先週の相談で、健康ほけん課の国保の窓口に行きました。
相談の方は、家族が今年8月に急病で入院されています。働けなく、今後も働けるように回復する見込みも厳しい状況です。
医療費の窓口負担が、高額で、収入が無い中では、生活がやって行けないと訴えられています。
担当課は、丁寧に話を聞いては下さったのですが、「今年の収入が去年の収入の半分ではないので、医療費窓口負担の免除は、該当しません」でした。
貯えもなく、毎日の生活で精一杯だったそうですが、どうやって医療費を払ったらいいのでしょうと言われています。
発症して2か月ですので、身体障害者手帳の取得も未だ出来ません。国の制度が、「去年の収入の半分だったら、窓口負担の免除申請可」というのが厳しすぎます。
収入が無く、資産も一定の基準以下であれば、窓口負担免除できるように改正しなければならないと思いました。
相談の方は、家族が今年8月に急病で入院されています。働けなく、今後も働けるように回復する見込みも厳しい状況です。
医療費の窓口負担が、高額で、収入が無い中では、生活がやって行けないと訴えられています。
担当課は、丁寧に話を聞いては下さったのですが、「今年の収入が去年の収入の半分ではないので、医療費窓口負担の免除は、該当しません」でした。
貯えもなく、毎日の生活で精一杯だったそうですが、どうやって医療費を払ったらいいのでしょうと言われています。
発症して2か月ですので、身体障害者手帳の取得も未だ出来ません。国の制度が、「去年の収入の半分だったら、窓口負担の免除申請可」というのが厳しすぎます。
収入が無く、資産も一定の基準以下であれば、窓口負担免除できるように改正しなければならないと思いました。