ゆらりん面白日記

ゆらりんがブログはじめました!

最後のランチタイム

2012-05-29 | 全般
ウィッシュボン最後のランチタイム、どうにか無事に終えそうです。
今現在で27人。まあまあのお客さんでした。
27人目のお客様は、土居流行町の安田さんでした。

なんか記念品をと一瞬思いましたが何も用意してませんので、思っただけです。
「お互い頑張りましょう」と帰りがけに。

以下の写真は、お茶屋の鎌田さんが撮ってくれたものです。
ウィッシュボンランチタイム最後の姿です。
泣いているのではありません。




夜は、千鳥足先生も山小屋位置確認や山保険などの打合せで
忙しいようですが駆けつけるようです。
千鳥足先生も、6月7月はパソコン教室も夜の料理人助っ人もお休みです。

夜は、内内で、お茶屋さんが釣ってきた鮎を肴に一杯やる予定です。

苦節7年

2012-05-29 | 全般
いよいよ、本日をもって、ウィッシュボンは昼のゆらりんから姿を消します。
苦節7年、涙なくしては語れない素人料理人の日々でした。
でも、最初のメニューが「ぶっかけソーメン」と「冷汁」だけだったのが
現在はビックリするような品数になってます。

これもひとえに、まずい料理を我慢してお金を払って食べたお客様のおかげです。
もちろん、現在の料理は、時々間違うことはあっても、まずくはありません。
美野島まちづくりショップ、いろいろ思うことがありますが、一言で言えば感謝です。
これまで、ウィッシュボンを支えていただいた皆様に心よりお礼申し上げます。

明日からは、立花塾(若者自立支援塾)が昼の料理をお出しします。
これまで同様、優しく・厳しく見守り、育てていただきたいと思います。

ウィッシュボン、今年の山台苦が終わったら、
ゆらりん夜の親父、つまり居酒屋の親父となって再登場するつもりです。
千鳥足先生も一緒です。乞うご期待というところで、とりあえず2ヶ月間は、さようなら。

朝から晩まで働く最後の一日、これからやります。

追伸:時間があれば一般客として、ゆらりんにやってきます。
   夜の営業も2ヶ月間は休みですが、4人以上の予約のお客様には対応します。

あと二日

2012-05-28 | 全般
本日夜の飲食営業は本来ありませんが、特別にやります。
西方寺前町の元若手さんが三人予約されたからです。
キモサベも飲むべく自転車で行きます。
ですから、どなたでもお出でください。

今日・明日が終れば、ウィッシュボンは山台苦になります。

自画自賛

2012-05-26 | 全般
昨晩のウィッシュボン奮闘を記録しておきます。
はっきり言って、素人料理人の域を超えた瞬間でした。

こんなことを書き込むことはヒンシュクものかもしれませんが、
将来、キモサベがボケて孫達から馬鹿にされないために、
若い頃はすごかったんだぞという証拠として記録しておきます。

夜6時ごろから11時ごろまでに、
たった一人で13人のお客さんに作った料理。

冷奴2、
鯖塩焼き1、
海鮮フライ単品1、
海鮮フライ(サービスランチ)1、
白菜キムチ、
焼き餃子1、
野菜炒め単品1、
ピザ1、
ナス豚炒めセット1、
鶏刺サラダ4人前、
フランクフルト湯がき4人前、
スパじゅう3、
豚キャベ単品2、
牛筋煮込み1、
トマトチーズパン粉焼き1、
ポテトフライ1、
モツとじ1、
温泉豆腐1、

生ビール10杯、
ぬる燗4杯、
ビンビール5本、
焼酎キープ2本、
焼酎半分サービス、

どうだ、じいちゃんはすごいだろう!


今月30日から、昼の運営主体が立花塾(若者自立支援塾)になりますが、
このように、店の雰囲気も変わってきてます。花で飾られてきました。
ガサツなキモサベとは違いますから。


店内も


追伸:ゆらりんには、上新川端町の清水総代さんの巨大油絵が掛かってますが、
   その清水さんが新聞に掲載されていました。やっぱり、山の絵です。