御中元シーズン真っ只中、お馴染みの取引先から連日届きます。
そして、土用の丑の日が近いということで、取引先の方が鰻の蒲焼きを持って来てくださった。
たまたま社長がいたので、すぐに分け分けすることに。
発泡スチロールの箱を抱え、何はさておき、まずはモンTに渡します。
モンTは自分でいいなと思うのを選びたかったのか?
そんな素振りのモンTに社長が「心配せんでも、あんたには一番え~~ヤツを渡してますよ❗」って言われてやんの(^w^)
するとモンTは「一番良くないのでいいです」って言うてんねん。
↑↑↑
心にもないことを一番デカいのが欲しいのに(^w^)
他に御中元でもらった、期限が迫った白糠で漬けた水ナスもあったので分け分けすることに。
白糠がたっぷり入った中から1個ずつビニール袋に入れたんやけど、モンTがわらすに「大きいのを選んでください」っていうねん。
そんなん知らんがな~~❗
大きいのん欲しかったら、自分で選べばえ~~やんかいさ~~❗
ι(`ロ´)ノ
自分が望んだ訳ではないけど、気を遣って大きいのを選んでくれたという形にしたいんよね。
御中元の品やからどれもおんなじやと思いますよ。
と言うて勝手に選んでもらったんやけどね。
何か頂き物があれば、社長はいの一番にモンTに献上してるのにな。
よくどおしいよな。
今頃、家に持って帰って小モンTちゃんと一緒に食べてるんやろうな。
.