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出エジプト記 後半

2021-01-14 17:59:01 | 日記

出エジプト後半 19-40章

前半では、神がどのようにして奴隷にされていたイスラエル人を救い出したかを見ました。

神はファラオと対決して打ち負かす一方、過ぎ越しの子羊の血による逃れの道も備えられたのでした。

その後神は海の中を通らせて自分の民を解放し荒野へと導かれました。

ところが彼らはそこで神に不平を漏らしたのです。

出エジプト記の後半は、モーセが民をシナイ山のふもとに導いたところから始まります。

神はそこでイスラエル民族に契約を結ぼうと呼びかけました。

ここは神がアブラハムとの約束を一歩先に進めたという意味で、非常に重要な場面です。

創世記では神がアブラハムの子孫を通して、すべての国々に対する祝福を回復すると約束されたのでした。

この箇所では更に具体的に、もしイスラエルが神との契約を守るなら、律法と教えと義によって形造られ、祭司の王国となり神の性質を表す者として世界中に神を指し示すことになるというのです。

イスラエルの民は大喜びで契約に同意したので、シナイ山の頂上で雲と雷の中に神の栄光が現れました。

それからモーセが民の代表として山に登って行き、神は有名な十戒を彼に与えました。

十戒はイスラエルと神の関係について最も基本的な約束です。

次にこの十戒をさらに詳細に掘り下げた律法が告げられます。

礼拝に関する規定や社会正義を守り共に生きていくための律法で、これらは皆正義と思いやりを重んじ、イスラエルを他の国々とは違う国とするためのものです。

モーセがこれらの律法を書き留めて降りて行くと、民はこの契約を結ぶことに改めて熱烈に同意しました。

そこで神は彼らとの関係をさらに進めました。

聖なる、また善なるご自身の存在がイスラエルのただ中に住むとモーセに告げられたのです。

これはまた別の意味で神の契約を進展させました。

人間がエデンの園で神に反逆した時、神の臨在は失われました。

しかしこの時アブラハムの子孫と結ばれたこの契約を通して、この臨在が回復されるのです。

まずはイスラエル民族との間で、そして後にはすべての国々との間で。

次の7つの章は、幕屋と呼ばれる神聖なテントの設計図です。

幕屋にはまず祭壇を備えた中庭があり、その奥に天幕があってその中は手前の部屋と奥の部屋に分かれています。

奥の部屋は至聖所と呼ばれ、そこには契約の箱という純金の箱が置かれています。

箱は天使のような生き物の像で覆われており、ここが神の臨在の中心地となります。

この7つの章にはたくさんの細々とした指示が書かれていますが、その一つ一つには象徴的な意味があります。

各種の花、天使、金、宝石は、神と人が親密に暮らしていたエデンの園を象徴します。

天幕は言ってみれば持ち運び可能なエデンの園なのです。

ここで神とイスラエルは共に平和に暮らせるはずでした。

しかし非常にまずいことが起き始めていました。

イスラエルの民が契約を破ったのです。

モーセが山の頂上で天幕の設計図を受け取っているころふもとではイスラエルの民がしびれを切らしていました。

そしてついに彼らはモーセの兄アロンに、金の子牛像を造ってそれをエジプトから救い出してくれた神として礼拝しようと言い出したのです。

山の頂上には神の臨在が見えているのに、その山のふもとでこの民は結んだばかりの契約の最初の二つの項目、ほかに神があってはならない、偶像を造ってはならないを破ろうとしているのです。

ここで非常に興味深いことが起こります。

神はふもとで何が起きているか知っていました。

そしてまずモーセにご自分の怒りと痛みを打ち明け、イスラエルを絶ち滅ぼすと言われます。

モーセは神のご性質に訴えてそれを止めようとしました。

まずイスラエルを滅ぼしたらアブラハムとの契約が、反故にされると主張しました。

次に、あなたがご自分の民を滅ぼすのを見たら近隣諸国はなんと言うかを考えてくれと言いました。

神はモーセのとりなしを受け入れ譲歩しました。

偶像礼拝を扇動した者には裁きを下しましたが、イスラエル全体は赦し契約を新たにすると約束したのです。

そしてこの時初めて神はモーセに対して、ご自身の性質を紹介されました。

主は憐れみ深く情け深い。

怒るのに遅く、契約を守り抜く方、罪を赦してくださるが悪者を罰せずにはおかない。

これは一見矛盾した複雑な真理です。

神は憐れみに満ちた方ですが、善なる方である以上悪に対処しなければなりません。

そして何よりも神は約束を守る方です。

たとえその相手が不誠実な民だとしても、新たに契約を結んだあと神はモーセに、天幕を造るように命じました。

このあと再び天幕の建設についての詳細が5章にわたって続きます。

そして最後の章はこの天幕の完成で終わっています。

神の栄光は天幕の上に留まり、期待が高まります。

モーセは天幕に入って行こうとしましたができませんでした。

それがこの書のエンディングです。

意外に思えるかもしれませんが、無理もないことなのです。

イスラエルの罪は神との関係を私たちが思う以上に損なっていたのですから。

出エジプト記はファラオの悪が、イスラエルの民と神の契約を脅かしているところから始まりましたが、最後はイスラエル自身が自らに危険を招いたところで終わっています。

契約を危うくしているのは彼らの罪そのものだったのです。

ここから神はどのようにして聖であり、善であるご自身の臨在と、罪にまみれて堕落した契約の民であるイスラエルとの折り合いをつけられるのかという問題となってきます。

その答えは次の書にあります。

これが出エジプト記です。

 


カレンムーア 心からの祈り 1月3日分

2021-01-14 14:40:36 | 日記

2021年1月3日
カレン・ムーアの心からの祈りより

祈りの力
エペソ3:20-21
どうか、私たちのうちに働く御力によって、私たちが願うところ、思うところのすべてをはるかに超えて行うことのできる方に、教会において、またキリスト・イエスにあって、栄光が、世々限りなく、とこしえまでもありますように。アーメン。

愛する主よ、あなたはわたしが願う以上のことをする力を持っておられます。あなたはわたしの創造を超えることをなさっています。
わたしには、あなたの力の大きさを測ることはできず、それを完全に理解することさえできません。けれども、宇宙を設計し、ただ一言で存在させたあなたは、わたしの人生をもデザインする力をお持ちです。あなたは、わたしのことも、わたしの周りの状況も、作り変えることがおできになる方です。
神よ、あなたを賛美します。あなたの力強い、愛に満ちた聖霊がわたしを強め、今このときも助けてくださっていることに、感謝します。アーメン。

ジョナサン・ゴーフォースの言葉
我々は、神のすべての資源を自由に用いることを許されている!


出エジプト記その1

2021-01-14 11:45:36 | 日記

バイブルプロジェクト文字起こし 出エジプトその1

出エジプト記は聖書の二番目に収められている書で、創世記からの続きです。

創世記はアブラハムの孫のヤコブが70人の大家族を引き連れてエジプトに来たところで終わりました。

ヤコブの11番目の息子であるヨセフは、エジプトで2番目の権力者になり家族を飢饉から救いました。

そしてファラオがエジプトに避難してくるようにとヨセフの家族を招いたのです。

その後ヤコブはエジプトで死にやがてヨセフもその兄弟たちもみな死にました。

それから400年後出エジプトの話が始まります。

出エジプトとは前半に記されている、イスラエルがエジプトから脱出したときのことで、それがこの書の名前になっています。

後半はシナイ山のふもとで起こった出来事ですが、前半を見て行きます。

ヨセフの時代から何百年過ぎ、イスラエル民族は多くの子を産んで増えてその地は彼らで満ちた。

この表現はエデンの園で全人類に与えられた神の祝福を指しています。

さらに聖書のここまでの流れをも思い出させます。

人間は罪と背きのために神の祝福を失いましたが、神はその祝福を回復し世界中に届けるためアブラハムの子孫を選びました。

しかし新しいファラオはイスラエルを祝福とはみなしませんでした。

むしろ数を増し加えていく外国人であるイスラエルに脅威を感じたのです。

そこで創世記で人類が神の祝福をはねつけたように、ファラオは神の祝福をもたらすイスラエル人を迫害しました。

イスラエル人を奴隷として働かせた上に、男の子が生まれたらナイル川に投げ込めと命じたのです。

このファラオは聖書のここまでの話の中で最悪の人物です。

彼の王国は神に背く人間たちを象徴していました。

ファラオは自分の利益を基準に善と悪を定義し、無垢な子どもを殺すことさえ良しとしたのです。

エジプトは創世記に出てくるバビロンよりさらに悪い国になりました。

そこでイスラエルはこの新しいバビロンからの助けを叫び求め、神はそれに答えます。

神はまずファラオの犯した悪事を逆手に取りました。

イスラエルの一人の母親が男の赤ちゃんをナイル川に流しましたが、かごに入れていたのでその子はファラオの娘のもとに流れ着きました。

その子の名はモーセ。

彼はやがてファラオの悪を打ち破るため、神に用いられる男に成長するのです。

有名な燃える柴のエピソードで神はモーセに現れ、ファラオの元に行きイスラエルを解放するように命じる役割を与えます。

そして神はファラオがそれに反抗するから、災いを送ってエジプトを裁くと言われました。

同時にファラオの心をかたくなにするとも言われたのです。

こうしてストーリーは神とファラオの対決という中心部分に入って行きます。

さて神がファラオの心をかたくなにすると言われたのはどういう意味だったのでしょうか。

この箇所は注意深く順を追って読んでいく必要があります。

まずモーセとファラオが初めて出会った場面では、単にファラオの心が頑なになったとしかなく、神がファラオに何かをした様子はありません。

ファラオの態度に応じて神はまず5つの災いを下しました。

それぞれファラオとエジプトの神々と対決する災いでした。

そしてモーセはその都度ファラオにへりくだってイスラエルを去らせるチャンスを与えたのです。

しかし毎回ファラオは心を硬くした、あるいは心が頑なになった書かれています。

それは彼自身の意思によるものでした。

そして残りの5つの災いを下すときになって、神がファラオの心をかたくなにされ始めたのです。

つまりこういうことです。

神はファラオがご自分に逆らうことをご存じでしたが、それでも正しい選択をするチャンスを与えました。

けれどもファラオの悪質な反抗はついに一線を越えたのです。

彼の取り巻きでさえファラオは正気を失ったと思いました。

神がファラオの邪悪さをご自分の贖いの目的のために利用され始めたのはこの時です。

ファラオを破滅に仕向けイスラエルの民を救い出したのです。

最後の災いが起こるのは過ぎ越しの夜です。

ファラオは手ひどいしっぺ返しを食らいました。

彼がイスラエルの男の子たちを殺したように、神もエジプトの長男たちを殺すのです。

ただしファラオと違って、神は子羊の血をもってその災いを逃れるという道を備えられました。

ここでストーリーは中断しイスラエルで年に一度行われる過ぎ越しの儀式についての説明がされます。

エジプトを去る前夜イスラエル人は傷のない子羊を殺し、その血を家の門柱と鴨居に塗りました。

そして神の災いがエジプトを訪れたとき、子羊の血が塗られていた家は過ぎこされ、息子も死を免れたのです。

それ以来イスラエル人は毎年神の正義と憐れみを覚えて感謝するために、その夜の出来事を再現し祝います。

一方ファラオはその高慢と反逆のために自分の息子を死なせてしまい、ついにイスラエル人を去らせることを余儀なくされました。

ところがイスラエル人が奴隷にされていたエジプトから脱出するや否や、ファラオは心変わりし軍隊を集めて彼らを追い始めました。

イスラエル人が無事に海を渡った後、ファラオは破滅に飛び込んで行ったのです。

出エジプトの物語は、モーセの歌という聖書に記された最初の賛美の詩で閉じられます。

この詩の最後の行は、王なる神が統べ治めると宣言します。

この歌は神の国の物語について歌っています。

それは神が世界中の悪を打ち破り、その悪の奴隷になっている者を贖い出し、ご自分の民を約束の地に導き、そこで神が彼らのうちに住むという内容です。

このストーリーは神がご自分の民の王となられたときの様子を描いています。

イスラエル人がこの歌を歌ったあと事態は急展開を迎えます。

シナイ山を目指して荒野を歩き続けていたイスラエル人は、空腹を覚えのどが渇くとモーセと神に、助けてもらったことに文句を言い始めたのです。

彼らは愚かにも、エジプトでの日々が懐かしいとまで言ってのけました。

神は寛大にもそんな彼らに荒野で食べ物と水を与えました。

これらのエピソードは暗い疑問を抱かせます。

イスラエル人の心もファラオの心と同じくらい頑ななのではないか?

それは次の文字起こしの部分で明らかになりますが今日はここまで。

これが出エジプト記の前半です。

 

後半をお楽しみに(笑)


カレンムーアの心からの祈りより 1/2分

2021-01-14 10:26:12 | 日記
2021年1月2日
カレン・ムーアの心からの祈りより
知恵がある人
箴言16:21
心に知恵のある者は、悟りのある者と呼ばれ、そのことばの心地よさは理解を増し加える。
愛する主よ、わたしたちは、自分の目に見えるものに頼って物事を理解しようとしがちです。けれどもあなたは、この世の方法ではなく、知恵をもって深く理解する恵みを、聖霊を通して与えてくださいました。
祈の答えを頂くとき、あなたがわたしの人生のうちにおられることが分かります。そして、あなたがわたしの声を本当に聞いてくださることを、信じることができます。主よ、あなたに近づけば近づくほど、わたしの人生のためのあなたのご計画が分かるようになります。
主よ、大切なことを理解する知恵を与えてくださり、感謝します。わたしが祈るとき、近くにいてくださり、ありがとうございます。アーメン。
シリアのイサアクの言葉
真の知恵とは、神を見つめることだ。
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