです。

でも見た目じゃ分からないし・・・マタニティマークはそんな時便利ですね♪♪
ただ、ジーッと見てないと気づかないかも・・・。
マタニティ以外に妊婦さんって一目で分かる服とかあれば良いのに☆

あー、子どもの話をしたらシドニーかニュージーで幼児教育ボランティアに参加したくなってきた(●´艸`)
でも、ボランティアと言うよりあれは自分の勉強だから・・・高ぃっっ！！

医者の責任と大変さ

久々にリクルートスーツで学校に向かったりしています。

本日は妹の手術日。
ついでに言えば私の眼科日。

手術って言っても大したことはないです。
肩にできたおできの様なものをとるだけだから。
でも軽く腹立たしいのは、誤診があったこと。

3ヶ月位前から妹が肩の痛みを訴えていて、あまりにも痛そうで心配だったから病院へ連れていったところ「粉瘤(ふんりゅう)」と診断された。
簡単に言えば脂肪の塊。
全然悪性とかではなく、放っておけば治るものとか。

「脂肪の塊」と言うところに大爆笑。
確かに最近じゃがりことかパスタとか夜に食べまくっていたなぁ・・・なんて思っていました。

でもそのまま診断の結果に従って放置していても治るどころかひどくなる一方。
再度病院へ行ったところ、何かの腫瘍と判明。
急遽、手術で切ることに・・・。

って、完全に誤診ということです。
「人間だからミスをすることもある」って言うし、仕方がないことだと思う。
だけどもしこれが命に関わることだったら、多分こんなに冷静じゃいられない。

私の友達は看護婦や幼稚園の先生が異常に多いけど、看護婦になるのに全然勉強しないで留年したのを誇らしげにしているのはさすがにどうかな、と思う。
直接ではないけど、命を扱うのならブランド意識だけじゃなくて自覚をもってほしい(´・ω・`;)

医者側からしたら大変なんだろうけどね。
色々と。
産婦人科の医師なんて本当に減っているらしいし・・・

赤ちゃん生めない(((;゜Д゜)))!!!

なんてことになったらどうしよう。

きゃー、話がどんどんずれてきちゃった。

そういえば、卒論の相当恐ろしいリアルな夢を2日連続見ちゃった。
大丈夫、と思いつつも内心焦ってきてるんだなぁ、きっと( ゜∀゜)