擬音語推進委員会

つれづれなるまま綴る日記やら感想文。
こんなときは弱ってもいいんじゃないかと思っててすいません

ニノは悪くない

2010年10月20日 01時22分49秒 | Weblog
寧ろ良い。
安定感あって安心して観ていられるよなー。
誠治くん。

走るシーンも気持ちで走ってて、
『おー走れるよーになったじゃん』
なんて感慨深かったし。
(解説しよう。昔のニノはどんなシリアスな走りのシーンも
うっかり笑って走ってしまう子であったのだ。
走ってるのが楽しくなっちゃうんだって。天城越えやあきまへんでがそうだった)


竹中父もいい感じの頑固具合。
浅野母もやっぱしよい。


断言しよう、役者はよい。


ただ脚色が_| ̄|●

姉がさー、ただの気の強いだけの設定じゃないか。

千葉ちゃんもさー、お硬い後輩がキツイ先輩設定になっちょる(≧◇≦)

このふたつだけでも所謂『有川色』がすっかり削ぎ落とされた感が強いんですけど(-.-;)


断言しよう。別物だ。


有川色不足過ぎて、見終わった瞬間から原作読み返した位ョ(^-^;

まあ、別物とワリキレタので観るけどさ(早っ)


嵐の曲よかったし☆
Aメロ、まさかの二宮櫻井じゃね?
リーダーなかったよな?
いつものリーダー+主演の組み合わせじゃないのが新鮮。
(私の耳が確かならだけど)