関西空港から出ている国内航空会社のグアム行き便って、深夜発~早朝着便しかなくて、日本とグアムの時差が1時間しかない割に、時差ぼけのような、寝不足のような症状に陥ってしまうので、1日目はぼけーっと買い物をするとか、近場の観光をするとかしてました。
とりあえず、DFSやらアウトレットなどの買い物スポットに行ってみたものの、ココ最近、歳をとったせいか、ブランド物に対する物欲がまったくありません。
他の友人2人も同様の症状で、
「なんか、買い物ばっかりも疲れるね~、っていうか、全然買ってないし(笑)」
というような状況でした。
まぁ、とりあえず、「外国に行ったら現地のHard Rock Cafeとマクドにはいけ!(by Yumiko)」という教訓から、昼飯はハードロックカフェへ。他2人には私に趣味に付き合ってもらってThanxでした。
メニューはほとんど日本にあるHRCと同じ。楽しみは壁に飾られてるギターやゴールドディスクなど。
なんか、知らないよ!というMusicianのものもたくさんあったが、今回の「おぉ!」はこれ↓
写メなので、かなり見にくいけど、Whitesnake在籍時のSteve Vaiのギター。
ある意味、めっちゃレアです。
夕方からはグアムの中心街タモンからバスで15分程度で行ける、恋人岬(TWO LOVERS POINT)なる観光名所に行ってきました。
↑こんなバスがDFSのバスストップから出ているので、乗車。
入場券+往復のバス代+あと2回タダでバスに乗れる券の3点セットで7$の「恋人岬トクトクきっぷ」を、バスの運ちゃんから購入し、乗車。
バスの横断幕を見てもわかるように、グアムには日本語が溢れるほどに見かけられます。
タクシーの運転手さんから聞いたけど、グアムへの観光客の8割は日本人で、日本人が観光に来なくなったら、観光産業で喰っていってるグアムは、潰れてしまう、だから、日本語の看板を立てたり、我々が片言でも日本語をしゃべれるようにしているんだ、とのことでした。
さて、恋人岬の伝説はコチラを読んでいただくとして、ココから望む景色はトップの画像のとおり。
正直、北陸にある東尋坊の方がこわいかなぁ・・・。
夕食は、オハナオーシャンビューグアム内にある、グアムの現地料理であるチャモロ料理が味わえるというチャモロ亭に行ってまいりました。
↑ちとピンボケしてるけど、タコのキラグェン。
キラグェンってグアムの地場料理で、塩+唐辛子+ココナッツ+レモンを絞って、という味。
三角のクラッカーのようなものは、ぱさぱさのパンのような食感で、チャモロ亭のは、少し甘い味付けがしてありました。
私は美味しいと思いましたけど、後日別のレストランで食べた、鶏肉のキラグェンはぶっちゃけ、微妙でした。なぜって、”鶏肉ささみダイエット”をしているような気分になるから・・・。
↑単品料理を頼むと、1品に付き1人前付いてくる、レッドライス。
こいつもグアムの代表的料理(?)。ケチャップ味、唐辛子味のようにも見えますが、ほとんど味はありません。というもの、ビタミンAが豊富なアチョーテという赤い木の実の汁で炊いたご飯だから。まぁ、日本で言う赤飯みたいなものか?
↑かなりのピンボケですが、パンシット(グアム風ヤキソバ)。量がものすごい。
東南アジアテイスト満点。ていうか、ソバじゃなくて、春雨のような気が。
これもレモンをかけて食べます。言うほど、辛くないです。
全体的に・・・チャモロ料理って、東南アジアな感じなんですね、味的には。
↑チャモロ亭から出て、オハナオーシャンビューグアムから見える夜景。
というか、オハナオーシャンビューグアムはバス通りから相当の坂を登っていったところにあるので、こんな景色が観られます。。。つまり、バスで行くと漏れなく山登りが付いてきます。
翌日は早朝からイルカウォッチングツアーに行くのと、この日はほとんど睡眠を取っていなかったことから、部屋でビール1杯だけのんで就寝しました。
とりあえず、DFSやらアウトレットなどの買い物スポットに行ってみたものの、ココ最近、歳をとったせいか、ブランド物に対する物欲がまったくありません。
他の友人2人も同様の症状で、
「なんか、買い物ばっかりも疲れるね~、っていうか、全然買ってないし(笑)」
というような状況でした。
まぁ、とりあえず、「外国に行ったら現地のHard Rock Cafeとマクドにはいけ!(by Yumiko)」という教訓から、昼飯はハードロックカフェへ。他2人には私に趣味に付き合ってもらってThanxでした。
メニューはほとんど日本にあるHRCと同じ。楽しみは壁に飾られてるギターやゴールドディスクなど。
なんか、知らないよ!というMusicianのものもたくさんあったが、今回の「おぉ!」はこれ↓
写メなので、かなり見にくいけど、Whitesnake在籍時のSteve Vaiのギター。
ある意味、めっちゃレアです。
夕方からはグアムの中心街タモンからバスで15分程度で行ける、恋人岬(TWO LOVERS POINT)なる観光名所に行ってきました。
↑こんなバスがDFSのバスストップから出ているので、乗車。
入場券+往復のバス代+あと2回タダでバスに乗れる券の3点セットで7$の「恋人岬トクトクきっぷ」を、バスの運ちゃんから購入し、乗車。
バスの横断幕を見てもわかるように、グアムには日本語が溢れるほどに見かけられます。
タクシーの運転手さんから聞いたけど、グアムへの観光客の8割は日本人で、日本人が観光に来なくなったら、観光産業で喰っていってるグアムは、潰れてしまう、だから、日本語の看板を立てたり、我々が片言でも日本語をしゃべれるようにしているんだ、とのことでした。
さて、恋人岬の伝説はコチラを読んでいただくとして、ココから望む景色はトップの画像のとおり。
正直、北陸にある東尋坊の方がこわいかなぁ・・・。
夕食は、オハナオーシャンビューグアム内にある、グアムの現地料理であるチャモロ料理が味わえるというチャモロ亭に行ってまいりました。
↑ちとピンボケしてるけど、タコのキラグェン。
キラグェンってグアムの地場料理で、塩+唐辛子+ココナッツ+レモンを絞って、という味。
三角のクラッカーのようなものは、ぱさぱさのパンのような食感で、チャモロ亭のは、少し甘い味付けがしてありました。
私は美味しいと思いましたけど、後日別のレストランで食べた、鶏肉のキラグェンはぶっちゃけ、微妙でした。なぜって、”鶏肉ささみダイエット”をしているような気分になるから・・・。
↑単品料理を頼むと、1品に付き1人前付いてくる、レッドライス。
こいつもグアムの代表的料理(?)。ケチャップ味、唐辛子味のようにも見えますが、ほとんど味はありません。というもの、ビタミンAが豊富なアチョーテという赤い木の実の汁で炊いたご飯だから。まぁ、日本で言う赤飯みたいなものか?
↑かなりのピンボケですが、パンシット(グアム風ヤキソバ)。量がものすごい。
東南アジアテイスト満点。ていうか、ソバじゃなくて、春雨のような気が。
これもレモンをかけて食べます。言うほど、辛くないです。
全体的に・・・チャモロ料理って、東南アジアな感じなんですね、味的には。
↑チャモロ亭から出て、オハナオーシャンビューグアムから見える夜景。
というか、オハナオーシャンビューグアムはバス通りから相当の坂を登っていったところにあるので、こんな景色が観られます。。。つまり、バスで行くと漏れなく山登りが付いてきます。
翌日は早朝からイルカウォッチングツアーに行くのと、この日はほとんど睡眠を取っていなかったことから、部屋でビール1杯だけのんで就寝しました。
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