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聖書通読箇所 詩篇111:1-10 1/29 契約をとこしえに覚えておられる 

2022-01-29 00:47:28 | 日記
聖書通読箇所
詩篇111:1-10
2022年1月29日
1 ハレルヤ。 私は心を尽くして主に感謝をささげよう。 直ぐな人の交わり 主の会衆において。
2 主のみわざは偉大。 それを喜ぶすべての人に 尋ね求められるもの。
3 そのみわざは威厳と威光。 その義は永遠に立つ。
4 主はその奇しいみわざを人の心に刻まれた。 主は情け深く あわれみ深い。
5 主を恐れる者に食べ物を与え ご自分の契約をとこしえに覚えておられる。
6 国々のゆずりの地をご自分の民に与え 彼らに そのみわざの力を告げ知らせた。
7 御手のわざは真実と公正 そのすべての戒めは確かである。
8 それらは世々限りなく保たれ 真実と正しさをもって行われる。
9 主は 御民のために贖いを送り ご自分の契約をとこしえに定められた。 主の御名は聖であり恐れ多い。
10 知恵の初め それは主を恐れること。 これを行う人はみな賢明さを得る。 主の誉れは永遠に立つ。
5 主を恐れる者に食べ物を与え ご自分の契約をとこしえに覚えておられる。
ここが心に留まりました。
神様が契約をとこしえに覚えておられるって私たちが何かを覚えているのとは次元が違うし、こんな反抗したり的を外れたり感謝を忘れたりする私たちを神様は見捨てず、そして契約をとこしえに覚えておられる。。。私たちの父祖たちの約束がずっと継続されていること本当に想像を超えますが、感謝します。そして次世代にも神様を語り継いでいきたいです。
私には子供は与えられていませんが、誰かに伝えることはできるし友達の子どもたちを愛することも親戚に子供がいることも神様からの恵みです。


聖書通読箇所 申命記11:1-32 1/28 人と家畜までも神様からの恵みが与えられている喜び

2022-01-29 00:32:37 | 日記
聖書通読箇所
申命記11:1-32
2022年1月28日
1 あなたはあなたの神、主を愛し、主への務めを果たし、主の掟と定めと命令をいつも守りなさい。
2 今日、心得なさい。あなたがたの子どもたちが、あなたがたの神、主の訓練を、その偉大さを、その力強い御手と伸ばされた御腕、そのしるしとみわざを経験し目撃したわけではないことを。
3 主がエジプトで、エジプトの王ファラオとその全土に対してなさったこと、
4 またエジプトの軍勢とその馬と戦車に対してなさったこと、すなわち、彼らがあなたがたの後を追って来たとき、葦の海の水を彼らの上にあふれさせ、主がこれを滅ぼして、今日に至っていること、
5 またあなたがたがこの場所に来るまでに、荒野であなたがたに対してなさったこと、
6 またルベンの子エリアブの子である、ダタンとアビラムに対してなさったこと、すなわち、イスラエル全体のただ中で地がその口を開け、彼らとその家族、その天幕、また彼らにつく生けるものすべてを呑み込んだことなど、
7 これら主がなさった偉大なみわざのすべてを自分の目で見たのは、あなたがたである。
8 あなたがたは、私が今日あなたに命じるすべての命令を守りなさい。それは、あなたがたが強くなり、あなたがたが渡って行って所有しようとしている地を所有するため、
9 また、主があなたがたの父祖たちに誓って、彼らとその子孫に与えると言われたその土地、すなわち、乳と蜜の流れる地で、あなたの日々が長く続くようにするためである。
10 なぜなら、あなたが入って行って所有しようとしている地は、あなたがたが出て来たエジプトの地のようではないからである。エジプトであなたは、野菜畑でするように、自分で種を蒔き、自分の力で水をやっていた。
11 しかし、あなたがたが渡って行って所有しようとしている地は、山と谷の地であり、天からの雨で潤っている。
12 そこは、あなたの神、主が求められる地で、年の初めから年の終わりまで、あなたの神、主が絶えずその上に目をとどめておられる地である。
13 もしわたしが今日あなたがたに命じる命令、すなわち、あなたがたの神、主を愛し、心を尽くし、いのちを尽くして仕えようという命令に、あなたがたが確かに聞き従うなら、
14 わたしは時にかなって、あなたがたの地に雨、初めの雨と後の雨をもたらす。あなたは穀物と新しいぶどう酒と油を集めることができる。
15 また、わたしはあなたの家畜のため野に草を与える。あなたは食べて満ち足りる。
16 気をつけなさい。あなたがたの心が惑わされ横道に外れて、ほかの神々に仕え、それを拝むことのないように。
17 そうでないと、主の怒りがあなたがたに向かって燃え上がり、主が天を閉ざし、雨は降らず、地はその産物を出さなくなる。こうしてあなたがたは、主が与えようとしているその良い地から、たちまち滅び去ることになる。
18 あなたがたは、わたしのこのことばを心とたましいに刻み、それをしるしとして手に結び付け、記章として額の上に置きなさい。
19 それをあなたがたの子どもたちに教えなさい。あなたが家に座っているときも道を歩くときも、寝るときも起きるときも、これを彼らに語りなさい。
20 これをあなたの家の戸口の門に書き記しなさい。
21 それは、主があなたがたの父祖たちに与えると誓った地で、あなたがたの日数とあなたがたの子孫の日数が、天が地の上にある日数のように多くなるためである。
22 もしあなたがたが、私の命じるこのすべての命令を確かに守り行い、あなたがたの神、主を愛して主のすべての道に歩み、主にすがるなら、
23 主はこれらの国々をことごとくあなたがたの前から追い払い、あなたがたは、自分たちよりも大きくて強い国々を占領することができる。
24 あなたがたが足の裏で踏む場所は、ことごとくあなたがたのものとなる。荒野からレバノンまで、あの川、ユーフラテス川から西の海に至るまであなたがたの領土となる。
25 だれ一人として、あなたがたの前に立ちはだかる者はいない。あなたがたの神、主は、あなたがたに約束されたとおり、あなたがたが足を踏み入れる地の全面に、あなたがたに対するおののきと恐れを生じさせる。
26 見よ、私は今日、あなたがたの前に祝福と呪いを置く。
27 祝福とは、私が今日あなたがたに命じる、あなたがたの神、主の命令に聞き従った場合であり、
28 のろいとは、あなたがたの神、主の命令に聞き従わず、私が今日あなたがたに命じる道から外れて、あなたがたの知らなかったほかの神々に従って行った場合である。
29 あなたがたが入って行って所有しようとしている地に、あなたの神、主があなたを導き入れたら、あなたはゲリジム山の上には祝福を、エバル山の上にはのろいを置かなければならない。
30 それらの山はヨルダン川の向こう側、日の入る方の、アラバに住むカナン人の地にあり、フィルガルの向かい、モレの樫の木の付近にあるではないか。
31 あなたがたはヨルダン川を渡り、あなたがたの神、主があなたがたに与えようとしておられる地に入って行って、それを所有しようとしている。あなたがたがそこを所有し、そこに住むとき、
32 私が今日あなたがたの前に与える、すべての掟と定めを守り行わなければならない。
14 わたしは時にかなって、あなたがたの地に雨、初めの雨と後の雨をもたらす。あなたは穀物と新しいぶどう酒と油を集めることができる。
15 また、わたしはあなたの家畜のため野に草を与える。あなたは食べて満ち足りる。
ここが心に留まりました。自分たちだけではなく家畜のためにまで野の草を与えるという神様からの恵みにとても心がつかまれました。酸素だって水だって何も感謝していない時が沢山あるけど、この地のもので主の恵みによらないものはないと考えた時、本当に感謝だなとあらためて思いました。主がしてくださった良いことを何一つ忘れないでいられるように感謝し続けたいと思います。