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ゆーきさんは考えた

眠いときに、考えることは…?

キイロイトリにも

2009年12月02日 | Weblog
マスクつけてもらいました。
(前回も含め、このクマのコスチューム制作:mii-様)

これで二人とも大丈夫!

増えたよねぇ、ホント。

2009年10月14日 | Weblog
山手線内に男性立ち入り、7万6千人に影響(読売新聞) - goo ニュース

14日午前7時50分頃、JR山手線五反田駅(東京都品川区)で、外回り線電車(11両編成)が発車しようとしたところ、前方の線路内に男性(20)が入り込んでいるのを運転士が発見、駅員らが保護した。

 このため、山手線と埼京線、湘南新宿ラインが一時運転を見合わせ、JR東日本によると、山手線など30本に最大で23分の遅れが生じ、約7万6000人に影響が出た。

 警視庁大崎署によると、男性は自称飲食店従業員で酒に酔っており、線路を目黒駅方向へ歩いていた。保護される際に駅員を殴るけるなどしたため、暴行容疑で現行犯逮捕された。



最近、本当に電車の遅延が多いと思うんですよ。

こういう、刹那的な酔っ払い人とか。
世の中はかなんじゃってる人とか。
ホームの端っこ、電車すれすれの位置をわざと歩く人とか。
無理矢理ベビーカーを閉まりかけのドアにつっこむ人とか。

いろんな意味で、世の中が荒んできているってことなんですかね?
どうしてここまできちゃったのか。
どうしたら改善していけるのか。

想像力の欠如…なのかなぁ、これも。

遅めの双子…?

2009年09月27日 | Weblog
約半月で2度妊娠?=12月に出産予定-米(時事通信) - goo ニュース

【シカゴ時事】米アーカンソー州在住の女性が、約半月の間隔で2度妊娠した可能性が高いことが明らかになった。医学的には「過受胎」と呼ばれる現象で、人間の例は極めて珍しいという。

 米メディアによれば、男女の赤ちゃん2人を授かったのは、ジュリア・グローベンバーグさん。今年6月の超音波検診で、赤ちゃんの隣に発育が遅れている別の胎児を確認。最初の子を身ごもった2週間半後に再び妊娠したとの見方が有力で、赤ちゃんはともに健康とみられている。

 2人の出産予定日は年末、年初と年をまたいでいるが、12月に手術で同時に出産する見通し。ジュリアさん夫婦は先に妊娠した女の子に「ジリアン」、男の子に「ハドソン」の名前を用意し、対面の時を今や遅しと待ち焦がれている。


へえぇ。
珍しいんだ。
でも、二卵性双生児って、これと似たようなもんなんじゃないの?
まぁ今回は、ちょっと遅めだったけどね(笑)

生まれてくる日は一緒みたいだから、結局双子として登録されるんだろね。

衝撃映像

2009年04月10日 | Weblog
朝。
つけっぱなしにしているニュースから、お隣の国のニュースが。


NHKニュースより


ぬおおおお!
ニュースの内容もさることながら、韓国のお役人様の記者会見ったら…。
目がクギヅケ。


そんなことするくらいなら、スキンヘッドにすればいいのに…いっそ潔く。

オレンジ封筒が届いたら要注意!~ねんきん定期便~

2009年03月13日 | Weblog
以前『ねんきん特別便』なるものが届いた。


しっかり、間違っていた(怒)
会社を退職した後、きちんと国民年金に加入手続きをしたにもかかわらず、加入月と翌々月の二ヶ月だけ、年金未納になっておった。
問い合わせ電話したら、それを『ねんきん特別便』で送られてきた書類に書き、返送しろというので、そいつの言う通りにした。


一向に返事が来ない(激怒)


なのにもかかわらず。
また、何か送ってくるらしい。
名前は『ねんきん定期便』。
詳しくはコチラの記事に書いてあるので、目を通しておいたほうがいいかも。


この記事の3ページ目に、こんな記述が。
 Q せっかくヒントが同封されていても、中身を開けずに放置したままにする人もいるのでは?

 A 通常の定期便の封筒は水色だが、記録漏れや標準報酬月額改竄の可能性が高い人に対してはオレンジ色の封筒が届く。オレンジ封筒には「記録漏れの可能性が高い」などの注意文も印刷される。


なぁにぃぃぃ!?(雷怒っ)
こないだの返事もまだなのに、まだこんなこと言ってんのかよ!?
あったまくるわ!


いつか、皆にちゃんとした年金が届く日が来るんだろうか…?
私には、絶望しか見えないが。

とりあえず、封筒が届いたら開けてみましょう。
わしの封筒、何色かしら。間違い確定なのに水色封筒だったらどうしよう。それもまた怒りの素になるけど(笑)


『大金入也』にだまされるな!

2009年03月09日 | Weblog
リフォーム詐欺再燃 床下換気扇で今年度の相談125件(朝日新聞) - goo ニュース

4~5年前に社会問題化した「リフォーム詐欺」で、とりわけ悪用された床下換気扇を取り付けた高齢者たちが、再び狙われている。自宅を訪ねてきた男らに「工事が必要」と迫られたなどの相談が今年度、全国の消費者相談窓口に100件以上寄せられ、実際に被害も出ている。顧客名簿が出回っている可能性もあり、注意が必要だ。

 朝日新聞が2月上旬、47都道府県と17政令指定市の消費者相談窓口に問い合わせたところ、30都府県と8指定市で、かつて床下換気扇を設置した人が2次被害を訴えるなどの相談が計125件寄せられていた。このうち少なくとも14の自治体では実際、言われるがままに金を支払ってしまった人がいたという。



一度だませた人は、二度だませるらしい。

リンク先の記事の『続きはasahi.comへ』という所をクリックすると、詐欺の犯人が持ってくる『大金入也』という名前の入った名刺の写真が載っているので、それを確認しておくとよいでしょう。

自分だけでなく、親兄弟にも一言ご連絡を。(ママーン、気をつけて~!)
こんなご案内がきても、一人では判断せず、必ず周りの人に相談しましょ。