まだらの子を佃煮風にしたもの。たしか、青唐辛子の一升漬けを使ったと思う
思う、というのは、だいぶ前に作ったからわからなくなっている
自家製のものは賞味期限がわからない。カロリーもわからない
長年の経験でこれは大丈夫だろう、ということで食べている
また煮物も佃煮も時々火を通している
少人数だから悪くなったら捨てればいい、というのは我が家ではしない
今日もテレビで入っていたが、大事に大事に育てた鶏が紹介されていました
人間が食べる為に育てている鶏です
これだけ大事に、そうしておいしくなるために、あらゆる環境を作り
食べ物にも気を使います。それでも最後には食べられてしまうのです
そうした命があってこそ、食べ物には感謝しなければなりません
逆に肥料メーカーの偽装表示も問題になっています
私は珍しいことではないと思っています
調べれば調べるほど、他にもまた、ぞろ出てくるのでは?
「チビにもマイナンバー(通知カード)、来るかな?来たらどうする?」
「うれしい ワン!」
お薬、30日分くれました。血液検査は来月になりました
餌も出されましたが、買ってしまったので、と断りました
先生にいうと怖いので、受付でいいました
たぶん、あまりよいことではないとは思います。3kg置いてないものね
来年から通常の餌になるかと思います
薬をずっと飲み続けることで愛犬も普通に生きられるようです
毛も生えてきたし、食欲もあるし、とにかく元気なんです
市販のドッグフードにも同じことがいえます。100%は信じていません
国産でも安心安全、ということはないようです…
自分で作る食事でも野菜がどのようにして出来ているのか
それは私にもよくわかりません。だからこそ、出来る範囲での下処理は欠かせません
お店のお客様の声で紹介された文面で、アレルギーのお子様をお持ちで
添加物のことが気になって店員に聞いてみたそうです
その内容は書かれてありませんでしたが、たぶん、ソーセージ(肉類)の事ではないかと思っています
またアレルギーは一旦治っても、大人になってから再び発症する可能性もあります
自分で作ることはとても大事です。今は料理をする男性がもてはやされている時代でもあります
私もそういう人はいいなぁ、と思っています
家事は永遠に続きます。疲れて一休みしたい時もあります
最近とても忙しく動き回っています。コバエもでなくなりました
再び寒くなって、体がかたくなってきました
体重は3、44kg。
犬の一生は短いです。その為、私もベッドの脇に階段を作ろうとがんばっています
なにをがんばっているのかといえば、衣替えと整理です
同じような服を一緒にし、きれいにたたんでいます
たたむことは好きなんですが洗濯物はたたむことはあまり好きではないのです
おかげさまで、昔着た服もまた着ています
階段もクッション性のあるものを利用したいと思っています
雪が降る前にやらないとまた体が動かなくなってしまいます
時間を見つけてこまめに動いています
食べる楽しみもありますが、やはり冷蔵庫の残り物は私が食べることになります
忙しく動き回った翌日は体重が減ります
だからいちいち食べ物のカロリーを気にしてもしょうがないのです
減るのは最初だけです。それ以降はかえって逆効果です
食べたいだけたべる、のとは、ちと違います
どれくらいがちょうどよいのか、それは自分自身がよくわかっていると思います
なにがよいのか、なにが悪いのか判断できるような知恵を持つことも大事です
……と、思っていますが。