平成27年 秋篠宮佳子内親王殿下 日本橋
この時の報道は悪意に満ちていたように思いますわ。
だってね…こう書かれていたのよ!
連日公務でお疲れの様子の佳子さま がっかりする皇室ファンも
1月28日、佳子さまは東京・日本橋高島屋で『第46回現代女流書100人展』を鑑賞された。
その日、高島屋の前には、佳子さまの姿をひと目見ようと、早朝から皇室ファンが駆けつけていた。
午前9時15分ごろ、佳子さまが到着されると、思いがけないことが起こった。
「車を降りられた佳子さまを宮内庁関係者や警察官がグルッと取り囲んでしまったんです。
沿道にいた人からは“佳子さま~”という声がかかりましたが、佳子さまは会釈されるこ
とも手を振られることもなく店内へと入って行かれてしまいました」(居合わせた皇室ファン)
佳子さまの晴れやかなプリンセススマイルを楽しみにしていた皇室ファンたちは、
諦めることができず、冬空の下、佳子さまのお帰りの時間を待った。
「お帰りの際には、噂を聞きつけた人たちもいて、30人ほどが、佳子さまが高島屋から
出てこられるのを待っていたんです。しかし、佳子さまは声かけをする人々には視線を
向けず、お車にサッと乗られてしまったんです…」(前出・皇室ファン)
佳子さまのご意思なのか、それとも警護や宮内庁の意向なのかはわからないが、寒いなか、
佳子さまを待ち続けた人々にしてみれば腑に落ちない出来事だったようだ。別の皇室ファンがこう話す。
「何かと批判が多い皇太子ご一家でも、外にお出ましになられれば、駆けつけた国民の前
で一度は足を止められて挨拶なり、手を振ったりしてくださいます。それなのになぜ佳子
さまがああいった対応を取られたのか首を傾げざるを得ません。公務が重なって、お疲れ
だったのかもしれませんが、普段、テレビなどではチャーミングな笑顔の佳子さまをよく
お見かけしているだけに残念でなりませんでした」
これを踏まえて今回。
佳子様、下関へ。
そして帰京のため、ホテルを発たれる際、佳子さまは“予想外”の行動を取られた。
ホテルの前には、ご出発の1時間以上も前から、佳子さまのお姿をひと目見ようと大勢の人々が集まっていた。
そして、佳子さまが正面玄関から姿を見せられると、たちまち大きな歓声が沸き起こった。
「護衛官が車の後部座席のドアを開けようとしたんですけど、佳子さまは乗車を拒否されて、駆けつけた人々の方へ足早に向かわれたんです。そして満面の笑みを見せられ、頭を下げられました。さらに佳子さまは逆サイドの人々の元にも足を運ばれました。この予想外の佳子さまの行動には、護衛官たちも少々困惑していましたけど、観衆は興奮を隠しきれない様子で、とても喜んでいましたよ」(皇室記者)
※女性セブン2015年6月25日号
乗車拒否された佳子様です!
って、意地が悪いにも程がある書き方ですねぇ。。。
悪意がてんこ盛りです。
しかし読んでみると微笑ましいというか、なんというか。
アテクシ花子、もしこの場に居合わせたのなら…泣くわ!絶対に泣く!自信があるもん!
動画を見ているだけで(T-T) ウルウルしちゃうくらいだもん、目の当りにしたら。。。
鼻水垂らしながら泣いてるわよ、嬉しさのあまり。
前回の高島屋のだって、書かれているほどのことは無いと思うわ。
慣れない単独でのお出まし、緊張もあっただろうし宮内庁関係者や警察、
あれよあれよという間に取り囲まれ、車に乗り込んじゃったって感じなんじゃないの?
護衛官の困惑って、そりゃ~予想外の行動だったのなら困惑するわよね。
でもこういう方々、臨機応変な動きをするのが当然なんじゃないの?
高島屋を踏まえての下関だったのかもしれないが…
乗車拒否って書くこた~ね~だろうと花子は思うわよ。
でもまぁ、この見出しにインパクトがあり、売れたんじゃね?( ´艸`)ムププ
でもこんな風に佳子様が動いてくれて、待っていた人は幸せな気分、
とっても有難い気持ちになったんじゃないかな。
画像を通してみても、佳子様をお待ちしていた方々の気持ちの、わかります。
※毎度のことながら夜勤明けの為、追加、修正するかもです<(_ _)>
マスゴミがこんな矛盾した記事を書いたところで、私の佳子様への敬意は微塵も揺るぎません。
悪意のある、また、ある一定の意味を持たせた書き方もしますしね。
これからますます、自分の目で真実っを見極めていかなくてはって思います。