サマーランド・紫陽花満開

パグの「コムギちゃん」も紫陽花見物。 でも、暑くて苦しい。ファファ〰 木陰でお腹冷やしてます。	ウスバカゲロウ しっかり木につかまってたのに 叔母さんに見つかっちゃった。

先日「サマーランド」の紫陽花が３部咲きだつたので、梅雨の晴れ間に再度訪ねました。　
さすがに満開で大勢の人出で賑わっていました。忘れないうちに「紫陽花の絵本」をつくりました。

同じハターンで申し訳ございません。画像をクリックしてページを開いて下さいね。

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合掌づくりの絵本

合掌づくりを《日本昔ばなし》の絵本のように掲載したくて、何度も挑戦しましたが、ページが開きません。
何かが違っているのでしょうが分かりません。パニックになりました。　
でも、以前に２度挑戦して成功してます。ボケたのでしょうか。心配になりました。
《タグ》と睨めっこです。ひらめきました。　ページをクリックして８枚開いたらご喝采を

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白川郷・五箇山の合掌造り集落・その２

合掌造りの風景は、《日本むかし話》に
出てくるような郷愁を覚えます。
子供の頃に読んだ絵本を懐かしく思い出し、
10枚の画像を挿入しました。
雪国育ちの私は、姉妹３人で《かまくら》を
つくって遊びました。


小さい画像にマウスオンしてね。新緑と霞がかかった《合掌造り》も素敵ですよ！

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白川郷・ポスター１
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白川郷・五箇山の合掌造り集落

6月22日（日）～23日（月）ＯＢ会仲間5人で《白川郷・合掌造り集落》を訪れました。　
白川郷は2.3日前に梅雨入りし、到着した時はかなりのそれでも頑張って観光しました。
を差しながら展望台まで徒歩せっかくの絶景が見えません。
翌日はですが、「相倉合掌造り集落」の素晴らしい世界遺産の絶景を堪能しました。
今年の3月にも訪れましたが、雪景色もさることながら新緑の時期も是非にと薦められ、再度訪ねました。

下の説明はパンフレットを引用しました。

●合掌づくり 　合掌造りとは茅葺きの屋根が掌（てのひら）を合わせたような急勾配の山形をした建築をいいます。白川郷では屋根の両端が本を開いて立てたような形の「切妻合掌づくりと呼ばれる様式で、当地の重く多い積雪に耐え風上に適した構造です。建築材の接合には木製のくさびや、ねそ（マンサク）などが用いられ、金属の釘やかすがいは使われていません。 ねそで締めた屋根の骨格は風説に強く、年月とともに強度を増すという、風土に生きた先人の知恵が込められています。

家主から民話を聞きながら《薬草茶》を頂きました。画像をクリックして下さいね。何枚出るかお楽しみ

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アイランドポピー

先週は毎日続きでした。昭和記念公園に散歩に行きました。　
広い園内は、勿論徒歩です。　

可憐な《アイランドポピー》がたくさん咲いていました。　
小さい画像をクリックしてね。別窓が出ます。×で閉じてから次へ進んでね。

<<<<<<<< < アイランドポピー１ < アイランドポピー２ < アイランドポピー３ < アイランドポピー４ 昭和記念公園 < アイランドポピー５ < アイランドポピー６ < アイランドポピー７ < アイランドポピー８

紫陽花・続き

昨日から梅雨特有のジメジメした天候が続きます。洗濯物が乾きません。
しかし、雨が降ると紫陽花が元気になります。《サマーランドの紫陽花》を５枚挿入しました。

サマーランドの紫陽花まつり

6月17日（火）梅雨とは思えないほど毎日が　相棒はサークル仲間と撮影会に行きました。
天下はれて自由な時間です。映画でも行こうかなと思いましたが、暗室に入るのは勿体無いくらい
友人に　　サマーランドの《紫陽花まつり》に行く約束が成立しました。　
彼女の運転で30分で到着。入り口に「駐車料金」1,200円と明記してあります。
2人で異口同音「へぇ〰たかぁ〰い」と大声出してしまいました。
よくよく聞くと「紫陽花園」の駐車料金は600円だそうです。しかし、園の入り口に入園料500円と明記。
やはり、高いですが、ガソリンの高騰で仕方無いかと納得して入園しました。
唯一、切符切りのお姉さんが「3部咲きですがよろしいですか」と聞いてくれて(良心的）ホットしました。
ここの《紫陽花園》は規模が小さいですが、いろんな種類があります。
未だ早かったためか紫陽花に「名札」が付いて無くて残念でした。準備が未だのようです。
下図の動いているお姉さん？は私でーす。ペイントで作成しました。

<サマーランドの紫陽花まつり<><

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小さい画像にマウスオンしてね。

高尾山（野草園）

高尾山は東京都八王子市にある標高599ｍの山です。
中腹には薬王院、山頂には展望台や高尾ビジターセンターがあり、東海自然歩道の起点であります。
都心から１時間足らずで行けるので、最近は大変人気があり、外国人も多く訪れます。

画像を３枚挿入してます（稲荷大明神）クリックしてね。
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《高尾山・野草園》の写真です。クリックするとシャッター音と共に画像が変ります。

<< <<< シモツケ１ 1/10

高尾山(サル園）

6月１５日（日）高尾山に山野草の撮影に行きました。
今日は登山が目的で無いのでリフトに乗りました。
ケーブルカー山上駅から２分の所に「高尾山サル園」と「野草園」が隣接されてます
何十年ぶりかで「サル園」を見物しました。昔は放し飼いになっていましたが、現在は周りが柵で囲まれ、窓越しに覗くようになってました 　　




今年４頭の赤ちゃんが生まれ現在３６頭が仲良く暮らしています。サル達に１頭１頭名前が付けてあり、
呼ぶと返事するサルや枝から係員に向ってジャンプするサル、レスキュー隊の様に綱渡りするサルなど
ユニークな仲間がいます。名前の付け方が愉快で、思わず噴出しちゃいました。
マツゲの赤ちゃん→ケガニ　クナシリの赤ちゃん→シグレ　モトコの赤ちゃん→コユキ・コマチ・コリン・コンペイ
全部シリトリになってます。なるべく人の名前を避けてます。（見物客と同じ名前だと呼び捨てになるので）　
右の《次へ》のぼたんをクリックして下さいね。

<< < 高尾山サル園１ 1/5

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湯沢高原・アルプの里 その２

《湯沢高原・アルプの里》の縦画像を再び掲載いたします。ダブリも有りますが見てね。
左上→《セイヨウオキナグサ》《チシマラッキョ》《オダマキ》
左下→《クロユリ》《チシマキンバイ》《チャボリンドウ》