イナイイナイバァ。
富良野の冬、家には欠かせないのが、ストーブだ、居間のストーブは上にヤカン二個と鉄瓶一個それに、カバノアナタケ、キハダの皮、熊笹、ウコギ、朝鮮ゴミシ等をストーブの上で煎じて飲んでいる。
今日は、となりの独尊で焼いた山型食パンをストーブの上でトーストにして食べた。
今日の寒さのストーブの火加減はトーストにビッタリコンガリ、２枚目は全体をアルミに包んでモッチリシットリ、上にはバターと熊本、水上稲葉さんちの厚切り柚子ジャム好きな取り合わせだ。 そう言えば、人参飴昔食べたな。
トタンで出来た湯タンポもこのストーブの上で沸かす。昔は寒い家でストーブの回りに皆集まった。
あったまると、前のほうが熱くなる学校では、2人くらいはシッコの芳香してたな。
狭くて、寒い家も別のあったかさでいいな。
さて、赤城のブラックいただくか!!
独鱒