ゆめ設計詩

いろんな夢をもって、年を重ねています。
実現は難しいけど、夢に向かって進行中!

あれから・・・

2009-02-10 23:14:02 | 義母とのおつきあい日記
久しぶり・・・と思ったら、あれから約1ヶ月が経ったんですね。
義母は、我が家の生活に慣れてきてはいます。
毎日デイに行きながら、10日毎の「帰る病」を繰り返し
「帰る病」が起きたとき「帰られないよ。もう、一人では暮らせないよ。」と
言うと暗~い顔になります。
「帰る病」のときは何を言ってもダメと言うことが分かったので、何も言わずに
主人が山鹿に連れて行きます。
前回は兄にも泊まってもらいました。帰ると安心するのか、
2泊3日すると、我が家に戻ってくる義母です

でも、不思議なことに私の気持ちが2泊3日義母の居ない生活で、帰って来た義母を
受け入れられなくなっていることに、気がつきました
半日もすれば元に戻れるんですが、これからが心配です

昨日から、また「帰る病」の義母です。
今週も主人が、連れてお泊りです。

我が家に戻って来たときの私、大丈夫かな
なるようになるの心でやらなくてはですね

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2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
こんにちは (ひろみ)
2009-02-14 17:00:09
何だか大変ですね。私は経験がないので

よいアドバイスも出来ませんが私の友人の経験

です。やはり認知症を発症した母親が風呂敷に

自分の身の回りの物を入れて友人に「もう夕方

ですから我が家に帰ります。」と挨拶された

そうです。友人は「あら、もうお帰りですか?

今おいしいお茶を淹れましたので、お菓子を

食べてゆっくりして下さい。」とお茶を淹れた

そうです。毎日それの繰り返しだったと言って

ました。勿論人それぞれのやり方があります

ので、当て嵌まるとは思いませんが。

お世話する方が疲れ果てない様周りの方の

協力って大切ですよね。
返信する
ありがとうございます。 (ひろみさんへ)
2009-02-21 16:05:48
本当に受け取り方なんだと思います。
義母はまだまだまだらなので、可愛いおばあちゃんだと思い受け答えもそれなりにやってはいるんですが、「帰る。」の一言が何だか落ち込んでしまうんですよね。
でも、ずいぶん慣れてきたみたいなので、がんばります。
また、アドバイスお願いしますね。
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