青い鳥のラーメン屋さんが店仕舞い

以前行ったラーメン屋さん
中国人の若いご夫婦が切り盛りし
テキパキ働く奥さんが印象的な
美味し～～い煮卵がある

あのラーメン屋さんが

閉店！！

絵手紙初体験

かねてより
「やってみた～い」と思っていました。
やっと機会に恵まれました。

割り箸を手に
墨汁をつけ線画。
「下から上へ描くんですよ」
「何回も線を重ねず一気に」の
ご指導があったのですが
一筆目は勇気が要る。

小学校の頃の図工の時間
画用紙真っ白のまま１時間が
終わってしまいました。

大人になって・・かなり最近
何事も「うまく描かなくてもいいんだ」
「人にどう思われてもいいんだ」
「心の思うまま自由に描いていいんだ」と
思えるようになりました。

ですが
色塗りも難しかった！
「薄い色からね」
「筆の水気はよく絞ってね」

そして一言の添え書き。
指が停まってしまいます。

完成品の第一作です。

何を描いたか分かるでしょうか？

家族には
「朝顔」
「豚の鼻」と言われてしまいました。

第二作・第三作

敬愛なるベートーヴェン ★★★☆☆

チケットを貰い，
指定の映画館で見て来ました。
『ラッシー』のつもりが・・
『敬愛なるベートーヴェン』だったのです。
なあんとなく見てました。

ベートーヴェン役
「誰だろう？」と思いながら
エド・ハリスと気づかず見てました。
素晴らしかった！！
『アャ高P３』の
フライト・ディレクターと同じ人間とは。
全く違う。

人への気遣いなんかゼロ。
生活感なんか全く無い。
それが天才なんだなあ！

１８００年代のヨーロッパの生活は
あんな風だったのかあ・・！
トイレは無し。
バケツへ。
へ～～という感じでした。

音楽家というのは
いつも頭の中に
音が響いて鳴り続いているんだ！

最近，気づいたのです。
物を書く人は
頭の中に色んな事が浮かんできて
溢れ出るように
言葉が出てきて
文章が噴き出して
そして
字になっていくんだと。

絵を描く人もそうなんでしょう。
頭の中に色々な映像がイメージが現れて
それを描かずにいられないんだ。

そして音楽家は
いつも音符が目に浮かび
音が鳴っているんだ。

それが伝わったという事は
５かなあ。

流れた音楽は
文句なく
その時の映像に寄り添うように流れ
その時の映像を刺激するように流れてました。
なにより
『歓喜の歌』のところでは
本当に感動しウルっとなりました。

セブン ★★☆☆☆

見てしまいました
２時４０分頃，寝ようと思ったら
ブラピの映画が始まる･･･あれっ!!
見たくなるので
この時間の番組は調べないようにしてるのですが
しまった!!

以前，２１時台の番組で「見たなぁ」と
気づいたのは，もう中盤戦。

この手の内容は
他の映画でも日本のドラマでもありましたが
グロい！のに目が離せず
浮｢！のに見るのを止められない。

結末を知っているのに
ブラピに「どうか撃たないで！！」と
願ってしまいました。

こんな猟奇的な映画を作る監督
書く作者って
どんな性格でどんな生活をしているんだろう。

本当に辛くて浮ｩった！！

髪を切りました

・・・とは言っても失恋したわけではないのですが。

どんな行動に対しても
起こす前に悶々と考える私。

三男の卒業式に絵羽織を着たいので
髪を「伸ばしたい！」
でも“ごま塩薄々ヘアー”なので
ミニ山姥（やまんば）みたいで。

自分としては
長い髪が好きで
三つ編み・編みこみヘアーが好き。
元気な髪を持っていた（？）頃は
毎日，編みこみしたり
シニヨンを使って髪を纏めて
仕事に出てました。

白髪や薄毛は
加齢やストレスの為になっていくと
言われましたが
とめる手立ても分からずに
悶々。

美容院へ行きカットを頼み
初めて長さは切らずに
全体を段カットにして貰いました。
美容師さんに相談しても
応対の良くない人が多いので
いつもは短～く耳も出して
カットしてしまうのですが
今回の美容師さんは
丁寧に聞いてくれ
イメージ通りにしてくれました。

髪が軽くなると
心も軽くなり
出かける時の軽い憂鬱さが消えました。