ことわざシリーズ 2005-08-19 | ことわざ ことわざシリーズ☆NO1 まったく見知らぬ人と 袖を触れ合うのも何かの縁である、という事。 ふとした出来事も、すべて前世の因縁で決められているの意。 他生(たしょう)=前世の意 うさぎのゾーンに入った亀さん 堂々としてますよね うさぎさんの方が遠慮して後ずさりしてます 怖いよ~~って袖すりあうも他生の縁 現実に起こる出来事は 架空の小説よりもさらに 複雑で怪奇であるということ 木になってるたぬきの焼き物です これが本当のたぬ木? 面白いですね~怪奇ですね~(笑) これは信楽焼きで見つけた 面白かった焼き物です 信楽といえば狸の焼き物で有名所 この木・・なかなか洒落てて面白いよね事実は小説より奇なり 何とかしてやりたいと思っても お金や力などがないので どうすることもできないということ。 お菓子をあげていたのですが 無くなっても、くれくれ~~ ってせがんできました 無いのよ!もう!!って言ってもまだくれ~~って ちょっと待ってよ~(泣)無い袖は振れぬ ふだんは神を信じたり拝まないくせに 大きな苦しみや困難にでくわすと 神に祈って力をかりようとすること 受験の時にお世話になった 頭のよくなる湧き水です 普段は信じないんだけど このときばかりはせっせとここからお水をいただいて 飲んでました!お子&私 苦しい時の神頼み 目に入れても痛くない かわいいものに対して言う言葉 とにかく・・・かわいくてかわいくて しょうがないさま。 お友達の の犬ちゃん達です 可愛いですよね~ この子達なら・・・ マジで目に入れても 痛くないかも目に入れても痛くない