ジョウビタキが、いるらしい、、とはきいていたポイントに、







カメラマンさんが2人!!
なかのお一人、優しいお爺さんが、
手招きしてくれて、教えてくれた。
自分が見えている場所を教えるのって、なかなか難しい!
「あの松の木の隣の、木の2本目の枝に、、」とか、
「枯れた木の下から、1メートルくらいのところに、茶色の羽が見えるでしょう?」とか、、
『どこやねん?!』
双眼鏡で探すことしばし、。
やっと、見つけた!
一度、気がつくと、もう大丈夫!
どこへ飛んで行っても、追いかけられる。




スマホでは、これが限界。
あとで、ウリママに画像もらったら
追加で載せるね。
もうお一人の若めのカメラの人は、
虫を置いてジョビ君が、寄ってくるのを激写すべくスタンバイしていた。
虫云々のくだりは、その優しいお爺さんが教えてくれた。
自分は木のみを食べるジョウビタキを、撮りたいのに、、と、こぼしていた。
確かに、餌付けは、ダメだよね。
多分、今日が、鳥観察の最終回なので、「セグロ」「アオジ」「ジョビ夫」に会えてよかった。



スタバでお茶して、帰りました。