なるようになるら~♪

ラジオパーソナリティー、2児のママ、そしてうっかり奥さん。そんな☆mammie☆のオッチョコチョイな日記です。

本当に申し訳ありませんでした。

2009年08月02日 | 仕事
ブログでお詫びすることが適切なのかは

わかりませんが・・・。


私、昨夜のわくわく祭りの表彰セレモニーで

今世紀最大の、あり得ない大失敗をしてしまいました。

よりによって、大賞のチームのエントリー番号を

間違えて発表してしまったのです。

7番目に発表する賞ということで記載されていた数字を

大賞チームのエントリーナンバーとしてコールしてしまいました。

チーム名を言う前に訂正はしましたが

間違えてしまったチームの方々にはぬか喜びをさせてしまって

本当に申し訳なかったのです。

そのチームの方々はもちろんですが

参加した全チームの皆さん

お祭りに携わったすべての方々にも、ご迷惑をかけてしまって

本当に本当に申し訳ありませんでした。


今日はどう考えても、ポジティブには考えられません。

自分がしている仕事の責任の重大さを

改めて思い知っています。









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8 コメント

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やっちゃいましたか〓 (ソベリン)
2009-08-02 07:20:07
おはよマミーさん
重たい仕事ですよね~、お気持ち解ります(-.-")凸

失敗を成功に繋げる事もアドリブで考えながらやんないと駄目なんですね

私どもには、怖くて出来ない仕事です。
尊敬してしまいます。マミーさん

仕事の[量][質]ともに凄い

頑張って下さ~い。
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Unknown (yumi)
2009-08-02 09:26:14
ぬか喜びさせてしまう結果になったのは
気の毒だったね。

mammyeさんの気持ち察します。

あたしが読んだ本から抜粋

「この失敗は世の中でアナタが初めてした失敗では無く、もう何年も前から繰り返された失敗」


さ、お詫びの気持ちを伝えたら
前向いてね♪
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ドンマイ (MAMI)
2009-08-02 09:30:57
きっと今頃かなり落ち込んでいるんでしょうね。
少しずつでも元気になってくれるといいんですけど、
時が癒してくれるのを待ってくださいね。

きっと神様に与えられた試練・・・。
この経験がmammieさんを前進させてくれるんです

この分のいい事が返って来ますよ
ちょっとでも励みになるといいんですけど。



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Unknown (ひろまめ)
2009-08-02 10:54:42
確かに、その時は呼ばれてチームの方は、ぬかよろこび
になってしまったかもしれませんが、
mammieさんの誠意のもったお詫びは
伝わっていると思います。

次回、この失敗を必ず生かせばよいと思いました。

なんか文章がヘタですみません;
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次に進みましょう。 (金色ライオン)
2009-08-02 22:28:45
mammie, こんばんわ。

現場に居なかったので、詳細はわかりませんが、
間違いは誰にでもあるものだし、謝ったのなら
それで次に進みましょう。

それよりも、さすが mammie, 土曜日は見事なだったじゃないですか。
それだって立派にお仕事してますよ。
日曜日は朝から土砂降り

月曜日の朝は元気な声を聴かせてくださいね
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おつかれさまでした。 (魔天郎。)
2009-08-03 20:58:08
わくわく祭り、お疲れ様でした。
台車部門の表彰式を終えてみんなのところに帰って祝杯!スマイル賞も受賞してまたまた祝杯の最中、わくわく大賞発表に耳を傾けていたときでした・・・

わくわく大賞受賞連が17番だったから『1』を見落としちゃったのかな?って思ってました。
連名までを言わなかったのでたぶんほとんどの人はそう思ってますよ。

う~ん、うまく慰めになってないかな??

気にしている人に気にしないでなんて言葉は慰めにならないから言いません。

今朝のオンエアでもしっかり謝っているし、これからのMCをがんばってほしいです。

だって、まみぃさんのMCはまみぃさんらしさがいっぱいで暖かくて気遣いのある素敵なMCだから。

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あらら・・・。 (じゃすみん)
2009-08-04 07:26:12
けど 団体名までは 言わなかったから まだ良かったのでは?
確かに失敗しちゃったけど わかりにくかったんだと思うし、次回からは そういうことのないような配慮があれば 間違えないかと。
それにmammieさんも次回から そういう仕事のときには 気をつけて確認するものね。
めげずに 頑張って!!
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はじめて (りか)
2009-08-04 16:38:28
コメントします。
大変なお仕事ですね。
でもあやまちは誰でもあることではないでしょうか?
こうやって素直に謝ってしまえば皆さん快く許してくださるのではないでしょうか?
私も間違った記事を書いてしまったときは気づいたらすぐ謝りの記事を書いています。
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