ゆっこが結婚式披露宴で 両親への挨拶の中で 言ってくれたよ。
『私が嬉しい時は 私と同じに嬉しさでいっぱいになってくれる。
私が悲しい時、私以上に悲しんでいる。それが 父さん、母さん。』
っと。
私が いつも思ってたことよ。
５０歳になっても いくつになっても 子供は子供。
私が嬉しい時は 一緒に 飛び上がって喜んでくれたうよね
抱きついて 喜んでくれたよね。
私が 泣いてる時、父さんと母さんは 私の見えないところで泣いていた。
それを 私は 知らない振りして知ってたよ。
母さん、会いたいよ。
母さんにもう一度 抱きしめてもらいたい。
母さん、夜中になると 母さんを思って涙がでるよ。
だめだね。
前向きに生きていかなくちゃ
父さんの前で 泣いちゃだめだと思うのに、
母さんが見守ってくれてるだろうと思うのに
やっぱり 会いたくて会いたくて
涙が出てきてどうしようもないよ。
あの１２月２４日が なかったらよかったのに・・・
思っても仕方のないことを 思っちゃうよ。
夢でもいいから 出てきてね。
母さん ありがと。
母さん ありがと。
りつこさんが望むゆみさんに、ゆっこさんになっている、なっていくのだろうなあと。
今年は父の１３回忌で、お寺さんは呼ばずにお経は自分であげて、ウチと妹夫婦と、でした。命日はボランティア仲間と久々にあって、ランチしていたなあ。
気付くの遅すぎで ごめんなさい。
母のこと思うと どうにかなりそうになる自分がいるんですよ。こんな夜中は。
母が思う私だと思います。
昼間はがんばってるんですよ。
・・・で、夜中になると かなりしんどくなってる私がここにいる。
眠れないで 焼酎飲んでる情けない私がおります。。。
今、かなり孤独感を感じております。
きっと 明日の朝 これ書いたこと後悔してるんだろうなぁ。
弱いこと見せたくない 私が 明日の朝 いるんだろうなぁ(笑)
毎日が大変だろうけど 気持ちは良くわかるょ
私も父が亡くなった時はそれはショックだった
癌で侵されて 最終体力がなく結核に 病院で隔離をされ 数日は点滴を打ちながら付いていたが 病院にお任せして一日だけのはずが 夜点滴を外してしまって(看護婦さんが巡回直後)の出来事で 自分でも悔やんでた
少しでも側にいてあげれたらと思う気持ちが
今でもこみあげてくるょ
自分の中では 時間が止まり 良き父の思いが浮かび 何かあると願いを込めてお願いをし今では勝手がいい自分だと(笑)
ゆみは突然の出来事だったから より悲しさが込み上げてくるのは当然だと思う
ただ自分を大切にしないと 両親からもらった身体だから どこが悪くても駄目だろうけど それ以上に満足できない方が多い
生意気にいっぱしな事言ってしまったね
元気をだして お互い頑張りましょうね
間もなく、エゼキエル書３８章に書かれている通り、ロシア・トルコ・イラン・スーダン・リビアが、イスラエルを攻撃します。そして、マタイの福音書２４章に書かれている通り、世界中からクリスチャンが消えます。その前に、キリストに悔い改めて下さい。ヨハネの黙示録６章から１９章を読めば分かりますが、携挙に取り残された後の７年間の患難時代は、苦痛と迫害の時代です。患難時代を経験しなくても良いように、携挙が起きる前に救われてください。