かいとです。
最近、北斗晶さんが乳がんの治療を受けられていることを公にされました。
ご本人、ご家族ともに大きく動揺されたと思います。
女性としてシンボルである乳房がなくなるという悲しみ、最愛の人が他界するかもしれないという家族の不安。
私も他人事のように思えず、お二人の記者会見を見て涙ぐんでしまいました。
私はもともと貧乳だし、半分少年のようなので、一般の女性よりは自分のおっぱいへの関心は低いです。
なので、私が乳房切除するとすれば、手術は怖いけど、乳房を取ること自体は、そこまで葛藤しないかもしれない。
でも、私のおっぱいがなくなったら、ゆかちゃんはどう思うのだろう？
か「私のおっぱいが、なくなったら悲しい？」
ゆ「おっぱいがなくなるというよりも、［あなたの体にメスを入れないといけない］ことが悲しいよ」
思いがけない、優しい言葉に感動。
これからも健康に気をつけて、二人元気に生きていこうと、改めて思いました！
そして、北斗晶さんの乳がんが完治しますように。
