9月5日、
家でぼぉ～っとしてたらスマホがピコッと鳴った。
誰からかなぁ～っと見てみると映画のお誘いだった(^^♪
なんの映画かなぁ～っと読み進めると『敦刻尓克』っと書いてある。
ほぉ～クリストファー・ノーランの注目作『ダンケルク』かぁ。
戦争映画って聞いてるけどどんなんだろう？
知らないで行くと『プライベート・ライアン』みたいに恐ろしい思いをするからなぁ(・・;)
あらすじだけでも調べてから臨もう
・ダンケルクは、イギリスとフランスを分けるドーバー海峡のフランス側の街である。
・「ダンケルクの戦い」は、第二次世界大戦の西部戦線の一つ。
・ダンケルクの戦いの時はドイツ軍が優勢で、連合軍は大撤退を強いられた。
・チャーチルの発令で40万人の兵士を撤退させた話。
ザックリこんな知識を頭に入れて映画を観ることに。
悲惨な光景の連続かと思っていたが、陸海空の映像切替と音楽で上手く緩和されていて、
プライベート・ライアンの時のような固唾をのみ、身を硬くして観る、疲労感や遣る瀬無さはなかった。
ドイツ軍からの攻撃の激しさ、海岸に集結した兵士の恐れや憂い、救出に向かうイギリス市民の中・小型船の使命感。
空から狙うドイツ機を必死で迎撃する空中戦。
言語は英語で字幕は中国語だったけど、107分見守れました
帰りに台湾料理をご一緒し、
3人セット、11品と1ドリンクを食べて帰ったのに…
夜中に帰ってきたダンナのご飯を作って一緒に食べてしまった…
さっき食べたのは昼ご飯ってことでお願いします(´･･｀)