ＶＯＬ１７６ タテハゼ葺きにて外壁空間をつくる

緑との対比と落ち着いた感じに仕上げるため、外壁をマットなつやを落とした黒に仕上げた、屋根・壁を金属屋根にて包み込むフォルム。
広大な敷地の中、間取りをコの字型にして、各室に設けられた窓から見える庭の眺めを考慮した空間が素晴らしい。
ハーパーズストロングルーフ・タテハゼ葺き工法。建築家の描き出す空間に合わせて屋根の働幅を調整、開口部の取り合いをきれいに魅せる。



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ＥＲＯＯＦ株式会社
http://www.eroof.jp

ＶＯＬ１７１ 屋根・壁に連続性をもたせた納まり

一般的金属屋根納まりは屋根部材などによって、その取合いカバーとして、棟・軒先水切を取り付けて、いったん屋根と壁面の縁を切って施工をする。
鏡面ステンレスをタテハゼ葺きにロールフォーミング、東西を体育館長手側面外装は鏡面ステンレス、屋根と壁に連続性を持たせたフォルム。
ハーパーズストロングルーフ３００型、タテハゼ葺き工法。


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ＶＯＬ１７０ ハーパーズストロングルーフに太陽光発電パネルを設置

タテハゼ葺きによって作り上げた屋根空間を利用して、太陽光発電池パネルを設置する。ソーラー架台を特殊金具をタテハゼ葺ハーパーズストロングに固定して、架台を設置する。
太陽光発電池の形状に合わせて、金物・架台受け・架台を取り付けることが可能。
ＥＣＯを屋根空間から・・・・・・。

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ＶＯＬ１６９ 保守用の丸環を取り付けた施工事例

メンテナンスや屋根面に取り付けた設備機器の保守点検のために屋根面に上る事が発生する。安全第一を考えて事前に丸環などを取り付ける場合が生じる。
建築家が設計するにあたって、良くある質問の一つである。
金属屋根にどうしても開口処理をしなければならないが、単にコーキングを塗りこむような防水処理では、コーキングの経年変化・建物の振動・揺れによって亀裂が発生して将来漏水の危険性が発生する。
ＥＲＯＯＦは独自の防水処理ノウハウを持って、責任施工時に施工図に表示して対応する。

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ＶＯＬ１６６ 屋根面を構成する四点の部材が作り出すフラット屋根

不燃・耐火基準をクリア・３８年の施工実績　耐久性抜群・環境問題に対応した工法・スピーディーな施工性、金属屋根防水工法プロムナールーフ。
1/５０の緩勾配から対応できるフラット屋根空間、自由設計の幅を広げます。
屋根面を構成する四点の部材が作り出すフラット屋根、見せる屋根から屋根面を利用する屋根へ、オープンジョイント(ジョイナー・屋根本体・キーパー・ガター)金属屋根工法プロムナールーフ。
可塑剤などに含まれる有害な物質を空気中に発散させない、全天候下において施工可能な環境にやさしい乾式工法。


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ＶＯＬ１６４ ワイド１２４０ｍｍの働き幅にて開口部とあわせる

壁材と開口部・パネルなどの寸法がばらばらであるとなんとなくしっくりしないフォルムになってします。建設はそれぞれの条件によって様々な寸法が発生する。
プロムナールーフは開口部・屋根材を同様寸法にて割付、建築家が描き出すフォルムにあわせてシルエットがすっきりと魅せる事ができる。
フラット葺き工法プロムナールーフは、サッシ枠や開口部の割付けにあわせて自由自在に建物の外囲体を包み込む事ができる。
金属屋根防水工法として、勾配は１/５０から、最小曲率半径１２００ｍｍ、働き幅もワイド１２４０ｍｍまで対応。

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ＶＯＬ１５５ 世界最速横葺型太陽光一体型工法

太陽光発電地と横葺きが一体化された構造、吊子部に固定してワンタッチ勘合ハゼにて、横のラインを強調したデザイン屋根。世界最速にて屋根と太陽光電池パネルを取り付けることができる屋根工法。
横葺き工法に太陽電池パネルを一体化しており、屋根工事と平行して太陽光発電工事を進めることができる画期的なコストダウン工法である。

The design roof which I fixed it in structure, Metal clip which on earth was made photovoltaic power generation place and rooftile, and emphasized a horizontal line with a one-touch tally goby. A roof method of construction that can install a roof and a solar cell panel at the world most speed.
I cover it and unify solar battery panels in a method of construction, and width is an epoch-making reduction in cost method of construction that can push forward photovoltaic power generation construction in parallel with roof construction


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ＶＯＬ１４９ 屋根に丸いリブをアクセントとして取り付ける工法

金属屋根フラットパネル働き幅Ｗ＝１０２０ｍｍに、丸い形状の化粧リブを取り付けた世界で始めてのデザイン。働き幅Ｗ＝４００ｍｍ前後のリブ付形状は通常行われている工法であるが、プロムナールーフ・オープンジョイント工法によってリブ間隔を１２３０ｍｍまで施工可能である。
新たなデザイン空間つくりをすることができる。



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ＶＯＬ１４６ 長尺フラットパネル葺き工法

１．０ｍｍのパネルを長尺にて取り付ける、Ｗ＝３００ピッチにて割付最長１８ｍまで継ぎ目なしで施工可能である。パネル工法は、長いパネルを使うことができずに、デザインや設計に若干の制約をせざるえない。ハーパーズストロングパネルは建築家の創造性に合わせて造る100%オーダーメイド品です。自由設計にて新しい空間を作り出す。
ジャストワンパネルにてＷ＝５５０ｍｍを中心にＷ＝９１０ｍｍまでの特注寸法対応可能。


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ＶＯＬ１４５ ジョイントカバーを使わないフラットパネル葺き工法

「フラットな面を強調した空間設計をしたい」継ぎ手をジョイナーなどの部材で接続することが一般的なフラット屋根工法である。建築家とのコラボレーションにてジョイナーを使わないフラット葺きが注目を集める。
一つの部材を省略することによって、工期短縮をできるばかりか、コストダウンにも貢献できる金属屋根工法である。


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