やっと娘っ子に会えた
嬉しさのあと
角っこの神様に
何かお告げを聞いています
ドンよ・・・
幸せの余韻に浸ってるところ
水を差すようだが
ドンの大事な人は
また遠くへ行くであろう・・・
（角っこの神様のお告げより）
にゃんですって？？
そんな事あるわけ
あったんですｗ
お告げどおり
やはり娘っ子は
先へ行っちゃってました
もぉぉぉ～～
にゃんなの？
また、お姉たんたら！！
ニ度ならず
三度まで！！
あたしの信頼を
裏切る気にゃんね
イライラするにゃ！！
なんて言ってた猫ドン
ずんずん
怒りモード全開で
娘っ子に向かってます
脇目も振らず一直線
ようやく追いつくものの
ちょっと離れた所に座ります
娘っ子が近づいて
ナデナデした途端
尻尾ピーーン
でへへと
なったのでした
悪戯が
度を越えようと
やっぱ好き
(猫ドン心の俳句）
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