一人暮らしの台所事情

2018年4月からストレスによる耳鳴り(頭鳴り)を発症。13年間の降圧剤の服用を止めます。

忙しい日々は弁当なり

2015年11月08日 | 変わった料理

まだらの子を佃煮風にしたもの。たしか、青唐辛子の一升漬けを使ったと思う

思う、というのは、だいぶ前に作ったからわからなくなっている
自家製のものは賞味期限がわからない。カロリーもわからない
長年の経験でこれは大丈夫だろう、ということで食べている

また煮物も佃煮も時々火を通している
少人数だから悪くなったら捨てればいい、というのは我が家ではしない
今日もテレビで入っていたが、大事に大事に育てた鶏が紹介されていました

人間が食べる為に育てている鶏です
これだけ大事に、そうしておいしくなるために、あらゆる環境を作り
食べ物にも気を使います。それでも最後には食べられてしまうのです

そうした命があってこそ、食べ物には感謝しなければなりません
逆に肥料メーカーの偽装表示も問題になっています
私は珍しいことではないと思っています

調べれば調べるほど、他にもまた、ぞろ出てくるのでは?



「チビにもマイナンバー(通知カード)、来るかな?来たらどうする?」

「うれしい ワン!」


お薬、30日分くれました。血液検査は来月になりました
餌も出されましたが、買ってしまったので、と断りました
先生にいうと怖いので、受付でいいました

たぶん、あまりよいことではないとは思います。3kg置いてないものね
来年から通常の餌になるかと思います
薬をずっと飲み続けることで愛犬も普通に生きられるようです

毛も生えてきたし、食欲もあるし、とにかく元気なんです
市販のドッグフードにも同じことがいえます。100%は信じていません
国産でも安心安全、ということはないようです…

自分で作る食事でも野菜がどのようにして出来ているのか
それは私にもよくわかりません。だからこそ、出来る範囲での下処理は欠かせません

お店のお客様の声で紹介された文面で、アレルギーのお子様をお持ちで
添加物のことが気になって店員に聞いてみたそうです
その内容は書かれてありませんでしたが、たぶん、ソーセージ(肉類)の事ではないかと思っています

またアレルギーは一旦治っても、大人になってから再び発症する可能性もあります
自分で作ることはとても大事です。今は料理をする男性がもてはやされている時代でもあります
私もそういう人はいいなぁ、と思っています

家事は永遠に続きます。疲れて一休みしたい時もあります
最近とても忙しく動き回っています。コバエもでなくなりました
再び寒くなって、体がかたくなってきました









体重は3、44kg。

犬の一生は短いです。その為、私もベッドの脇に階段を作ろうとがんばっています
なにをがんばっているのかといえば、衣替えと整理です
同じような服を一緒にし、きれいにたたんでいます

たたむことは好きなんですが洗濯物はたたむことはあまり好きではないのです
おかげさまで、昔着た服もまた着ています
階段もクッション性のあるものを利用したいと思っています

雪が降る前にやらないとまた体が動かなくなってしまいます
時間を見つけてこまめに動いています
食べる楽しみもありますが、やはり冷蔵庫の残り物は私が食べることになります

忙しく動き回った翌日は体重が減ります
だからいちいち食べ物のカロリーを気にしてもしょうがないのです
減るのは最初だけです。それ以降はかえって逆効果です

食べたいだけたべる、のとは、ちと違います
どれくらいがちょうどよいのか、それは自分自身がよくわかっていると思います
なにがよいのか、なにが悪いのか判断できるような知恵を持つことも大事です

……と、思っていますが。




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保存食のような常備菜!?

2015年11月04日 | 変わった料理

なにかな?と思って覗き込んだら、細いチューブのようなものがささっていた

変わったものに興味を抱く…
服も大概変わったデザインに目が行く。変わったものが売れ残る
が、素材のよくないもの、または薄くて破れそうなものは敬遠する

また最近はそういった服でも高くなっている
で、同じような服を整理して、少しだけきれいになった
だがまだまだ、なのだ。どんだけ溜め込んだのだろう…

お通じはけさ二日分でた!!
気持ちのよい朝を迎えている。息子は自分のだけタイヤ交換していた
あまり早く交換すると、タイヤが磨り減るが不安は解消される

寒いときのタイヤ交換は本当に嫌である
またお店に持ち込んでも混雑が予想される
無理だと思うが、12月末まで降らないことを祈っている








大根の干したもの、梅酒うめのつけたもの、佃煮のようなもの…

だいぶ前につくったもので度忘れ。恐るおそる食べてみた








自家製のキューちゃん漬けのつゆに干した人参、ナス、生のきゅうりを追加

しばらく置いていたので、お弁当(画像右上、切れている)に、入れてみた









意外とこっち(キューちゃん漬けのつゆ)のほうもいける。干した人参やナスは戻さないで直にいれた

いろんなものがありすぎて、困っている
だから弁当にいれて食べている
以外やいがい、おいしいど♪









チラシでは56円(税別)。焼きちゃんぽん(冷凍食品)だ!

どこにあるのかわからず、店員に聞いてみる。すると冷凍食品だったのだ
近くにおじさんが寄ってきた!私と同じように探していたようだ
冷凍食品だとわかると、買わないで帰っていった

普段、こんな値段で買えないだろうと思って買ってみた
電子レンジで、4分30秒。後日、普段どれくらいの値段で売ってるのだろうか?
と、確かめてみる。268円(税別)だった。

量的には少なめだが、私の胃袋にはちょうどよかった









黄色い商品券がなかなか使い切れずにいます

12月中旬までに使いきらなければなりません。地元の商店街には立ち寄ることが少ないです
アパートに入居していた時は自転車や徒歩で買い物をしていました
今はほとんど車です。そこでコンビニを利用することにしました

お酒、ゴミ袋、またはお米がいいかなと思いました
ちょっと高いですが、このまま商品券を紙切れにするよりはずっといい
美容院、ガソリンスタンドなど用途はいっぱいあるのですが、なぜか面倒くさい

食品はこまめに使い切る努力はするが、こうしたものはうまくできない
これだけ使えるんだよ!と、なると、もっといけない
今、現金が100万あったとする。それをすぐに使わなければならない

となると、さー パニくってしまいます
屋根のペンキ塗り?これは冬に近いから無理かもしれない
カメラを買う?どれがいいのか迷ってしまう
車の買い替え?100万だとお金が少々足りない

といった具合に、細かいことに気を使いすぎてしまうのだ
お金はあったほうがいいが、あればあるで混乱してしまうのだ
だからあまりないほうが自分の性に合っている

貧乏なほうがお金のやりくりができる。千円の商品券よりも500円のお買い物券
500円のお買い物券よりも100円の現金、100円の現金よりも1円玉
ようするに、1円玉が一番好きなんです

一円足りないだけで買い物ができない時もあります
その1円を大事にすることが私の価値観(貧乏性)なのかもしれない
あなたなら、コンビニで何を買いますか?





 

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カチンコチンの干し肉

2015年11月01日 | 変わった料理

午前中ポカポカでしたが、午後はまた風が出てきました

人の死というものは、突然にやってくるようです
姉の時も本当に突然だった!母も早かったし、姉もまた早かった
だから(ウチの家系は早死?)気になったのだ。父親はそうでもないらしい…

すぐ上の姉も、くも膜下出血を起こしている
幸いなことに命は助かったが、それ以前、私は嫌な予感がしていた
偶然かもしれないが、その嫌な予感が当たってしまったのだ

たまらなくなって、

「死んじゃだめだよ!ちゃんと元気で生きててね。」

そのようなことばを姉にかけていた。今からちょうど2、3年前だったかな…
亡くなった姉が引き合わせてくれた、といっても過言ではないだろう
それまでの私は、姉の病気が怖くて、会うことを拒んでいた

また、亡くなった姉から、会わないほうがいいだろうという忠告も受けた
だがあの姉がおかしかったのだから、真実は全くわからない
半分本当で半分偽りの世界だったのかも

きょうだいの確執は私にはわからないところで、勝手にぐるぐるうごめいていた
姉が亡くなったことで、きょうだいの確執はおさまった
兄もまたお金に困っていたのだろう。実家は貧乏だった

貧乏だったが、りんご畑があった。それを売ったお金が残っているはず…
とかなんとかいってたな。すぐ上の姉が言うには、

「私は父親からなんにももらってないのよ!」

それを聞いてびっくりした!本当なのだろうか?
しかし、私にはそんなことはどうでもよかったのだ
姉はくも膜下出血の前に、統合失調症でもある

歩行が少しだけ気になるが、ほとんど普通の人とかわらない
車の運転もうまいし、料理も段々慣れてきたようだ
ただ、元気でいてくれれば、それでいいのだ

早くに両親を失くしたので、一番年の近い姉が心の頼り
夫とは消化不良を起こしそうな感覚だから、なにも考えていない
またそのような家族であってもよいと思えるようになった

働ける体であれば、たぶん私のことだから、既に別れていただろう
しかし、こうして離れて暮らしてるのだから、夫も自分が帰省しないことで
私との距離を保っているのだと思う

「普通の家族って、どんな家族?」

そんなこと、考えたことありますか?
生まれたときから、幸せな家庭ではなかったかもしれない
父親が北海道に出稼ぎに行ったときは、家族全員喜んだ!

梅、桜、柿の木、野菜やりんご畑、田んぼ、うさぎ、猫もいた…
懐かしい記憶がよみがえる








なにを写したかったのか…?

息子はカメラの備品というか、レンズもそうですが、また増えてきました
写真家にでもなりそうな気配ですよ


新米を買ってきて、車庫に置きたいな、と思っていたら、またネズミの糞
小鳥の餌が散らばっていた。また一時間掃除した
困った。








豚バラブロック肉、鶏胸肉、それぞれ、下処理して干していた

そのまま、干しあがってしまいました
鶏胸肉は、煮込むと牛肉のような食感になります



お通じがこんなにスムーズだと体が軽いです
このままの調子でいってほしいです

愛犬のドッグフードも注文しました
翌日すぐに配達されました。今度の金曜日、また病院です
正直、ここまで回復するとは思っていませんでした

薬は使い方を間違えれば、毒にもなります
そういう意味では愛犬はラッキーでした

小さな平和が私の一番のしあわせです。お米一粒を大事にする、
という両親の背中を見てきました。どちらかというと、母親の背中かもしれません
父親の記憶は、小さい頃から消したい衝動に駆られていました

だけど私が今生きているのは、両親のおかげ
それだけはずっと感謝していようと思っています








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