今朝のおはシアは~
ゴースト ~もういちど抱きしめたい~ をご紹介しました。
まずはストーリー・・。
若手敏腕女社長の七海(松嶋菜々子)は
ふとしたことから知りあった、陶芸家のジュノ(ソン・スンホン)
と恋におち、結婚します。
でも幸せな日々は長くは続かず、バッグをひったくられた際
頭の打ちどころが悪く、あっけなく死んでしまい・・・
自分の死の真相を知った七海は、霊媒師の運天五月(樹木希林)の力を借りて
ジュノに真実を伝え、天国に旅立っていく。という物語。
この映画、ゴースト~ニューヨークの幻~のファンも、
それほどガッカリすることないんじゃないかしら
細かい部分は、しっかりオリジナルに忠実に作られていますよ。
そして主演2人のファンの方にとっては、ツボにハマる作品です。
なんてったて最初、松嶋さんの足首~ふくらはぎ~そして寝顔と
なめるようなカメラワークから始まっちゃいますから。
そしてソン・スンホンさんの、穏やかな優しい微笑。
口角の上がる角度が魅力的~。
土を練るシーンの上腕二頭筋の美しさったら、もう大変っ
お約束の轆轤を回すシーンですが・・。
オリジナルと同じくらいSEXYな感じでGOOD
七海の指の間にジュノの指が入っていくんだけど
もうドキがムネムネじゃなくて胸がドキドキしちゃいます。
あの逞しい腕に背後から抱かれたら・・
想像しただけで、鼻血ブー高木ブーですよ。
あすなろ抱きなんて比じゃないね。
注)あすなろ抱きとは・・
ドラマあすなろ白書でキムタク(取手くん)がヒロインを後ろから抱きしめ
「俺じゃダメか?」と言った名シーンから、後ろから抱きしめることを
“あすなろ抱き”と言って当時流行したのです。
“取手くん抱っこ”って言った気もするなぁ・・・。
他の出演者ですが、やっぱり樹木希林さんは流石っ
ちょっと笑える演技で、時間ですよの頃を彷彿とさせてくれます。
ゴースト仲間の温水洋一さんもイイですよ~。
今注目の子役、芦田愛菜ちゃんはね。
涙を流すシーンとか、ホント、感心しちゃうほど上手いんだけど
なんでかなぁ。「私ってこんなに出来ちゃうんですっ」って
訴えてる感じがして、苦手かも・・・って思っちゃいました。
セリフの中に、良い割合でハングル語が入るんだけど
これがまた、ソフトで気持ちイイんだな。
ソン・スンホンさん、ますます素敵になりましたよね。
韓国の男優さんって、背の高い方が多いじゃないですか。
これ、結構重要だと思うんですよ。
だって松嶋菜々子さんがハイヒール履いたら何センチ?
その状態で並んでバランスが良い人で
今回のキャスティングの場合、年令や佇まいまで考えると
日本の男優さんで、ピンっとくる人いないかも。
なんだか日本のオバサマ方(私も含まれる)が
韓流にハマるのも頷ける気がする・・・。
そうそう七海がジュノに対して
なかなか言えない言葉があるのですが・・・。
最後の最後に~ 言うんだなぁ。
観ている皆さんがきっと「ジュノ、良かったね」って
声を掛けたくなるシーンですよん。
この作品でもアンチェインドメロディが流れますが。
平井堅さんバージョンは、ちょっと・・・って感じでした。
でもエンドロールで流れるアイシテルは良かったです。
ゴースト ~もういちど抱きしめたい~ 星は~
3つです。(長く語ったわりに平凡な評価よね。ナハッ。)
ゴースト ~もういちど抱きしめたい~ をご紹介しました。
まずはストーリー・・。
若手敏腕女社長の七海(松嶋菜々子)は
ふとしたことから知りあった、陶芸家のジュノ(ソン・スンホン)
と恋におち、結婚します。
でも幸せな日々は長くは続かず、バッグをひったくられた際
頭の打ちどころが悪く、あっけなく死んでしまい・・・
自分の死の真相を知った七海は、霊媒師の運天五月(樹木希林)の力を借りて
ジュノに真実を伝え、天国に旅立っていく。という物語。
この映画、ゴースト~ニューヨークの幻~のファンも、
それほどガッカリすることないんじゃないかしら
細かい部分は、しっかりオリジナルに忠実に作られていますよ。
そして主演2人のファンの方にとっては、ツボにハマる作品です。
なんてったて最初、松嶋さんの足首~ふくらはぎ~そして寝顔と
なめるようなカメラワークから始まっちゃいますから。
そしてソン・スンホンさんの、穏やかな優しい微笑。
口角の上がる角度が魅力的~。
土を練るシーンの上腕二頭筋の美しさったら、もう大変っ
お約束の轆轤を回すシーンですが・・。
オリジナルと同じくらいSEXYな感じでGOOD
七海の指の間にジュノの指が入っていくんだけど
もうドキがムネムネじゃなくて胸がドキドキしちゃいます。
あの逞しい腕に背後から抱かれたら・・
想像しただけで、鼻血ブー高木ブーですよ。
あすなろ抱きなんて比じゃないね。
注)あすなろ抱きとは・・
ドラマあすなろ白書でキムタク(取手くん)がヒロインを後ろから抱きしめ
「俺じゃダメか?」と言った名シーンから、後ろから抱きしめることを
“あすなろ抱き”と言って当時流行したのです。
“取手くん抱っこ”って言った気もするなぁ・・・。
他の出演者ですが、やっぱり樹木希林さんは流石っ
ちょっと笑える演技で、時間ですよの頃を彷彿とさせてくれます。
ゴースト仲間の温水洋一さんもイイですよ~。
今注目の子役、芦田愛菜ちゃんはね。
涙を流すシーンとか、ホント、感心しちゃうほど上手いんだけど
なんでかなぁ。「私ってこんなに出来ちゃうんですっ」って
訴えてる感じがして、苦手かも・・・って思っちゃいました。
セリフの中に、良い割合でハングル語が入るんだけど
これがまた、ソフトで気持ちイイんだな。
ソン・スンホンさん、ますます素敵になりましたよね。
韓国の男優さんって、背の高い方が多いじゃないですか。
これ、結構重要だと思うんですよ。
だって松嶋菜々子さんがハイヒール履いたら何センチ?
その状態で並んでバランスが良い人で
今回のキャスティングの場合、年令や佇まいまで考えると
日本の男優さんで、ピンっとくる人いないかも。
なんだか日本のオバサマ方(私も含まれる)が
韓流にハマるのも頷ける気がする・・・。
そうそう七海がジュノに対して
なかなか言えない言葉があるのですが・・・。
最後の最後に~ 言うんだなぁ。
観ている皆さんがきっと「ジュノ、良かったね」って
声を掛けたくなるシーンですよん。
この作品でもアンチェインドメロディが流れますが。
平井堅さんバージョンは、ちょっと・・・って感じでした。
でもエンドロールで流れるアイシテルは良かったです。
ゴースト ~もういちど抱きしめたい~ 星は~
3つです。(長く語ったわりに平凡な評価よね。ナハッ。)
今気になっている映画は、リドリー・スコット監督の『ロビン・フッド』と、
邦画では『相棒』の劇場版第2弾かな~?
これから年末年始に向けて、大作情報が出てくると思いますが、
今のところ、これだ!っていうのはナイような?
(え?ハリポタ?)
“相棒”は寺脇さんが相棒じゃなくなってから
観なくなっちゃって・・・。
でも雑誌の特集を読んだらイイ感じでした♪
月曜日は“ハリポタ”観てきます。
ここまで観続けたんだから、観るしかないよね。みたいな。(笑