お赤飯
①もち米をといで着色料を入れて一晩水につけておく。
②30分位ざるにあける。
③ボールに開けて、塩少々と甘納豆を手で混ぜ合わせる。
④蒸し器に入れて20~25分。
⑤火を止めてボールに開けて湯をかけて(1/2C)まぜる。
⑥もう一度10~15分蒸す。
簡単お赤飯
①うるち米にもち米を少々(片手に一握り)混ぜて普通にとぎます。
②炊飯器(土鍋)に動画で作ったあんこの茹で汁(足りない場合は水を足す)、
あんこ100g~200g、塩少々を入れて軽く混ぜ合わせます。
③スイッチon
※甘納豆や甘栗にかえるともっとおいしいです。
※水加減はお米の量の2~3割り増しの水加減です(目安)
少なすぎると硬く仕上がるようです。
もち米を多く入れると少なめになります。
水も少なく焦がしました。失敗談も必要かと思いまして…。
レシピや不安な所があればご質問にお答えいたしますので。
手作りのごま塩です。
塩漬けのメンマの塩抜きをした後の塩水を使いました。
体には良くないと知りながら大量の塩を捨てるには忍びなくて…。
作り方は簡単です。お鍋で塩水を煮詰めるだけです。
最後に黒胡麻を入れて炒ります。
黒胡麻の色素が取れて塩が灰色に変色しました。
900g位の量のごま塩が出来ました。
メンマは味付けメンマにしてラーメンのトッピングにして食べちゃいました。
お弁当のおかずとして生ワカメに添えて一緒に入れてました。
お赤飯のレシピは亡き母親のレシピです。
二十歳で結婚した私にとっては唯一の形見です。
作っている最中に聞きながらメモしたもので、抜け落ちているかもしれません。
最初の頃は金時豆を使っていました。いつからか甘納豆に変わりました。
一番美味しいのは金時豆を使ったお赤飯です。
たぶん甘納豆は忙しい農家にとっては格好の食材だったのかもしれません。
やっとの思いでこのレシピを見つけ出す事ができました。
左手に持った携帯が段々、ずれて来ました。
まだ動画であんこ(3)が残っています。
つまらないでしょうが、最後はこんな物ともあうの?というお献立もあります。
大分、自分でも飽きてきました。早めにUPするんだった。
が下がってきて感動も薄れます。
今日は に入ってリフレッシュいたします。の為に…なんてね。