唯我独尊ブログ

富良野 唯我独尊のマスター・独鱒の日記

東大演習林?2章

2019年02月03日 | 日記
イランカラプテェ。
東大演習林は土地所有の条件として、農地の開発もはいっていたらしい。
麓郷、布礼別、西タップ東山の一部農地の開発は特に麓郷地区では、夏は農業、冬場は東大演習林でヤマゴとして林業に従事していた。東大演習林は地元の農家と一緒に創って来た歴史がそこにある。
近頃は地元(富良野全体)と関係が稀薄だ!! 自分の管理だけしか考えない機械的な役所である、富良野の中にある米軍基地さながら。木を伐って売り収益事業もしているにも関わらず、固く門を閉ざし、話し合う機会もなく、何をやっているのか判りもしない。
教育と宗教の分離は理解出来るが、アイヌ文化と地域との歴史、共有すべき自然との、関わり方が見えない、 アイヌ文化振興に(ウポポイ)太い木を伐って、提供しているらしい。そんなこと当たり前だ。偉そうにするな帝国大学!!
こんなこと続けているなら、出て行け。
自然の森に還せ。 大切な宝物はあんた東大のものか、役所的な考えは、墓の下で泥亀さんが笑ってる。いや、泣いてるよ。
東京の東大のお偉いさんよ、人べらし、削減よりこの偉大な自然とアイヌとの関わり、地元との関わり無くして東京も存在出来ない事を、知れ。
そんなことやってるから世界から遅れた大学になる。恥を知れ。 市も、何にもしない脳足りん、林業高校誘致もせず、東大演習林と、何を話していいか解らぬあほばかり、土地境界を越える動植物の在り方、なんか話し合いのテーマいかがなものか。
市も、頭使って考えれ、 独鱒

市庁舎新築反対!!

2019年02月02日 | 日記


イランカラプテェ
市民の役に立つ所。市役所。
市役所新築で国から補助金出る。文化会館も古いし、市庁舎も耐震を満たしてない。
市民の為に「今必要」な施設なのか。 市役所商工観光課が三番館後に移った。コンシェルジュにだ。
教育委員会も福祉課も文化会館も生涯学習センターも市庁舎とは別にある。
市で買った北の峰ハイツも使い満ちなく、山部中学も廃校、今後の使い道で、分散型になるものかと。
市民の使用が進まない図書館2階、3階、も、災害時、或いはその地域に密接になり声が聞きやすい、勿論不合理な面もある。
市役所内改革を徹底的にやるほうが先、
建物は建てず、分散型に。
教育、福祉、子育て、文化にもっと目を。 ワイン工場も民間。文化会館委託運営、水道も市管理民間委託、窓口業務も、広報、お知らせも民間へ、専門職は元の職場へ戻す、 新しい事へチャレンジ出来る街に、個性溢れる常に前を見る富良野、北海道。
賛同の方は声を上げよう!! 独鱒