もうすぐキミちゃんの誕生日

今日は，キミちゃんの診察日。
いつも妹が病院の最寄り駅から送り迎えしてくれてます。

３人でおち合ってランチをしました。

妹からキミちゃんへ誕生日プレゼント。
と･･･
私にも･･････
「指が綺麗に見えるように・・。春色を・・。」と。

　　

ペディキュアばかりでなく
久～しぶりに
マニキュアもしちゃってみようかなぁ

家系ラーメンに憧れて・・

実家のお墓参りに行くと
いつも美味しそうな店構え・暖簾のお店を
通ります。

「食べてみたいなあ」と　　　・・・ヨダレ～
いつも思ってました。

醤油ラーメン


坦々つけ麺
　　濃いスープで，ャbトの鶏がらスープを追加

麺の茹で具合は「注文に応じます」と
貼り紙がありましたが
初めてのなので
なんも言いませんでした。

太麺・・・でした
とってもアルデンテ(？)でした。

スープは，どちらも美味しかったです。
醤油ラーメンのスープは
和風だしでクドクなく。

でも・・やはり・・
再度はいいかな。
細麺も選べるお店にします。

エリザベス：ゴールデン・エイジ ★★★★☆

当然のことでしょうが・・・
ケイト・ブランシェットさんだけでなく
周りの方たちも一人一人の演技が
光ってました。

比較はいけないでしょうが・・・
ヘレン・ミレンさんの『エリザベス』は
彼女の演技が群を抜いており
全体を引っ張っている感じでしたが…。

夫は，こちらの方が
何と言うか・・
グロさが無く「良い」と言ってましたが
私は，エリザベスを取り巻くもの・・背景描写は
ヘレンさんのほうがいいかな・・と思いました。

油揚げの袋煮

昼間お邪魔した作業所のメニュー
『袋煮』を作りました。
中は，椎茸・人参・高野豆腐など
溶き玉子でまぜまぜ。

時間不足で煮込みが足りず
コク不足でした

テラビシアにかける橋 ★★★★☆

また泣いてしまった

私は，泣き虫で･･
自分への辛さでは堪えられるのですが
嬉しくても哀しくても
感動しては涙してしまいます。
　
まだ･･･ご覧になってない方は
読まないほうが･･･

主人公二人の
少しずつ育まれていく友情は
とてもほほえましく
少女の心の奥の寂しさも
少年の言いようもない家庭や学校での孤立感も
お互いの存在が癒し合っていくのが
とても嬉しく観てました･･のに・・・。

幼い頃の
隠れ家遊びや川遊びや冒険を
思い出しながら観てました･･のに・・・。

伏線っぽい場面はありました。
古～い綱
濁流の増水
その度にハラハラしながらも
なにも起こらなかったのでホッとしてました。

なのに突然のように
あんな哀しいことが起こるなんて
見入ってしまう私は嗚咽一歩手前。
鼻はすするし･･迷惑客

彼女が死んだのは「自分のせい」と
思いつめ自分を責める少年。
少し似た経験がある私は
当時を思い出し又涙。

厳しく冷たい感じがした作文の先生の･･
彼への言葉はとても温かかったです

森に出てくる黒い影は
「父親などの二人の心に落としているもの」と
主人が言ってました。
そこまで深く感じていなかった私は「へ～」

いつものように
なぁんにも下調べせずに出かけました。
今日の映画は主人選び。
哀しいストーリーでしたが
感動して帰ってきました。