YUKI-GASSEN (ゆきのミニチュア日記)

思わず「ほっこり」しちゃうミニチュアフード作家を目指し奮闘中??
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精密検査の後は…

2005年08月10日 | 35歳からの歯科矯正
いよいよ治療の始まりです。まずは上あごの幅を広げるための拡大装置なるものをいれます。奥から2番目の歯に固定して上あごの天井(っていうのかなぁ?)のところに入れるのでこの装置は表からは見えません。
装置をつけおわり『少し話しづらくなるかもしれませんが…』と先生の説明に『そ~なんですか?』と普通に答える私。『…あれ?だ、い、じょうぶみたいですね?』と先生の言葉に「案外、矯正と相性いいのかも~」とその日は根拠のない余裕で帰宅しました。
予想に反して話づらくはないけど、舌側についてるだけあって気になるし無意識に舌でいじっちゃう。しかも翌日からは噛んだりすると痛みもあり、たべるのはちょと大変でした。でも1週間もすると、痛みのもおさまって、装置も気にならなくなるから人間って不思議ですねぇ~!
30~40日ごとに装置の調整をするみたいなので、毎回こんな感じなんだろうなぁ~
そのたび、ガツガツ食べれないのが食いしん坊としては残念だけど、思ったよりは痛みもすくなくて、これからのながい矯正生活もがんばれそうだわぁ

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