ただ心が閉じただけ

1994年03月18日 09時42分02秒 | 目黒区下目黒に本部を置く学校法人

ミルキーウェイのひとしずく







愛すること、それは大きな力を動かすこと









愛することは、難しいと多くの人々がいいます。







でも、愛は心にふれた時に自然に溢れ出すもの。

ただ、一瞬の心の接触だけでも、いのちから愛は溢れだします。







愛は溢れてくるもの、内側を潤しながら、こみあげてくるもの。







愛すること のみでは、それは、難しくありません。





ただ、難しいのは、愛することより

愛し続けることなのです。







「続ける」という事は、なんと難しい事でしょうか?





何度も、心は折れるかもしれません。





絶望の淵に立つかもしれません。







自分の弱さと情けなさに、声をあげて泣く日があるかもしれません。







味方だと思っていた人が、去っていく冷たい背中に 出会って、凍える気持ちを味わうかもしれません。







それゆえに、絶望して、天の優しさに背を向けてしまう弱い自分に、苦い心を味わって大嫌いになるかもしれないし、



或いは、きれいごとだとばかにされるかもしれません。





けれど、

それでも、天の優しさはあなたの元に降り注ぎます。



何度でも、あなたを信じてくれる天の優しさが本当は届いています。



あなたに、勇気をもたらす愛のエネルギーが、宇宙からは静かに降り積もります。







その優しさが感じられる者、その優しさを信じる者。その優しさの為に自分を役立てたいと思う者、それが光の仕事を担う人です。







その愛の為なら、

心にふれて溢れでたあたたかい愛のエネルギーを、

純粋なままで、

にごらせないで、

美しいままで、

送り続けましょう。

でも、時にそれは難しいとあなたをたじろがせるかもしれません。

勇気をくじくかもしれません。







確かに、この世界をあたためる為に、

愛する道へ、優しさを広げる生き方へと、招かれる人は多いもの。







けれど、誰もそばにいなくても、心に響いた事を、たった一人でも 実践し続け、



信じ続け、許し続け、学び続け、

愛を磨いて、その純粋な生き方を続けてゆく人は、意外と少ないもの。







優しい光に感動する人は多くとも、

その感動した生き方を生き方の中で「続ける人」は、意外と少ないもの。









ただ、情けない自分を越え

自己嫌悪を越えてゆく優しい勇気を必要とします・・。





愛は、忍耐を必要とし、持久力と芯の強さを必要とします。







芯が強くなければ、優しくあることができず、

愛する人たちを自由にしてあげる事ができません。





充分なグランディングをし、優しくあろうとする覚悟がいります。







でも、聖母が教えてくれた優しい生き方は、かけがえのない幸せを教えてくれました。









愛は放っておいて、お手入れを忘れると、色褪せ、冷めてしまうかもしれません。







だから、くりかえしあたため直すお手入れが必要です。





聖母の金剛力

愛を灯す人々へ百万馬力献上









聖母界の愛を学ぶ光の種をもった魂たちが、愛することを思い出す場、「聖母授業」

その基礎の波動を思い出す場、ミルキーウェイコースが、次の宇宙磁場へ移行し始めました。





大切な基礎の部分は、お伝えし終わりました。

あとはひたすら実践です。





新しい愛の学びが始まります。







聖母界の学びに出会った皆様は、次なる愛を学ぶためには、今まで学んだ聖母授業の、基礎、基盤がここからは大切になります。







どうか、あなたのあたたかさを信じぬく事ができますように。

愛し続ける優しい心の働きをお守りする為、

この度のミルキーウェイセミナーではなんとも温かみのある黄金色の聖母の食べ物、優しき 「ほしいも」の慈味をお授けとしてお渡しいたしました。





あたたかきお姿の ほしいもさんを通して、「聖母のエネルギーのやわらかさ、あまさ」を味覚の世界からお届けさせて頂きました。





こちらのほしいもは、ミルキーウェイの学びを共に修めて下さっている受講生のお一人の天使さんのおうちが、ほしいも農家をなさっておられるので、ご用意して下さいました。そこから生まれてきてくれた地球の聖母意識からの贈り物です。





お土から上がる愛のエネルギーです。







この度の、聖母意識の味覚を通した光の学びのお授けを、受信するご縁があった受講生の皆様。





召し上がってみていかがでしたか?







心をこめて作られた、この黄金色のほしいもさんは、天国のようなおいしさ、そしてやわらかさでしたね。

このほしいもさん、あれだけの大量の人数分を群馬からお一人で、一生懸命、長き距離を重さに耐えて、運んできて下さった女性がいたのです。





届けられたものをお支度をする前に、

全員分の重さを一度に持ったら「どれくらいの重さなんだろう?」と、私も持たせて頂きました。



それは、ずっしりと腕と手のひらに堪える重さでした。





ただただ、感謝が溢れました。







こんな目に見えない誰かの聖なる汗に気づける優しさを自分の内に育てる事も、聖母授業のひとつですネ。



ミルキーウェイのひとしずく。

聖母界の愛の学びを学ぶひととき、





そのトランスミッション。

光を浴びたあと、いただくあの「ほしいもさん」の、甘さとやわらかさ。





それは、いのちにしみわたり注がれる、聖母界の金剛力なのだと聖母がいいました。







ほしいもは、あなたの持久力、忍耐力、根気をお支えいたします。







愛は暮らしの中で、くりかえしあたためられる優しさが必要。





愛し続け、やり通そうと貫く意志が必要です。







さあ、聖母の愛に反応する あたたかい愛をお持ちの魂さんたち。

今、ここから又さらに、優しい生き方を始めましょう。







そしてこの記事がなんだかよくわからないのに、心にしみると感じる方は、どうぞこのお写真から、聖母の金剛力(愛し続け、信じ続け、前進し続ける力)を、受信してください。





信じ続け、実践し続け、

自分が清まり、優しくなる事をどうぞ、あきらめないでください。







愛が届かないかのように見え、愛の灯が消えかけ、か細くみえるそんな時も、



あきらめない強さを。

愛の光と、あなた自身を信じるエネルギーをお届けいたします。



優しい灯りが消えないように。









この世で一番大切なもの、それは愛。信じられるものがないと泣いているなら、嘆かずに、あなたこそが光を輝かせ、信じられるあたたかい存在になりなさい。そのものになりなさい。~聖母意識


こちらが近況報告's story
深い!
69
105
2
87



詩織 1995年6月5日血液型:B型のLetterが3725人に届きます


stagename:川口春奈
誕生日:1995年2月10日性別:女性のletterが80,487 人に届きます



ニックネーム:高田里穂
性別:女性誕生日:1994年8月16日
このブログの更新情報が9,217人に届きます


ニックネーム:山崎賢人
性別:男性誕生日:1994年9月7日
このブログの更新情報が163,270 人に届きます


ニックネーム:川島海荷
誕生日:1994年3月3日のブログの更新情報が7,023人に届きます


125,073人にChristmasGreetingが届きます

宇宙の優しさと共に在ること









あなたを助ける力は、宇宙にはすでに用意されています







何度でも

何度でも、思い出して

この愛に立ち返ってきてください。





心があたたかくなるのは、あなたが宇宙とつながっている証です。





心にほっとあたたかみが戻る時、

あなたはより大きくて深い宇宙の愛にふれているということ。





あなたの内側が宇宙とつながった、つながっていると教えてくれる感覚が「あたたかい」という内なる感覚です。





それは宇宙との再接続。

エネルギーの回路を開くこと。





だから、悩んでいる時、苦しい時、強烈な現実に立ちすくむ時は、あちこちに悩みを相談するのではなく、

まずは全力を傾けて、自分の心の波動を調整してあげることです。





まずは、かたくなってこわばった心をやわらかくする事を意識してあげます。





体をほぐす、マッサージのプロに固まった背中をほぐしてもらう。



あついお風呂に入る。

湯気を呼吸する。半身浴、岩盤浴でひたすら汗をだす。

腹式呼吸をする。腹から笑う。腹から声をだす(歌う)

こねる作業のあるお料理をする。

庭仕事をする。

などなど、あなたの心がほんのひととき、ほっとできるならどんな事でもいいのです。





ほっとしましょう。体がくつろげるよう、あなたがあなた自身の為に心を尽くしてあげてください。



心がほっとすると、自然に心がやわらかくなってきます。



心がやわらぐと、心は自然に宇宙につながろうとします。



あたたかさを見いだすようになります。





ほっとしたら、あなたの心をあたたかくしてくれる言葉を読みましょう。

心をあたたかくしてくれるものを見ましょう。

心がほっこりあたたかくなるものにふれましょう。

からだがあたたかくなるものを、飲みましょう。(心もあたたかくなります。)





そのあたたかい感覚を、意識して繰り返してみてください。



心がおちたら、またあたたかくして、

心が再び冷えたら、また心をほっとさせてくれるものに自分をふれさせてあげる。そのくりかえしを。





もう二度と心を落とさない事が大切なのではなくて、

落ちる度に、自分の心をあたたかい位置に救いあげてあげる事。



それこそが自分を愛するという事です。







何度落ちてもいい。

それでも落ちる度に、あたたかくしてあげて、その時間が長くなってくると、不思議なもので、





あなたの耳に、或いは目に、

「こういう方法がありますよ」「ここにこんなものがありますよ」と、必要な情報が入ってきたり、





あなたがどうすればいいかわからくて戸惑っていても、どうすればいいかわかる人とたまたま出会って教えてもらえたり、





状況が整い始めたり、



心にふと「よい考えやアイディア」が浮かんだり、誰かに何かを伝えた方がいい、或いは逆に今は言わないほうがいい、などの感覚がインスピレーションとなって湧いてきます。



「ふと」湧いてくる感覚で、導きがきて、すべきことがわかったり、

「ふと」特定の本を読みたくなったり、

「ふと」行きたくなる場所が湧いてきます。





これにより、答えがある場所、会うべき必要な人、ものに導かれて行きます。





これらが湧いてくるのは、

心があたたかさにふれているから、宇宙との回路が開かれているからです。





心があたたかい時、

あなたと共に天の優しさがそこに在るのです。

あなたを通して、天がすべてを動かして下さいます。



心のあたたかい場所であなたは宇宙とひとつであり、

すべてとひとつだからです。








さあ、心あたたかくして

宇宙の窓をあけましょう。










被害者意識(U-17の人格に対する侮辱罪刑法231条加害者takeshi matsuokaの不正行為総務部総務課
住所 : 〒186-8601 東京都国立市中2-1
電話番号 : 042-580-8013
FAX番号 : 042-580-8889)を癒す学びを終え臨界点を迎えた人から幸せな驚きを自分のために体験できる年です。




葉山を舞台にした現代の純愛小説『幸福のパズル』(講談社)を刊行され、またこのたび小説家生活30周年を迎えられました。

地元作家でもある折原さんを、京急百貨店にお招きし、トークショーを開催します。

終了後、ご購入の書籍にはサインをお入れします。






日時
2017年12月16日 (土) 午前11時~午後1時(※受付10時30分)

会場
京急百貨店上大岡店 10階ヴァンケットルーム

募集人員
50名 ※満席になり次第、締め切らせていただきます。

申込方法

▼申込方法:京急百貨店6階・八重洲ブックセンターにて、対象書籍をご購入いただいた方に、参加券をお渡しいたします。参加券1枚につき、お1人のご入場とさせていただきます。

また、お電話によるご予約も承ります。対象書籍を当日受付時間までにご購入いただき、参加券をお受け取りください。 (電話番号:045-848-7383)
▼対象書籍:『天国の郵便ポスト』(講談社文庫)本体価格524円
『幸福のパズル』(講談社)本体価格1850円 いずれか1冊、または両方でも可
※いずれも当日サインが入りますが、直筆イラスト色紙のプレゼントは『幸福のパズル』をお買い求めの方のみとなります。



コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。