8月23日アップの「胡蝶蘭 植替95日後の枯葉や新芽の様子です。(^-^)」の続きです。

10月4日 植替、約4ヵ月後の全体の様子です。左上2枚と右上1枚が今年伸びました新葉です。
新葉が3枚も伸び成長中ですので、来年も豪華な開花が期待できますね。


今年伸びました1枚目(今年最初に伸びた葉)の葉と、昨年伸びました直ぐ下の葉と比べると大分小さいようですね。
これは春の植替時に大胆に茎と根をカットした為と、その為に葉が5枚も枯れ落ちたのが影響していると思われます。昨年も他の株でも同じ状態でしたが、今年2回も茎が出て開花を楽しみましたので心配はないですね。
3枚目の葉はこれからまだまだ伸びて大きくなりますよ。

右側の2枚目の葉は、順調に昨年とほぼ同じ大きさに伸びておりますね。

上からみた新葉3枚の生長の様子です。


3枚目、新葉のアップですが青葉がこぼれ陽で綺麗ですね。撮影の為にベランダに出しましたが、撮影後に窓際のレースのカーテン越しに移動しました。
8月24日以後、本日までの管理
肥料
水肥は植え込み材が乾いたら直ぐに規定の4倍に薄め、水やり代わりに鉢底から流れでるまでたっぷりと与えました。
夏は植え込み材(水苔)の乾燥が早いですから、乾燥状態をよく観察して乾かしすぎないように液肥を与えてますよ。
これから来年の春までは化成・固形肥料は与えませんよ。
置場
午前中は南向きのベランダで明るい日陰(夏場は陽が高く天井の庇で陽が当たりませんので)に、午後から西向き(出窓)のレースのカーテンと葦簀を重ねた場所から1m位離した風通しの良い場所に置いております。また夜は風通しの良い南向きのベランダに移動しております。
今後管理
肥料
10月以降~来年の春先までは固形肥料・化成肥料・液肥は一切与えないのが通常ですが、最低温度を15度以上保つことが可能でしたら、液肥を4,000倍に薄めまして植え込み材が乾いてから2~3日後に鉢底から流れ出るまで与えて下さいね。
置場
風通しの良いレースカーテン越しに置いて下さいね。
植物を育てるのは楽しいですね~。
いいですね~。
癒やされますね~。
不定期更新ですが生長記録をご報告致致しますので、また寄り道をして下さいね。m(__)m

10月4日 植替、約4ヵ月後の全体の様子です。左上2枚と右上1枚が今年伸びました新葉です。




今年伸びました1枚目(今年最初に伸びた葉)の葉と、昨年伸びました直ぐ下の葉と比べると大分小さいようですね。




右側の2枚目の葉は、順調に昨年とほぼ同じ大きさに伸びておりますね。


上からみた新葉3枚の生長の様子です。



3枚目、新葉のアップですが青葉がこぼれ陽で綺麗ですね。撮影の為にベランダに出しましたが、撮影後に窓際のレースのカーテン越しに移動しました。

8月24日以後、本日までの管理
肥料
水肥は植え込み材が乾いたら直ぐに規定の4倍に薄め、水やり代わりに鉢底から流れでるまでたっぷりと与えました。

夏は植え込み材(水苔)の乾燥が早いですから、乾燥状態をよく観察して乾かしすぎないように液肥を与えてますよ。

これから来年の春までは化成・固形肥料は与えませんよ。

置場
午前中は南向きのベランダで明るい日陰(夏場は陽が高く天井の庇で陽が当たりませんので)に、午後から西向き(出窓)のレースのカーテンと葦簀を重ねた場所から1m位離した風通しの良い場所に置いております。また夜は風通しの良い南向きのベランダに移動しております。

今後管理
肥料
10月以降~来年の春先までは固形肥料・化成肥料・液肥は一切与えないのが通常ですが、最低温度を15度以上保つことが可能でしたら、液肥を4,000倍に薄めまして植え込み材が乾いてから2~3日後に鉢底から流れ出るまで与えて下さいね。

置場
風通しの良いレースカーテン越しに置いて下さいね。

植物を育てるのは楽しいですね~。



不定期更新ですが生長記録をご報告致致しますので、また寄り道をして下さいね。m(__)m
