この“別格”。。。
ある人と話していて言われました。
私は、福山さんも仁も好き

そう言ったら、
「二人、大好きな人がいるのが
よくわからない

そう言われてもな~

二人とも大好きで、二人とも特別。
その人は、福山は人気といい。。。
すべてにおいて別格だと。
(私が言った訳じゃないですよ)
人気も格好良さも。。。。
好き好きはあると思いますけどね、
もちろん

好きじゃないなあって人もいて
当然ですよね。
魅力を感じる部分も
それこそ人それぞれで。
その人にしてみたら、
「福山は別格だぞ」
ちなみに、男性ですよ言ってたの。
そっか~って聞いてたのですが。
その“別格”な福山雅治と赤西仁。
その二人の事が好きというのが
不思議だったらしいです。
そんな事言われても~(2回目

別格。。。
今、この年の福山雅治だから
この言葉を言ってくれる人も出てくる。
最初から、私にとって特別な存在では
あっても、別格という言葉は聞いた事が
なかったな。
人気、実績。。。
など、経験を積むことによって
こんな風に言ってくれる人も出てくるんだな。
そう思った。
赤西仁。。。KAT-TUNとして2006年にデビューして
今年で5年。ソロになってまだ間もない。
間もないどころか数カ月

仁のこれからを見て行きたいと
そう思った、去年の夏。
ある女性はこう言ったな

「ひかりちゃんにとって。。。
そうだな~。。。
仁くんも福山くんも特別な人なんだね、
他の人とは比べられないほど。。。
この二人は別格だね

“福山雅治”“赤西仁”
この二人の事を言っていた、私の
知り合いの二人。。。
二人とも「別格」という言葉を使って。。。
「別格」という言葉を用いたことが
正しい使い方だったかは、わからないけど。
でも、男性は福山さんはすでに芸能界でも
特別な存在である事を言ってくれていて。
もう一人は、私の中での福山さんと仁の
存在が特別であるということを言う。
二人とも“特別”だって事を言いたかった
わけで。。。
確かに、仁はまだまだこれから!
これからの活動で見せて、魅せて。。。
そして感動を返していかなきゃいけないのかも。
感動って返すものか?
違うか

仁が仁らしくあれば
見てる側で感動する人もいる。
もちろん、全ての人に
届く訳ではないけど

それでも。
仁らしく、仁のやりたいように。
行ったらいいんじゃないかな。
こうなったらさ。
仁、一緒に歩いて行こうね。
福山さん、一緒に行こう。
私は、あなた達二人が大好き

理解できないと言われても。。。
仕方ないじゃん?
好きになっちゃったんだもん

嫌いになんかなれないんだもん。
だったら、着いていくだけどだよ

他の人じゃダメなんだもん!
ね

やっぱり、着地なんだ?
最近、着地が
わかんなくなってる

すみませ~ん
