阪神・淡路大震災や地下鉄サリン事件が発生した1995年、
三つのルールに基づく5件の連続殺人事件が起こる。
担当刑事の牧村航(伊藤英明)はもう少しで犯人を捕まえられそうだったものの、
尊敬する上司を亡き者にされた上に犯人を取り逃してしまう。
その後事件は解決することなく時効を迎えるが、ある日、曾根崎雅人(藤原竜也)と名乗る男が
事件の内容をつづった手記「私が殺人犯です」を発表し……。
近所の映画館がレディースデーだったので観に行ってきました~。
ストーリーは二転三転してまさかの結末に驚きました
観終ってからもう一度観直したいなぁ~と。
原作は韓国の<殺人の告白>という映画だそうで
日本版と結末が違うらしく面白そうなのでDVDで観てみたいです
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三つのルールに基づく5件の連続殺人事件が起こる。
担当刑事の牧村航(伊藤英明)はもう少しで犯人を捕まえられそうだったものの、
尊敬する上司を亡き者にされた上に犯人を取り逃してしまう。
その後事件は解決することなく時効を迎えるが、ある日、曾根崎雅人(藤原竜也)と名乗る男が
事件の内容をつづった手記「私が殺人犯です」を発表し……。
近所の映画館がレディースデーだったので観に行ってきました~。
ストーリーは二転三転してまさかの結末に驚きました
観終ってからもう一度観直したいなぁ~と。
原作は韓国の<殺人の告白>という映画だそうで
日本版と結末が違うらしく面白そうなのでDVDで観てみたいです
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将来を嘱望された中央情報局員だったペク・シユン(パク・シフ) は、3
年前のとある任務中に起きた事件の真相を探るため、
現在は、情報局のOBたちが集う「Bar隣人」を買い取り経営している。
ある日、シユンは「Bar隣人」のアルバイト、ジョンヨン(ユリ) とその友人が
暴漢に襲われそうになっているところに遭遇する。
正体を隠しておきたいシユンはとっさにキャップとマスクで顔を隠し、2人を助ける。
ジョンヨンはそれ以来、自分たちを助けてくれた人物の正体を探ろうとする。
一方、警察官志望のチャンギュ(イ・スヒョク) はひょんなことから出会った
警察官テホ(チョ・ソンハ) の依頼で情報局のOBを尾行していた。
ところがある日、そのOBが殺されてしまう。そんな中シユンの前に、
3年前の事件以来連絡を絶っていた元恋人ソアン(チェ・ユンソ) が現れるのだが――。
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ある日、高校生の僕は病院で一冊の文庫本を拾う。タイトルは「共病文庫」。
それは、クラスメイトである山内桜良が密かに綴っていた日記帳だった。
そこには、彼女の余命が膵臓の病気により、もういくばくもないと書かれていて――。
読後、きっとこのタイトルに涙する。デビュー作にして2016年本屋大賞・堂々の第2位、
75万部突破のベストセラー待望の文庫化!
映画の予告で観て、衝撃的な題名だったので原作を読んでみようと
思って買いました。
レビューでは賛否両論ありますが私は良かったと思いました
久々に一気に読んだ本です。
ゆらさんも学校に持って行って全部読んだってさぁ~。
映画も観に行きたいけど絶対号泣するだろうなぁ~
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