擬音語推進委員会

つれづれなるまま綴る日記やら感想文。
こんなときは弱ってもいいんじゃないかと思っててすいません

夢をみました。

2012年05月14日 21時13分28秒 | Weblog
覚えている場面は、

すでに何らかのイベントを終え、バラシているところから。

時間は、すでに夜の23時をまわっている模様。

場所は、小劇場ではなく何やら大きなイベントスペース。
所謂ビッグサイト的な空間と思われた。

私の立ち位置は、どうもいつもの団体で主催側の様子(さすが夢の世界)

なのに、タイムリミットは大概の小劇場と同じく22時設定のようで、
わたくし、あっちこっちのスタッフさんに急いでくださいー。
とお願いしてまわっていました。

なんかもー、現実の昨日の稽古終わりから感じている焦燥感の見せる夢ねえー。。。

なんて冷静に分析している『夢と認識している私』が見てる『夢の中の私』は、
また、そこのスタッフさんを急かしている。

そう、一生懸命コードをぐるぐる巻き取っている、
スタッフの大野智さんを〓

さらに、その先にいた偉いさんスタッフの、木村拓哉さんを〓〓


なんなんだ一体


『夢と認識している私』、驚き過ぎて目が覚めました(笑)


大野さんはともかく、なぜ木村さんが…………。

私、真相心理で大好きなんだろうか?木村さん。。。

意識しちゃって気になるパターンにハマッたりしてねヽ(・∀・)ノ