なんか、結局紅白歌合戦を見ちゃっています。そうそう、格闘技は生で観ない主義なんです。だって、リポーターが「さて○○選手の控え室です！」とかいっているところや、司会者やタレントさんがキャピキャピ騒いでいるところが早送りできるから。６時間近くあるPRIDEなんて、２時間くらいで観れますよ。 . . . 本文を読む
↑ああ、やっちまいましたね、Joe Eliott。。。
’９０年代のデフ・レパードは、「何がしたいねん？！」という感じですが、
グランジ路線を攻めたり、原点回帰したり、はたまた、ある意味原点回帰のベストテン入りするようなPopな曲を大量生産してみたり。
Yumiko的には原点回帰してほしいんですけど。
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デフ・レパードは、シングル・カットの乱発による（それだけが原因じゃないが）驚異的なアルバムの売り上げを残したバンドで、今更オススメやら、このアルバム（曲）がいい、なんてことはみんな百も承知だと思うので、表題を「私の好きな・・・」とさせていただき、あくまで独断＆偏見に基づいた評論であることを理解していただきつつ、以下続けさせていただきたい。
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ブリティッシュなハードロックって言うと、４～５年前までは皆口をそろえて
Def Leppard！と連想していたものですが、最近では、このThe Darknessじゃぁなかろうか。
ってことで、彼らのNew Album、購入しましたよ。
前作『Permission To Land』が全世界で350万枚売ったモンスターアルバム
だっただけに、今回の『One Way Ticket To Hell... . . . 本文を読む
ええ、大好きですよ、産業ロック。
なんてったって、彼らは世界で何千万枚のアルバムを売り上げているバンドですから、
ここまでくれば、ええもんはええねん！の域に達しています。
そんなにかる～いものでもないかな、彼らの歴史は。
ご存知の通り、彼らは今までに、２つの大きな重い悲劇を乗り越えて来ているバンドなのです。 . . . 本文を読む
さて、最近私も大人になり（最近とちゃうやろ！）
ＣＤの大人買い（一気に10枚程度以上のＣＤを購入すること）も板についてきましたが、
今から十数年前の高校１年生だったお正月に初体験をしました。
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