週刊現代
月刊・文芸春秋で、カーネーションが取り上げられていたらしい
週刊現代は、なんと売り切れだそうです。
文春では、カーナーションは、歴代の連ドラの仲で、間違えなくNO.1と評価してくれたらしい
【ちりとてちん】が、大好きなトミとしては、間違いなくNO.1と太鼓判をおされるのも…微妙な気分ですが
いやいや、カーネーションは、確かに、これが15分かと思うくらい、隅々まで神経の行き届いたすばらしい出来です。
願わくば、このままラストまで、尾野まちさんで行ってほしい事くらいです。
難しい上の姉ふたりのかげで、いつもへらへらと上機嫌で、大きくなってきたように見えた三女、聡子ちゃん
どんな大きな大会でも家族の応援もなく…我が家では、小学生時代から、次男の野球の試合には必ず応援に行っていたから
大阪で優勝しても、全国大会でも、一人で行く聡ちゃんが、可哀想でならなかった
何も感じていないように笑ってきた聡ちゃんも、一人ぼっちで寂しかったんだね。
もう、テニスは、全国大会で優勝までしたんだから、ここまででもういい。
もう、仲間はずれは、寂しい…と、微笑みながら涙する聡子、いじらしい。
上の二人も、反発しながらも、妹のピンチには、赤ちゃんつれてでも駆けつける優子さん
無敵の愛想のよさで、お客さんにもデパートの支配人にも受けは上々!!
私のデザインわかってくれない、おばちゃんに愛想振りまいてまで、着てもらいたくない…と、つっぱる
直子に、バシンと、頭を張り飛ばす姉、さすが糸子の娘だ!!
優等生でも、言うときには言うね
明日が待ち遠しい