goo blog サービス終了のお知らせ 

FREEDOM~赤西仁君&福山雅治さん大好きblog

赤西仁君、福山雅治さん、KAT-TUNの事が大好きなひかりの日記です。嵌りすぎて時々壊れる事も。

想い

2010-08-05 01:08:24 | KAT-TUN

“それぞれの想い”って。。。
KAT-TUNと関ジャニ∞のドリボで
仁が踊ったソロダンス。

sexyで大好きよ今でも。。。

昨日upされた聖マニュ。

やっぱり想いは“それぞれ”のようです。

誰担。。。というよりは、
それは多分、どういった想いで
彼を、彼達を見ているかで
捉え方も違ってくるのでしょうね多分

こういったnet社会。。。
私もこうしてblogをやっているし。
netとは今は切り離せない感じ。
net社会だからこそ、出逢えたお友達
もいますからね?

聖マニュ。。。
自分の感じた事以外にも
こういう風に感じたりするんだなと。

blog巡ってみれば様々に意見が目に入る。
やはりこれもそれぞれの想い。。。

私は。。。
やっぱり一番最初に感じた事が
自分の中では聖にマニュへの
想いって事に気づく。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

聖マニュアル

2010-08-03 23:52:32 | KAT-TUN

聖~

やっぱり、聖のマニュアルで泣いちゃった

あの報道から2週間。
ドーム公演から、1週間。

1日にやっと、ドームの記事が書けて。。。
それでも、どれだけの想いが綴れただろう。

すべてではないけれど、
嘘はないよ。

あの記事を書いて、まる2日間。
書いた日を入れたら、3日。

報道から2週間。。。
零れ落ちる涙が、2週間は毎日毎日。

どこから出てくるんだろって思うほど。
号泣じゃないけど、気づくと泣いてる
そんな日々。。。

けれど、月が変わって8月。
1日の日に、もうそろそろ書かなきゃ。
そう想って。
なんか一気に書きあげた感じ。
一気に書きあげて。。。
どこか、一区切りついた。
そんな気がしていた。
“前に進む為に”

たった、3日だけど。。。
零れ落ちる涙がなかった3日間。
泣かずに過ごした3日間は。
「こうやって、少しづつ
 受けいれていくのかな?」
そう想った3日間。

けど、聖は
「泣きたい夜があるなら気が済む
 まで泣いたらいいと思う。
 恥ずかしくなんかないし、ダサく
 なんかないから。
 そしたら明日からまたきっと
 笑えるよ
 考え過ぎても答えなんか出ないし
 答えなんかないのかもしんないし
 ・・・
 もう走りだしたから
 止まらないし止まれない
 止まる気なんてない
 走るしかない」

止まった涙が出て来た。

一区切り。。。出来たようで
出来ていなかったみたいで。
受け入れたようで受け入れて
なかったのか?
亀担さんが言う“ゆっくり”とは。
「気持ちが
 仕方ないよ。それだけ、大きな
 出来事なんだから
だから、ゆっくりでいいって事。
こんな大変な事。
こんな大きな事。
なかなかすぐにって無理な人は
いても仕方ないって事。


でも「泣きたい夜があるなら
気が済むまでないたらいい」

その言葉。。。

泣いちゃうじゃ~ん

聖のマニュアルはいつだって、
アツくて、優しい。
ストレートで。。。

明日からは笑えるかどうか。。。
わからないけどね(笑)

聖の言葉は、メンバーみんなを代表しての
言葉かな?

聖が言う
「みんなには全力で伝えたい感謝と愛情」

「ホントに大切」

「早くみんなに会いたいな」

聖が全力で伝えたいと思っている想いを
受け止めたい。

“感謝と愛情”“大切”

私もKAT-TUNに同じ想いでいるよ?

全文には。。。
聖の愛情がたっぷりと
詰まっているように
思える。

。。。

ごめん
やっぱり少しずつしか無理だ。
けど、聖。。。
聖達の方がもっともっと
辛かったんだよね?
もちろんファンにはファンの辛さが
あるよね。
けれど、そばにいたメンバーにしか
わからない辛さって。。。
どんなだったろう。
亀ちゃん、じゅんの、聖
たっちゃん、ゆっち。。。
そして仁。


仁が歌う
「倒れかかったって 
 踏み出す力を きっとそこには
 泣いた分の笑顔が待ってる」

亀が歌う
 「一歩ずつでいいさ
  この手を離さずに
  共に歩んだ日々が
  生きつづけてるから
  ボロボロになるまで 
  引きさかれていても
  あの時のあの場所
  消えないこの絆」

そしてKAT-TUNの歌う
「頑張ってる君の目が
 世界中に輝いて
 未来さえ変えて行く
 今ここで」

いろんな歌が浮かんでくる。。。

頭で理解するって言う事と
気持ちが理解するって別
なんだって。。。
これも今回実感した事だわ

そうそう、今日ね。。。
福山さん掲載のwithを買って来ましたが。

それはまた明日にでも。。。
これも、またいい感じなのよ。
もちろんビジュアルもだけど、
言ってる事がねまた。。。

だから必ずupしたいな。。。

 


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

東京ドームKAT-TUN魂②

2010-08-01 21:36:56 | KAT-TUN
前半は。。。仁の事ばかり書いて。しかも
仁を追ってばかりの記事。

でもね?私は、凄いKAT-TUNが好きなの。
それは、グループとしてのレベルの高さ。
歌のレベル、ダンスのレベル。。。
凄い圧倒的存在感。
仁がきっかけでKAT-TUNに嵌ったけど。
知れば知るほど、嵌っていく。。。
そんなグループ。


亀ちゃん。。。そうそうこの人ほど、
自分の魅せ方を熟知してる人はいない。
じゅんの。。。じゅんののダンスには
毎年感動するんだ。毎年“喜びの歌”
を楽しそうに歌うじゅんのを見て、
感動しまくってるんだから(笑)
聖。。。アツイ男、そして凄い
メンバー想いで優しい男。そんな聖の
煽り。。。もうたまんない。
カッコイイ。
たっちゃん。。。この人の世界観も
ある種独特。けど、一瞬にして
“上田ワールド”にドームが染まる。
そして、破壊的に可愛い笑顔。
そこに私がオチタ訳がある。
ゆっち。。。毎年ゆっちのボイパの
レベルの高さに驚かされる。進化してる。
凄いよ、ゆっち。その努力の結果を
見るのが毎年楽しみ。

仁が一番好きこれはこの先、
きっと変わる事はないけれど。。。
でもKAT-TUNが好きって想いも変わらない
事の一つ!だから。。。来年も。。。
ドームに行きたいと思う。

ドームの外でお逢いした、同じ県民のゆっち
ファンのかた。ドームで席に着いたとき、お友達
の隣にいたのが仁ファン。その向こうが、
じゅんのファン。このゆっちファンの方と、
じゅんのファンの方から聞かれた事。
私達が仁ファンだというと。
「これからどうするんですか?」
そう聞かれた。だからこう答えた。
「来年も来ます」
そう答えた時のゆっちファンの方の
嬉しそうな顔を忘れられない。
じゅんのファンの方も同じ。。。
「仁だけの成功では嬉しくないよ。
 KAT-TUNも成功しなきゃ。。。」
そう言った時に、少し涙ぐんだ
じゅんのファンの方。
泣かせるつもりで言ったわけじゃないけど。
でも、本心だよ。
それくらい、KAT-TUNが大好きなんです。

ねえ、仁?最近時々心の中でそう語りかける。
何を語りかけるってわけじゃないけど。。。

金曜日発売のオリスタ買いました。
素敵なTextで、読み終えて涙が出て来ました。

全文、心に響く言葉ばかり。
仁の事に触れない、触れることが出来ないなか。
このTextは、心にストンと来た言葉。

「大きな痛みや哀しみを乗り越えてこそ
 見える景色がある。あの瞬間、彼らは、
 未来にもっと輝いている自分たちの姿
 を、見たのではないか」
「失敗も挫折も経験しないグループに成長
 はない。そういう意味でKAT-TUNは、ぶつ
 かりあう事で切磋琢磨してきたグループ」
「“PROMISE SONG”は、自分の夢の為に、
 別の場所で一人奮闘するメンバーに向けて
 作られたような歌だ。離れた場所にいても
 それぞれが、心に響き渡るー別々の道を
 歩んでいても、どこかで、心は繫がっている。
 東京ドームの5人は、まるで自分に言い聞かせる
 ように、気持ちを込めて、ひとつひとつの
 言葉を、メロディに乗せていた。歌い終わった時、
 亀梨が、マイクを下げて、「ありがとう」と呟いた。
 それは、会場にいるファンへの感謝であり、メンバーへの
 感謝であり、スタッフへの感謝であり、おそらく、
 そこにいなかった“彼”への感謝でもあったのだろう。
 大切な仲間の不在が原動力となって、5人は、新たな
 壁を乗り越えることができたのだから。 
  過去は振り返らない。前だけを向いて歩く。でも
 かけがえのない思い出はずっと胸の中にー。痛みを
 こらえながら前に進んで、5人を結ぶ絆、前よりも、
 太く、強くなった。そうして、今新たな船出の時がきた。」


そう。。。前に進む彼ら。。。
キラキラした10代~20代という一番輝く時間を
この6人で過ごした事って、凄く楽しかった。
マニュでも言ってたし、そうだろうと思う。
仁の財産だね。。。この先も色褪せること
がない素敵な時間。

「かけがえのない思い出はずっと
 胸の中に」

私個仁は、胸の中にしまえないよ。
しまえないほどに仁の存在が大きいの。
KAT-TUNの存在が大きい。
けれど、前にもUPしたけど。。。
少しづつでも進んで行きたいと
思う。

受け入れる時間も、想いも本当に
人それぞれ。。。
私は、全快ってわけにはまだ。。。
けど、顔をあげようと想う。
まだ零れ堕ちる涙が止まらない日も
あるけれど。。。

ねえ。仁・・・私ね、仁が大切に
してきた場所、愛してきた場所、
大切にしてきたメンバーが私も好き。
だから、これからもどちらも
見て行きたいと想うの。

仁と同じくらい。。。
KAT-TUNを愛していけたら。。。
そう想うんだよ。
ねえ、仁?
これって、こう思えるのって、
仁のお陰だよ。ありがとう。

そして、亀ちゃん、じゅんの、
聖、たっちゃん、ゆっち。

素敵なステージをありがとう。
本当に楽しかったよ。
時々泣いてしまった事、
ごめんね?泣かずに。。。
って事は無理!
けど、号泣はしなかったよ(笑)

ひとまず、今の想いです。

時々泣いちゃうけど。。。
亀担の友達も
「泣きたいだけ泣いていいと思うよ。
 我慢する必要ないよ」

そうだね。。。涙が零れおちるときは
泣いちゃえ



コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

東京ドームKAT-TUN魂①

2010-08-01 21:36:41 | KAT-TUN
東京ドームのKAT-TUN魂をupするまで
こんなに時間がかかるなんて
先週、途中まで記事を書いていて。。。
削除削除すでに、全てを受け入れ
前に進み始めた方にとっては・・・
「え!?」と思う内容かもしれません。

先週参戦した東京ドーム。
KAT-TUNのホームともいえるこの場所。
ここに今年初めて行った。

「楽しんでくる、楽しまなきゃ損」
そう言って、この日でて来た(笑)
いろんな想いがあって当たり前。
今回ほど、その場に行って。。。
その時になって見なければ、自分が
どうなるかわからないLiveは初めて
だった。5人のKAT-TUNを見るのは、
仙台の2公演以来って事になるけれど、
でも明らかにその時と、違ってたし。

けど、いろんな想いはあっても。。。
「今年のKAT-TUN魂を最後にするつもり
 もない」そう思ってたしね?
だって、もちろん仁がいてのKAT-TUNは
文句なしに好きだったけど。。。
けど、仁がいないからってもう来ない。
なんて私にはどうしても出来なくて。
それだけ、仁と同じようにKAT-TUNが好きで。
けど、その事についても。。。
人それぞれです、想いは。
仁だけ応援する人。
5人のKAT-TUNを応援する人。
応援はするけど、もう5人のLiveは今年が
最後。。。という人。
そして、仁もKAT-TUNも応援していく人。
この日話したかたの、少しだけど想いを
聴けて。共通する想いは“好き”って事。

ドームに入って、1年振りの空気間。
このドーム独特の空気間が好きなんだよね。
今年、初めてアリーナツアーに行って、その時は
神席とも言えるような最前列(ありがとう)。
ドームは、スタンド席。。。お友達のお陰で入れた
東京ドーム。いいよこの感じ。
何とも言えない。やっぱり、KAT-TUN魂が好き。

Liveが始まって「上からくるよ」そう言われて
見た、高い位置に立つ5人。想像通りにOPは
“N.M.P”→“FALL DOWN”。
最高にカッコイイ演出で魅せてくる5人。
絶対に期待を裏切らない。。。
予想外の演出で来る事もあるグループ。
ある意味。。。ううん、いい意味での
裏切りがある時は「やられた」って思う

ここはきちんと5人の姿を見れていた。
“Real Face”は。。。
泣かずに見れた(はず)というのも
仙台で見た免疫があったかも。
あの時は、なんというか条件反射なのか
ついつい涙が出てしまって。。。

“D-MOTION”は。。。仁ソロのところが
歌詞が変えてありますよね?もちろん
それは知っていたし、それは仙台でも
聴いた。。。けど、スクリーンに映った歌詞
を一緒に歌い、口ずさめなかったよ。
ごめんね

“Love yourself”は、仁マニュがupされる
前に、車に載ったらこの歌が流れ初めて。
亀ちゃんのパートから始まるこの歌で、
亀ちゃんの声を聴いた瞬間涙が出ちゃった
事を想いだしたりして。

MCに入る前に、聴いてはいたけどあのPV。
冷静に考えて見れば・・・友達にも
言われたけど「仕方ないんだよね?」
そう、これからこのKAT-TUNでやっていく
彼らには仕方のない事。
しかし、まあ。。。
あそこまで綺麗に編集されると。。。
お見事だわ凄いね?
この技術も回を重ねてアップしてる?
って程。。。見事。けど、見た瞬間は
あまりにも綺麗にカットされてて、涙は
なかったけど。一瞬ふらついた(苦笑)
この事にも慣れないといけないんだよね。
ホテルに帰って亀担さんと話したり、メールする
中で、この事は、これから先、KAT-TUNを
応援しながら見ていくなら。。。
慣れなくてはいけない事なんだ。。。
そう思って。

“Don`t U Ever Stop”→“RESCU”の流れは
『望んでも戻らない』って事を実感したのが
ここだった。仁亀のダンス、RESCUEのソロダンス。
“ここにいない現実”“この5人でやっていく”
そう感じた2曲でもあった。

“GOLD”は。。。仁の声に圧倒された事を
想いだすんだよね。。。
仁の声に鳥肌のたつような想い。。。
この曲には、そんな想いがあって。
今でも大好きな曲なんですよ?
”海賊帆”で歌ったあのバラードVerは。。。
そんな想いでがある。
「この子のこの高音、どこから出てるの?」
ってね?

そうそう、前日入ったお友達がね?
ランチの時に“昨日「喜びの歌」の時に6人に
見えちゃって”って言ってて。。。
それを聞いて「じゃあ、ドームの仁ファンみんなが
見えちゃったりして」なんて。。。そんな
ような会話をしていたら。。。
私も一瞬見えたんだよね?仁を想うあまり?
追い求め過ぎなのか。。。
私は「喜びの歌」じゃなく。。。なんだっけ
かな~、覚えてないんだけど
でも前半の歌で5人がメインステージにいた時。
一瞬、6人に見えちゃって(苦笑)
ありゃりゃ。。。「1,2,3,4,5・・」って
数えたの。やっぱり5人だわ。
そりゃそうよ。5人よ当たり前。




コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

出逢い

2010-07-30 00:41:40 | KAT-TUN

魂に行くといろんな出逢いもありつつ。

そうそう

同行のお友達が逢いたいお友達がいて。

私は。。後をついていきましたよ

その方はゆっちファン。

凄く話しやすい方で。。。

ゆっちが大好きって伝わってきて。

聴いてて凄く幸せになりました(笑)

で。。。話しているうちに

「同世代だね~」とか

「同じ携帯だ~」とか。。。

その他にもいろいろお話はして。。。。

そしたら、ゆっちファンの彼女。。。

同じ県民の方でした。

しかも福山さんも“それなり”?

いや。。“そこそこ”好き。

まあ、あそこに同じ県民はどれだけいるの?

って聞かれればかなりいますよ

けれど、お友達を通じて話し出来た彼女が

同じ県民って、意外とそれだけでキャーってなる。

で、話を更に聴けば。。。

実家は私が住んでいるところの隣の市。

近いじゃんすげ~って。またまた

そこでキャー!世間は狭いねって感じた瞬間。

ゆっちファンの彼女。。。

さらに会場でちょっとお話出来たじゅんの

ファン(同じ県民じゃないですよ?)

凄く、なんだろう。。。

少ししかお話出来なかったけど。

嬉しかったです(笑)

もちろんたくさんの仁ファンの方にも

お逢い出来て。。。

魂の良さ、楽しさってこんな事も

あるのよね?って感じた瞬間です。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする