最悪な事態さえ幸せというね

JRの発車が未定になってしまった時、わざわざ入場券買って一緒に待ってくれたり（コートかけてくれたり音楽きかせてくれたり）
ずっと手つないでくれたり（照れんなやっていわれたw）
友達に会わせたがられたり（なんで？って聞いちゃった）
ショッピングするっていってるのに来ようとしてて一緒に行っちゃだめなの？wっていわれたり（買い物は一人派）
プリとる？っていわれたり（断ってしまった）
一日に何度も電話きたり（大概出れない）
風邪ひいてスーパーで何買えばいいか質問のTELがきたり（正直風邪ひかないのであんまり知らない）

基本寄り添われるということからしばらく無縁だった私にとって衝撃でした。

拒否られること、隠されることが当たり前で、常に顔色伺いながらびくびく過ごしたあの時とも

暇つぶしの偽善に振り回されてたあの時とも

ちがうんだねー。