聖の脱退のNewsから4日。
ずっと書けないでいたけど
書かないと、スッキリしないから。
仁のツアー日程が発表になって
浮かれていたあの日。
夜になって衝撃的なNewsが。
友達とのLINEの最中に母の携帯が鳴った。
メールを開いた一番上。
“臨時号”の文字を観た時
内容を読む前に、なんか嫌な感じがした。
メールを開いて読んで行くうちに
目に入った“脱退”の2文字。
この文字は出来ればもう2度とみたくないと
思っていた、あの3年前から。
余りにもビックリして。
実際、このNewsを聞いて・・・
ビックリしたけど涙は出なかった。
自分でも、なんだかよくわからなくて。
それは自担かそうじゃないからの違いなのか
それすらも、ハッキリわからなくて。
でも、金曜日亀の謝罪を観た時に
初めて涙が零れた。
そして今日シューイチを見た時。
亀の謝罪を見た時以上に
涙が零れてとまらなくなった。
メンバーが4人でいるのを見て。
聖がいない、脱退したという事実を
少しだけ・・・ほんの少しだけ実感したんだと思う。
みんなの、コメントを聞きたかったから
そのコメントを聞けたのは本当に
よかったと思ってる。
でも、本当に慣れるには
相当時間かかりそうだ。
そしてみんなの悔しそうな顔が
目に焼き付いてしまった。
正直、仁の時は
仁が大好きでKAT-TUNが大好きで。
そして。そこに仁がいないってことが
信じられなくて。
なかなか受け止められなくて。
けど、いろいろあって。
活動を見て、休んでいる時もあって
そして3年の時間の間に。
仁の活動もKAT-TUNも見れるようになったんだから。
なのに今度、同じような状況をみることに
なるなんて思ってもいなくて。
私はもちろん、今でも
仁ファンでありKAT-TUNファン。
最近はこのブログでKAT-TUNの事を
語ることも減ってしまったけど。
それでも、KAT-TUNファンってことは
変わらなかった。
そこに仁がいなくても
きちんとKAT-TUNっていうグループを
見れるようになってた。
そんな風に見れるようになったのも
聖はもちろん、KAT-TUNメンバーの
おかげってのもある。
昔と同じ。
仁と同じ温度で応援は出来ていなかったけど。
KAT-TUNっていうグループは
今までも、これからも
好きなグループに変わりはない。
そこに聖がいなくなってしまったのは
私も淋しい、そして悔しい。
聖の歌がダンスが好きだった。
仁のダンスと歌が一番好きだけど。
メンバーのソロ曲の中でも
聖の歌はかなり好きだった。
昔のDVDを出しては聖のソロを繰り返して
みることも度々。
それくらい好きだったんだけどな。
そしてシューイチで話すメンバーの悔しい
顔を見てたら、私も悔しいって気持ちが。。。
そう思って
メンバーの一言一言を聞くうちに
涙が零れて止まらなくて。
KAT-TUNファンの衝撃が大きいのが
わかる。
亀、じゅんの、たっちゃん、ゆっちの
ファンは辛いはず。
仁ファンの私でさえ。
やっぱり辛い。
なんで、こんな風に?
どうして?って。
そして聖ファンの辛さも
わかるような気もする。
もしかしたら、
仁の時の仁ファン以上に
キツイかもしれないなあなんて。
今日のシューイチを見て
嬉しいNewsも聴けてホッとした。
もうKAT-TUNのライブをみるのが
先になると思っていただけに
カウントダウンLIVEのお知らせは
嬉しいと同時に
ホッとしたのが正直な気持ち。
よかったね。
亀、じゅんの、たっちゃん、ゆっち。
私はこれからも、私なりのテンションで
KAT-TUNを応援して行こうと思う。
私もKAT-TUNファンだから。
ゆっち・・・
コメントの中の
「6人から5人になった時もそうだけど
そのメンバーの穴を埋めるのは無理なんです。
やっぱりその人以上にはなれないし・・・」
3年前の仁、そして今回の
聖。誰も、その人の変わりは出来ない。
またここで涙が零れちゃったじゃん。
そうだね、そう思うよ。
なんか、上手くまとまらなくて
すみません。