西やん中洲にいます。

西やん66歳、日々の出来事独り言

今日のいろいろ 【9月6日のいろいろ】

2016-09-06 19:44:13 | 今日のいろいろ
こんばんは。

今日は、夜の仕事です。

台風12号崩の低気圧のせいもあって、また、北海道の特に北部の稚内などで、豪雨になりました。
今年は、東北、北海道に甚大な被害がでました。こころよりお見舞い申し上げます。

台風12号は、福岡市に関してはほとんど影響がありませんでした。
急速に発達した台風でしたが、朝鮮半島の南まで下がっていた偏西風が、北上してしまい、偏西風に乗れず、スピードも上がらず、急速に衰退したのだそうです。

ただ、九州とは別な地域に暖かい湿った風が入り、その地域で大雨となりました。

また、台風13号が発生して、明日には鹿児島付近に接近し、四国地方、近畿地方、東海地方、関東地方の大平洋側を通過するものと思います。

十分、お気をつけ下さい。


では、今日のいろいろ。
まずは、先ほど届いた連絡からです。

【やっと、デビュー】
先ほど、夜の仕事のマッサージ店に紹介した女性からLINEが届きました。

Mさん『筆記試験も合格して、明日から仕事に出ることになりました。いろいろ教えて下さいね。先輩!』
って、私、マッサージを受けたこともないし。
私『よかったね。頑張ってね。私は明日は休みだけど、明後日から、一日おきだから。』
と返しました。

お店に来て、お店の方に聞いたところ、ボディマッサージは出来るようになったので、ボディの分だけ仕事をしてもらって、その間に時間をみて、フットマッサージ(オイルを使っての足のマッサージ)を教えていくようにします。

とのお話し。
『よろしくお願いします。』
私は、こうお願いするしか出来ませんから。
後は本人の頑張りしだい。

安全に、送迎はしますよ。

【たった今。またまた道を聞かれました】
お店の駐車場に、もう1台のプリウスを停めているので、私が乗る方をお店の前の道路に駐車していたのですが。

お隣の新聞店がシャッターを閉めたので、同じ路上駐車なのですが、その前にバックしました。

で、車を停めたところで、体を後ろ向きから前に戻したら、視界に、運転席右側のドアのすぐ外に、ご年配の女性が立っているのが見えました。

後ろには十分注意していたのですが、まさか、接触?
慌てて、窓を開けました。(ドアに近すぎて開けられない)

そしたら、
年配女性『すみません。この辺りに西友がありませんか。前に反対から来たことはあるんだけど。目も悪くなって、夜は看板も見えなくて。』
私『西友ですか。サニーじゃないですか?』
年配女性『前はサニーだったのが、今は、西友になってると思うんだけどね。』

私(の心の中)『あそこの看板はサニーじゃなかったかな。西友だったかな?』

私『この道をまっすぐに行って、あの点滅信号の道のもう1つ先を左に曲がって下さい。それで、大きな道を渡って20mくらいで看板が出てますから。』
年配女性『あの点滅を左ですね。』
私『いいえ。点滅のもう1つ先を左です。』

ってな具合で、案内はできたのですか。

それなりに、人が歩いている道なんです。
私は、バックするため、当然、車の中で、それも、バックするのに左回りで後ろを向いていたんですが。

何故、私?
不思議。車を停めてたから、この辺の地の人と思われたのでしょうか。

まあ、ご案内できる内容で良かった。


では、昼の仕事がらみで。

【確信犯?何故、今頃】
今日の17時前くらいに。
H部長『西山さん。ちょっと聞いていいかな。』
て声を掛けられ、空いている別のテーブルに行き、『マイナンバー関係』の事を聞かれました。後で仕様が分かって追加したものがあったのですが、その事で聞かれました。

途中、S次長が来て。
S次長『悪いお知らせ。今日、急にこんな資料が主管部から出てきて。』

それは、健康保険組合からの文章で、『健保に提出するデータのテストを11月末までに完了して下さい。』と言う内容。
ただ、健保組合が出す文書にしては、日付もなく、何処が出したかも書いてありません。
それも、テストを『7月~11月に完了して下さい。』の文章。

私『これって、6月頃に届いていたんじゃないですかね。』
S次長・H部長『主管で誰かが抱えていたかもな』

私『これ、期間ないですよ。』

H部長『これ含めて、スケジュールを引き直してくれない。』(これ、私にです。)

これ、本体の主管部の誰かの『確信犯的な行為』ですね。忘れていたのでしょうが。

こんな文書が出ている以上、もう、やるしかない。間に合わせないといけません。


しばらくして、私の属する会社の所長から、悲痛な電話。
所長『H部長から、金額が会わないから、下げてくれって言ってきてるんだけど。下げられる要素はあるかな。今日中って言ってるんだけど。』
私『私は、先ほど話をしてましたけど、そんな事は、一言も言ってなかったですけどね。S次長は予算内って言ってましたけど。』
所長『S次長に聞いてみてくれますか?』

で、S次長に時間を頂いて、話をしたところ、追加した分がはみ出したようで。
追加分の予算をとってもらうために、契約までの手続きを先に延ばすか。
今回は値引きして、次からの仕事に、その分を上乗せして、とにかく、早く契約に持ち込むか。

所長に報告をして、出た結論は。
所長が本社に報告しているものが、ことごとく、契約が遅れ、更に、金額を下げられて収支も悪く、本社に対して、厳しい立場になっているとの事。
なので、多少下げても、早く契約に持ち込む事。

それで、私への課題(お願い)が。
・『マイナンバー関係』(だけではないのですが。)の収支を良くするために、サボートをお願いします。
・小さなものでもいいので、他の案件をどんどん具体化して下さい。

H部長が所長に連絡したのは、私と話をした直後。それで、今日中に回答してくれって。
これも、【確信犯】じゃないのかな。
時間がないようにしてるけど、もっと早くわかってましたよね。H部長。


これに関連して。H部長とS次長。
『中途採用を100人採るとかいってるけど、使えるようになるまでには、最低一年はかかるから。それより、西山さんが一人来てくれる方が、どれだけ効果があるか。』

有り難い事ではあるのですが。
私が属する会社の所長は。
『本社が収支を重視しているので、目をつけられて、存続の危機なんですよ。なんとか、早く契約して、収支を合わせていかないと。』

所長には、お客様の社長から声を掛けられたことは話していません。
存続の危機。なんて言われると、離れられないですね。

なかなか、難しいところです。

では、また。


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