吉永小百合さんの映画だから観に行ってきました
まぁ、お綺麗なこと・・・76歳だって、見えないわね
さすが、女優さん。
いのちの停車場は在宅医療のお話
命のしまい方を考える、・・・特に在宅医療って
死が前提であるだけに、身につまされる・・・
先ず、認知症になる前に、体が動けるうちに
やりたい事しておこう・・・って思ったわ
でも、現実は上手く事は運ばない
狭間でもがいてるのみ
映画の最後は、美しい朝を迎えて
痛みと闘う父の最期を意図して
娘である咲和子先生(小百合さん)が終わりにするという
含みを残してエンドとなったが・・・
6/18 4:44 朝ぼらけ
小百合さん演じる咲和子先生の決意の涙が
人の命を深く考える一助となった事は確かである
このシーンをラストにしたのは流石の映画だわね・・・
やっぱり、病気で死んでいく人は哀れである・・・
私もポロリポロリと涙が出たが、
誰かもズルズルと鼻水をすすっていたようだ・・・
今日は八人位の観客でした。
映画を観た後は、働かなくちゃ・・・
庭先の草削りをしました
⬇️ビフォーアフター
今日の晩御飯
ハマチ大根、卵焼き、煮物(ズッキーニ、人参、若布、平天)
酢物残り
今日の一枚
「そんなに曲がらなくても・・・」