先日 父と母が たけのこ堀に行きまして
今日は 午後から我らの番とばかりに 主人と2人
車で1時間ちょっとの 田舎の山に 帰ってきました。
急な道無き山を 登りつつ たけのこ堀です。
笹の葉が いっぱい落ちてますので
こけないように たけのこ入った袋を 移動させます。
しか~し、やっぱり 滑りました。
たけのこ入った袋を持ったまま おしりで ずるぅーー!!っと。
倒れた竹で ストップがかかりました。
ふぅ~~ 危ない 危ない。
ッと言うわけで 掘ったのは ほとんど主人。
汗だくになりながら 次々と 掘り続けます。
まぁ、よく見つけるもんだわ!っと 思いつつ
私は 主人の掘ったものを 袋に 入れます。
っと・・・
掘ってみる? っと 一声。
鍬をバトンタッチで さぁ、私の番。
おっ! 鍬を持った途端に 見える見える。
土からのぞいてる たけのこちゃんが 何故だか
急に目に入ります。
これっと決めて 一本のたけのこの横の土を 鍬で少しずつ よけていきます。
これも ちゃんと 向きがあるんです。
って 結婚してから 知ったことですが・・・(^^ゞ
そのと~き、
土がうまい具合に 掘れません。
片膝ついて 少しずつ・・・なんて思ったんですけど・・・
ぐにゅっ!
あれ? 何?
ぐわぁ~~~~ん!!
う○ち 臭い!!
なんと 何と 主人が言うに それは いのしし のう○ちだそうで・・・
私のジーンズの その膝には 色のついた それが・・・
靴の裏にもどっさり!!
色なんて そこらへんの黒い土と変わりありません。
よく見ると たくさんの それらしきものが そこにどっさり!
この広い広い山の中で よくもまぁ うまい具合に・・・
運があるんだねぇ~~(笑)(笑)(笑)(笑)
主人の声が こだまします。
ほかに どんな運があるんだかぁ。。。
今日は 午後から我らの番とばかりに 主人と2人
車で1時間ちょっとの 田舎の山に 帰ってきました。
急な道無き山を 登りつつ たけのこ堀です。
笹の葉が いっぱい落ちてますので
こけないように たけのこ入った袋を 移動させます。
しか~し、やっぱり 滑りました。
たけのこ入った袋を持ったまま おしりで ずるぅーー!!っと。
倒れた竹で ストップがかかりました。
ふぅ~~ 危ない 危ない。
ッと言うわけで 掘ったのは ほとんど主人。
汗だくになりながら 次々と 掘り続けます。
まぁ、よく見つけるもんだわ!っと 思いつつ
私は 主人の掘ったものを 袋に 入れます。
っと・・・
掘ってみる? っと 一声。
鍬をバトンタッチで さぁ、私の番。
おっ! 鍬を持った途端に 見える見える。
土からのぞいてる たけのこちゃんが 何故だか
急に目に入ります。
これっと決めて 一本のたけのこの横の土を 鍬で少しずつ よけていきます。
これも ちゃんと 向きがあるんです。
って 結婚してから 知ったことですが・・・(^^ゞ
そのと~き、
土がうまい具合に 掘れません。
片膝ついて 少しずつ・・・なんて思ったんですけど・・・
ぐにゅっ!
あれ? 何?
ぐわぁ~~~~ん!!
う○ち 臭い!!
なんと 何と 主人が言うに それは いのしし のう○ちだそうで・・・
私のジーンズの その膝には 色のついた それが・・・
靴の裏にもどっさり!!
色なんて そこらへんの黒い土と変わりありません。
よく見ると たくさんの それらしきものが そこにどっさり!
この広い広い山の中で よくもまぁ うまい具合に・・・
運があるんだねぇ~~(笑)(笑)(笑)(笑)
主人の声が こだまします。
ほかに どんな運があるんだかぁ。。。