赤い糸・・・・・

2017-03-03 | 夢と恋と愛の詩
愛した人に捨てられて 愛された人を見下して

結ばれなかった赤い糸

恋の道筋を知らなくて 恋の心がわからない

あやつり糸は難しく どうでもいいと投げ出して

恋の模様がわからない

どうせ実らぬ恋ならば あきらめてしまえ 最初から

恋を求める心が悪い

恋は求めるものじゃない

求める心を捨てたなら 自然と自ずと訪れる

恋は待っても来ないけど 赤い糸は不思議なもの

自然の中に身を置けば いつか訪れる赤い糸




夕焼け・・・・・

2017-03-03 | 道草
真っ赤に燃える 地平線 水平線

今日の夕焼けの太陽は いつもと違い ものすごく大きく見える

まわりに茜色が広がって 雲を伴い 夕焼け小焼け

あたり一面の景色の模様 まるで火事でも見ているよう

夕焼けを見るのが好きな俺

夕陽は何も言わないが 昼の太陽と異なって

あたり一面 真っ赤っか

今日の終了 告げながら 静かに 沈んでいく姿

夕陽は何を告げている 夕焼けはなにを示唆している

朝日と昼の太陽と 夕陽の織りなす関係は いつまで続いて行くのやら

夕焼けの余韻は心地良い 頭脳が洗練されたよう

メロディーさえも流れてきて すっきりしたような気分がする

そして今日も一日 過ぎ去った・・・・・







眠れぬ夜・・・・・

2017-03-03 | 道草
夜の慕情に身を任せ 眠れない日が連続し

深夜の風に棹さされ 我が身を襲って 苦しめて

衝撃的な出来事が 日を増すごとに流れ出る

耐えきれない苦悩の心 胸に響いてこだまして

暗夜の中に渦巻いて 葛藤の心が波打って

堪えきれない煩悩の心 津波のように押し寄せる

苛立つ憎しみに苛まされ 恨みと妬みが交差して

嫉妬と腹立ちが沸き出でて 苦しみ藻掻いて身を責めて

押さえきれない感情が 怒りを覚えて錯誤する

我が身を焦がす真夜中の時間帯 どうすりゃ眠りに入れるか・・・・・




君がいない今日の夜・・・・・

2017-03-03 | 愛と心のメール

君がいれば安心するけれど

君がいれば安堵を覚えるけれど

君がいない今日の夜 ひとりさびしく籠もりがち

せめて君がいたならば

せめて君がいてくれたなら

僕の心も落ち着くけれど

僕の気持ちもやわらぐけれど

君がいない今日の夜

ひとりさびしく閉じこもる





君は なぜ・・・・・

2017-03-03 | 愛と心のメール
君は何故 僕のことをそんなに心配するの

君は何故 みんなのことをそんなに心配するの

そんなことよりも自分のことを心配して 自分のことを考えて

もっと自分というものを 大切にしていかなければ

自分というものが無くなって 自分というものがが見えなくて

自分というものが消えてしまう・・・・・






恋のせせらぎ・・・・・

2017-03-03 | 愛と心のメール
君の苦しみは僕が全部取り除いてあげる

君の悲しみは僕がすべて拭ってあげる

だから僕を信じてついておいで

だから僕を慕ってついておいで

僕はぼくのために生きているけれど

君のためにも生きている

苦しみはすべて僕に打ち明けてくれ

悲しみはみんな僕に打ち明けてくれ

自分ひとりで悩まずに 僕がいつもそばについている

僕を信じて心を開いてくれ

だってふたりは恋人だから・・・・・





ふたりの時間・・・・・

2017-03-03 | 夢と恋と愛の詩
愛する人とともになり ふたりで時間を過ごしたら 幸せ感じてわかちあう

すべて心を打ち明けて 語り明かす夜明けまで

男と女の語り合い 無意味な気持ちもするけれど

愛の告白を受けたなら 言葉は自然と消えてくる

ふたりがともにいるだけで 心と心が見えてきて

男心と女心 わかりあえない気もするけれど

ふたりの時間は永遠に 消えないものとなってくる・・・・・






心に火を灯しながら・・・・・

2017-03-03 | 道草
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心に灯火 燃やしながら 炎とともに生きていく

激しすぎる情熱は 心の灯火を破壊する

心に灯火を燃やしつつ 小さな炎を燃やしつつ 見守るように燃やしつつ

ほんの小さな灯火で まわりを少し暖かく 照らすように輝いて

心の灯火を燃やしていく・・・・・


夢の中の君・・・・・

2017-03-03 | 夢と恋と愛の詩
同じ夢を見るならば 君の夢を見てみたい

同じ夢を見るならば 君の夢を見てみたい

夢の中に浮かんでくる 君のスタイルを見ていると 心が洗練されてくる

夢の中に見えてくる 君のファションを見ていると 心が洗練されてくる

君のスタイル 君のファション 魅了されて 魅惑され 誘惑されて 魅力的

僕はすっかりまいってしまう・・・・・








蒼き心・・・・・

2017-03-03 | 道草
大人にはなりたくないけれど いつまでも子どものようにいたいけれど

そんな願いは叶わない

大人になれば おしまいと そんな気がする 今日 この頃

子どもの頃がなつかしい 若き頃がなつかしい

けれども時は過ぎ去って 時とともに過ぎていく

純情 清純 碧き頃 いついつまでも保てない

けれども心は碧いもの・・・・・
















駆け抜けた青春時代・・・・・

2017-03-03 | 夢と恋と愛の詩
青春時代の足跡は 影も形も見られない

碧き青春 純情時代 駆け抜けた青春に いくら想いを馳せてみても 

面影 景色が映らない

あまりにも 時の流れが速すぎて 瞬時に消えてなくなって 

取り返せない青春が 懐かしいやら 羨ましい

青春時代の碧き頃 純情時代の青き頃

今さらいくら尋ねても 今さらいくら探しても 

残ったものは何もなく 別れを告げた青春時代

今さら何をと言うけれど 何もなかった青春時代 後悔しても始まらず 

時の流れと速さとともに 消えゆき 過ぎ去る 時となる

けれども今や 誰しも 青春時代 若き 碧き頃を思いだし 想いとともに巡らして 動き回る時代の中

誰も彼もが追いかけて 青春時代を取り戻す

時代の風景 青春時代 新しい波と風と光の中 誰もが青春を求め合う

いつまで経っても青春時代 誰もがみんな想っている

駆け抜けた青春に 再び 青春を賭けてみて 青春時代を想起して 

今の青春時代を闊歩する・・・・・





ブルースカイ・・・・・

2017-03-03 | 道草
ブルースカイの楽しみは 言うに言えない心地がする

青の空と蒼の海 輝く日差しを身に浴びて 

散歩がてらにドライブして 喫茶店に寄ってみて 

コーヒー一杯飲んだなら 爽快な気分が味わえる

青と蒼のこの世界 大空 大海 眺めたら 痛快なるが時間帯

そばに恋人が寄り添えば ますます快適 いい気分 素敵な世界が見えてくる

ところが誰も付き添わない 何かいいことないかな・・・・・










未練かもしれないけれど・・・・・

2017-03-03 | 愛と心のメール
恋しかっただけに

愛しかっただけに

なおさら君のことを想うけど・・・・

きっと君のことだから 必ず帰ってくると思っている

きっと君のことだから 必ず戻ってくると思っている

だから僕はくじけない

だから僕はあきらめない・・・・・





風と雨・・・・・

2017-03-03 | 道草
風がそよそよなびかせて 雨がしとしと囁いて

どうして風が吹くのやら どうして雨が降るのやら

風と雨の語らいは 何かを示唆するものがある

風と雨の風韻は 心に伝えるものがある

風が告げるメッセージ 雨が告げるメッセージ

風と雨の訪れは 何かを告げて物語り 語りかけてくるものがある・・・・・






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君へのつぶやき

2017-03-03 | 愛と心のメール
君はどうしてそんなに悲しい顔をするの・・・・・
君はどうしてそんなにさびしい顔をするの・・・・

僕は君の顔をみるたびに 悲しく さびしくなってくる

君よ 笑顔でいて欲しい

君よ にこやかでいて欲しい

でなければ僕も 悲しく さびしくなってくる・・・・・