3月2日アップの「胡蝶蘭 開花が始まり、そして枝花径には蕾が膨らみ始めました。\(^o^)/」の続きです。
3月12日 主花茎に5つの蕾が開花しました。6つ目(赤丸)は不注意で蕾を落とし接着剤で着けましたが、復活せずにあえなく枯れました。 主花茎にあと二つの蕾が残っており、また枝花茎にも沢山の蕾がありますね。 蕾が全て咲いたら見事(豪華)でしょうね。 でも過去の経験から、蕾は自然淘汰され最後には20輪前後の開花になりますよ。
4月15日 枝花茎の2つの蕾(矢印)を残して全て開花しました。満開まであと数日ですね。
4月21日 満開になりました。豪華ですね~。 花の数は全部で23輪も開きましたよ。 ですが、枝花茎の蕾は自然淘汰され、枯れ失せた数は残年ですが10粒ほどありましたね。
4月21日 センターのアップです。主花茎には7輪咲きました。いいですね~。
4月21日 左上の枝花茎のアップです。1番最初に伸びた枝花茎には6輪も開花しましたが、次の枝花茎からはだんだんと開花数が減少していき、2番目が5輪で3番目2輪です。そして4~6番目の枝花茎には各1輪しか咲きませんでした。
4月21日 右上の枝花茎のアップです。
4月21日 右横からの花茎と開花の様子です。
4月21日 左斜め横からの花茎と開花の様子です。
4月21日 後ろから見た、支柱と花茎そして枝花茎のバランスと開花の様子です。
4月21日 大輪のアップです。優雅ですね~。
今後の管理
液肥
4月~5月の季節は植え込み材が乾いてから2~3日後に液肥を規定量の4倍に薄め水代わりに鉢底から流れ出るまでたっぷりとに与えます。
固形肥料または化成肥料
今年の5月(2年に一度)に植替を予定しております。植替後に葉や根の生長を見ながら、薄い液肥から与えていく予定です。
春の置場
家の中の風通しの良い陽のあたるレースのカーテン越しに置いて下さいね。また、夜間の窓際のガラス越しは冷えますので部屋の暖かい場所に移動しますよ。
満開の胡蝶蘭は綺麗ですね~。 いいですね~。 癒やされますね~。
不定期更新ですが、今後も生長記録をご報告致しますので、またの寄り道をお願いいたします。m(__)m
3月12日 主花茎に5つの蕾が開花しました。6つ目(赤丸)は不注意で蕾を落とし接着剤で着けましたが、復活せずにあえなく枯れました。 主花茎にあと二つの蕾が残っており、また枝花茎にも沢山の蕾がありますね。 蕾が全て咲いたら見事(豪華)でしょうね。 でも過去の経験から、蕾は自然淘汰され最後には20輪前後の開花になりますよ。
4月15日 枝花茎の2つの蕾(矢印)を残して全て開花しました。満開まであと数日ですね。
4月21日 満開になりました。豪華ですね~。 花の数は全部で23輪も開きましたよ。 ですが、枝花茎の蕾は自然淘汰され、枯れ失せた数は残年ですが10粒ほどありましたね。
4月21日 センターのアップです。主花茎には7輪咲きました。いいですね~。
4月21日 左上の枝花茎のアップです。1番最初に伸びた枝花茎には6輪も開花しましたが、次の枝花茎からはだんだんと開花数が減少していき、2番目が5輪で3番目2輪です。そして4~6番目の枝花茎には各1輪しか咲きませんでした。
4月21日 右上の枝花茎のアップです。
4月21日 右横からの花茎と開花の様子です。
4月21日 左斜め横からの花茎と開花の様子です。
4月21日 後ろから見た、支柱と花茎そして枝花茎のバランスと開花の様子です。
4月21日 大輪のアップです。優雅ですね~。
今後の管理
液肥
4月~5月の季節は植え込み材が乾いてから2~3日後に液肥を規定量の4倍に薄め水代わりに鉢底から流れ出るまでたっぷりとに与えます。
固形肥料または化成肥料
今年の5月(2年に一度)に植替を予定しております。植替後に葉や根の生長を見ながら、薄い液肥から与えていく予定です。
春の置場
家の中の風通しの良い陽のあたるレースのカーテン越しに置いて下さいね。また、夜間の窓際のガラス越しは冷えますので部屋の暖かい場所に移動しますよ。
満開の胡蝶蘭は綺麗ですね~。 いいですね~。 癒やされますね~。
不定期更新ですが、今後も生長記録をご報告致しますので、またの寄り道をお願いいたします。m(__)m